皆と仲良く帰っていたとき高校1年生の僕、新海遥人は車に
ひかれそうになっている女の子を見つけた。
「危ない!」と僕は女の子を突き飛ばすが
その代わりに僕が引かれてしまった。そして
救急車に運ばれ僕は意識不明の状態になった。
意識が戻ったと
聞き幼馴染達が来たときに僕は
「あなた達は誰ですか?」そう答えた。
これは記憶を失った僕と幼馴染達との自分を見つける日常だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 10:20:00
1348文字
会話率:38%
普段は優しいけど、ヒステリックになると手をつけられない毒親なお母様と暮らす、私の日記です。
日記風にお母様との間にあった思い出深いエピソードを綴っていきます。
あ、私の親もだよ!!って同じような境遇の人がいることに安堵したり、自分よりも辛い
人がいるから私はまだ大丈夫って思ったり、世の中にはこんな親子もあるんだな!?って驚いてもらったりすると嬉しいですなぁー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 01:17:25
2130文字
会話率:2%