さっき書いた奨学金までつぎ込む女の子の話はちょっとフィクション味が強かったので、リアル目な話にしました。ほぼ私小説です。
最終更新:2024-07-24 16:26:02
1328文字
会話率:27%
『変』→効果がないですしね。
『コミュニケーション』→ちょっとフィクション入ってます。大体はまじめに教えていました。
キーワード:
最終更新:2021-09-27 09:39:16
295文字
会話率:0%
昔本当に起こった事を、ちょっとフィクションにしました。
@短編その68
最終更新:2020-08-24 19:56:25
3317文字
会話率:20%
あれ、もしかして乗り過ごした!?
前橋総社高校の説明会に行くはずが、目的の駅を通り過ごしてしまった。
なんていうか、人生の終わりといいますか焦燥感に駆られていたことすら忘れて、咲は一人の女性との会話に知らずのうちに夢中になってしまう。
そんなよくありそうな展開から派生するハラハラドキドキするかもしれないし、しないかもしれないし、妬ましくなるかもしれないし、怒りを覚えるかもしれないし。
そんなみんなの過去の学生時代や、これから訪れる人もいる学生生活に色を一色与えるかもしれないノンフィクションのようでちょっとフィクションなそんな妬ましい学生生活。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 18:44:30
2566文字
会話率:43%
私がかつて交流した天才の話。
彼は天才だったのかもしれないし、そうではなかったのかもしれない。
そしてちょっとフィクションなのかもしれない。
最終更新:2017-01-02 13:55:30
1364文字
会話率:7%
真面目にあった話を少し創作
最終更新:2015-11-29 20:27:08
1322文字
会話率:13%
「なぁ、時にレヴィンよ」
「ナンだヨロクガツ」
「小説サイトが最近流行ってるらしいわ」
「ショウセツ?」
「んーラノベの事っつってもわかんないか・・・・なんt」
「ソか」
「なんで小説の意味知らないのにラノベっつったらわかるんだよ」
「ナン
ダけ、たそがれよりくらキモの血のナガれよりアカk」
「なんでお前ドラグスレイブ詠唱出来るんだよ!」
「アレ早口でユッテンだぜパネェ、ラノベは日本語の勉強ニgoodなのだよ」
「じゃあ俺も英語版?のハリポタ頑張って読んだら英語喋れるか?」
「コンポタはナにかワカッテルケドハリポタってナンだ?」
「ハリーポッターだよ」
「違ウ、Harry Potter」
「発音はどうでもいいだろうよ」
「で、シゅウセツがどうしたんだ?」
「ショウセツ、な」
「ドッチモ一緒だよ」
「webでそういうのを書いて他人に見せたりするサイトが有るんだよ」
「ロクガツが書いてゆくノ?」
「なんかやってみたいなと思って」
「俺はトメナイヨ」
「あ・・・・あぁその返答意味がわからんし」
「ネタはアガッテるのカ?」
「お前と俺との会話をさ、ちょっと脚色して書けば異文化コミュニケーションっぽくて面白いんじゃあないかと」
「ファッ!?」
「お前そのネタ辞めろよ、完全にニコ中じゃねぇか」
「キャクショくてどういウイみ?」
「んーちょっとフィクション入れるって言ったら伝わるか」
「イブンかcommunicationのイミよくわかんナい」
「んー日本人と外国人のちょっとOTAKU会話?って事か」
「ベツにイイヨ。面白く書いてよ」
「・・・・・お前時々急に日本語上手くなるよな」
nerdな俺とgeekなレヴィンのルームシェア日記で御座います
7割り方マジで3割フィクションくらいで書いてゆきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 04:52:33
1620文字
会話率:78%