「なら俺のものになってよ」
人妻になにいってんのこいつ
私は公爵夫人だ、でも公爵様とは契約結婚で私はお飾りの妻なのだ
護衛騎士とかつけなくていいのに
私は公爵様に愛人をつくるのもなにをするのも自由にしていいと言われてる…のだけ……ど?
あ
の?護衛騎士様?溺愛しないでもらっていいですか?
たしかに愛人を作っていいって言われたけど!主人の妻を口説くやつがいるかー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 23:53:29
2217文字
会話率:65%
エロが溢れてますが、別にエロくありませんから。
最終更新:2021-12-24 20:00:00
2538文字
会話率:24%
朝一番の息が白くなったら。
最終更新:2021-11-22 20:00:00
1281文字
会話率:11%
人は変わっていくのであります。
……ただし個人差あり。
最終更新:2021-11-20 20:00:00
1912文字
会話率:0%
魔法使いに背中を打たれるし、剣士の攻撃は当たらない。戦士に関しては何をやってたかさえ知らない。勇者・アルク一行はランクDという最低パーティー。あまりの状況に頭を抱えたアルクは、三人を追い出すことを決意する。単独となった勇者のパーティーランク
は、なぜかSSSクラスに上がってしまう。
アルクは単独パーティーとして活動しようとする中、一人の少女と出会うこととなる。
「えーと、きみ。もしかして迷子?」
「なにいってんのよ、おっさん。あたしが迷子になるわけないでしょ」
その強烈な少女、名をアリィという。どうやら行方不明の兄を探しているとか。アリィの一言でどうしてもほっとけなくなったアルクは、兄探しを手伝うことにした。そして二人が旅を続けているうちに、兄の秘密が少しずつ明らかになっていって——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 18:53:51
5103文字
会話率:40%
「太郎ちゃん、神喰いって知ってる?」
「神喰いは、神を食べ、一度殺してから再生させる儀式。調べたんでしょ?」
「おかしいよ、あんな儀式。間違ってる」
「なにいってんの、太郎ちゃん。神路と神庫に生まれた人間の義務だよ」
最終更新:2010-11-23 23:00:29
9393文字
会話率:72%