≪異世界から、3人の召喚者が現れました。王は彼らにうやうやしく近づき、会話を・・・≫
その近くで、妙な夢を見て目を覚ました俺。ここどこだ?あれ、名前が思い出せない!記憶が無い!!声も出ない!!!俺って一体誰だっけ!!?
そのとき世界樹の枝が
目の前に落ちてきて、なんだかよく分からないまま召喚者と一緒くたに旅立つ事になった、剣と魔法の世界出身の青年の物語。
流されるまま、のほほんと旅をしていきます。
(ただし1章中は旅立たない。何故なら王が過保護だから!)
そして王は、衝撃の告白をする。
「実はあなた方を召喚したのは、我々では無いのです」
==*注意*==================
ゆるーく読めるRPGです。
◆がついてるところは絵付き。
戦略・腹の探り合いはありません。
一話一話が短いです。長く書こうと頑張り中。
第一章はゆったりまったり戦闘無しで進行。(ほぼ説明)
第二章から戦闘がんばってます。
小説初めて書くので投稿量とか色々分からない!
*第一章の説明はまとめに載せたので、第一章の説明飛ばして読むのに最適(かもしれない?)
*9月10日第一話加筆しました。
*9月14日第一章全体的に加筆しました。特に前半部分。
最初の他の所も、思いついたら加筆修正するつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 12:00:00
649301文字
会話率:31%