【第一章 お気に入り様の看護実習 ~看護学生編~】
「なろう」の中で交流させていただいているユーザ様への心を込めたメッセージ。
伏せ字にしてあるし、ご本人様に連絡していないので届くかどうか不安ですが、こっそり気持ちを込めて綴らせていただ
いています。
どうか気づいてもらえますように……。
【第二章 紺野班実習の軌跡】
紺野班メンバーの実習で印象に残った事を綴りました。
【第三章 お気に入り様の担当看護師 ~新人看護師編~】
仲良くさせていただいているユーザ様に患者様として出演をメッセージでお願いをして快諾していただいて書かせていただいています。ご本人様に楽しんでもらえたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 18:05:35
67404文字
会話率:63%
仲良くしてくださっているSHIN様より、なろう大学附属病院に入院したいとのお声があり、こんな感じで!とのリストをいただきました。
それを元に書いたものです。
所々にSHINさまのユーモアが溢れています。
そして出演はSHINさまご本人様
とSHINさまの作品のキャラクター達です。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 13:00:00
1860文字
会話率:48%
なろう大学附属病院には天使がいるらしい。
コロナワクチンを初めて受けに来た僕の前に、彼女はいた。
……なぜかロープを持って。
こちらは菜須よつ葉様が書かれた「なろう大学附属病院」とリンクするお話です。
ぜひそちらも読んでくださると嬉しいで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 19:03:14
2742文字
会話率:51%
菜須よつ葉さまの「なろう大学附属病院」患者視点短編から生まれたスピンアウト作品になります。
今年の夏の終わりに入院した病院には、看護学生として実習に来ていたよつ葉がいた。
よつ葉とは彼女が幼い頃に、家庭の事情で離れて暮らさなければならなく
なった父娘の関係。
もちろん、あの子も気づいている。
すっかり成長した娘に、せめて父親として何か出来ることはないのか……。
成績優秀のよつ葉にも他の人には言えない悩みを抱えていた。
家族に愛されること、自身の存在意義はあるの?
患者として現れた父親に聞けるチャンスでもあった。
よつ葉は看護師になってもいいの?
菜須よつ葉さまとのリレー小説形式でお送りする、父娘の愛情クリスマスから大学卒業、そして……までを追う物語です。
※1 R15表示は保険です。
※2 舞台はあくまで空想の「なろう大学附属病院」ですので、医療関係の方からみると不自然な部分があるかもしれませんが、ご理解いただけますと幸いです。
※3 当初作者両人が予定しておりました長さをすでに越えております。また今後も相当話数が想定されますので、ブックマークは「しおり機能」を御利用いただいた方が宜しいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 06:00:00
151877文字
会話率:53%