にくー 小説家になろう　作者検索

黒柴のくーすけ、こたろう、チョコの3匹がある日それぞれの家で眠り目を覚ますと、見知らぬ世界で3匹で1匹のモンスターになっていた。 ただし眠るとまた元の世界で目を覚ます為3匹は見知らぬ世界を夢の世界と思っていたが…？ ※猫の次は犬で新しくネタが湧いたので小説書きました！ 登場するペット達の性格は作者が実際に飼っていたもしくは飼っているペットや、親が昔飼っていたと聞いたペットの話などの実話を元に書かれており、一部の話(特にくーすけside)だと実話要素多めです。折りたたむ>>続きをよむ

　　　きんきんきんにくにくきんきんきん 　　　きんききんきききん（にくにくにく） 　　　きんきんきんにくにくきんきんきん 　　　きんききんきききーん（マッスルポーズ） 　　　きんきんきんにくにくきんきんきん 　　　きんききんきききん（にくにくにく） 　　　きんきんきんにくにくきんきんきん 　　　きんききんきききーん（マッスルポーズ） 　　　きーーん、きんきんきんきん 　　　にくにくーにくにくーーーー 　　　にくにくにく、にくにくにく 　　　きんにくにくにくーーーー 　　　きんきんきんきききーーーん 　　　きーんきーんきーんききんききき 　　　きーきーききーきーーーーーー 　　　きききききーーーーーきーーーーーー （ノベルアップ＋にも投稿しました）折りたたむ>>続きをよむ

海で出会った海産物がなぜか職場にいる。 出会いのお話。 むかーし描いた読みにくーい四コマを文字にしました。

――遺跡。それは、学者から見たら歴史を知る遺産。別の者から見たら金儲けの場所。また別の者から見たら過ぎ去った価値のないモノ。その遺跡の真価はその人により違ってくる。これは、歴史から消え去った都市で起こった物語である。※これはモバゲにある投稿小説を書き足した物になります。折りたたむ>>続きをよむ