たまにドキドキ 小説家になろう　作者検索

　中学卒業式の日のトラウマにより、久山雅春は人間不信になってしまう。 　そんな彼も高校生となり、高校で出会った一人の少女・姫柊花音から一つの提案をされる。 　「——————私と、友達になろ？」 　彼女の考えていることがまるで分からない。一体何を企んでる？ 　しかし、彼女との出会いが人間不信の彼の人生を大きく変える……！？ カクヨム様にて先行配信中！ https://kakuyomu.jp/works/16818622175752670475折りたたむ>>続きをよむ

「生きてたって、意味なんかない」 　俺は自分の運命を自分で決めつけた。そして俺はいつものルーティンを抜け、自殺した＿＿＿＿はずだった。 　なのになんで俺が死神に！？ 　歳の差コンビが送る、はちゃめちゃでたまにドキドキな暗黒世界ライフ！ 　果たしてキョウスケは死ねるのか＿＿＿＿！？ ※この作品はフィクションであり、自殺を助長するものではありません。ツラい気持ちが込み上げてきたら、いつでも私に話してね。折りたたむ>>続きをよむ

脳内お花畑系ギャルが異世界に！？ ゆるふわなダンジョン経営をしつつのんびりまったり、たまにドキドキする物語です。難しいこととか分かんないけど、ラブアンドピースじゃね？って精神で邁進していっちゃうゾ⭐︎ ゆっくり更新していこうと思うのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

子供はいないが、夫と毎日を幸せに過ごしていた専業主婦(元バリバリのキャリアウーマン)のひなた。 ある日いつもどうり家事をした後に、テレビを見ていたら、急に謎な生物が出てきて、異世界に飛ばされてしまう。 異世界では悪役令嬢の母になっていて… まったりほっこり、たまにドキドキ… 異世界主婦生活、始まります！ 折りたたむ>>続きをよむ

「私だけ……出ていかないといけないの……？ 」 没落した子爵令嬢マリアは、突然住み慣れた我が家を追い出されることになった。 屋敷が借金の形に差し押さえられたからだ。 しかも、新たな屋敷の持ち主は、マリアに執着するかなり歳上の変態……？？ 家を出ていかなければ、無理やり結婚させられてしまうという、かなり絶望的な状況……。 そんなとき、手を差しのべてくれたのは、兄のように慕っている護衛騎士のルーファスだった。 彼は優しくて、頼りになって、かっこよくて……。 けれど、一緒に過ごしていくうちに、彼もまた、今まで見せてこなかった腹黒俺様な素顔が明らかになってきて……。 これは、望まない結婚から逃れるために、兄のように慕っているイケメン護衛騎士のルーファスと彼の故郷を目指して旅立つことになった没落令嬢マリアの恋のお話。 ヒロインは素直な良い子で、ヒーローはヒロインのことを溺愛しているので、過保護で甘々です。 途中で立ち塞がる隣国の王子や幼なじみとの恋の鞘当てもお楽しみに！ 色々な障害が立ちふさがるので、じれじれの２人の恋を、ゆっくりと見守ってください。 たまにドキドキのＲ１５。ハッピーエンドは確定してます☆ ＊１話は１０００字程度で短めです。サラッと読めると思います。 ＊更新頻度は１日１、２回から３日に１回はしています。時間は決まってません。 ＊２０１９．３．２６に日間総合２２２位、その後、恋愛(異世界)で最高３１位になりました。 ＊身分制度に関してはわりと緩いかも。そしてご都合主義です……。 いつもありがとうございます！折りたたむ>>続きをよむ

五人の女の子が力をあわせて困難に立ち向かう、なかよし冒険記！ 基本ほのぼの、たまにドキドキ、な微炭酸ファンタジー！ 力を合わせてがんばる女の子たちが好きな方に、オススメです！ ----- 新連載、はじめました！ 『私立百合学園ＶＲＭＭＯ部』 女子校のＶＲＭＭＯ部を舞台に、女の子たちがイチャイチャするお話です。 https://ncode.syosetu.com/n3371en/ ※本作の目次の下に、小説へのリンクがあります。折りたたむ>>続きをよむ

両親の跡を継ぎ古書堂を経営している、人と話すのが苦手で本が大好きな僕。 ある日、店の看板をオープンにしようと外に出ると、可愛らしく明るくてコミュ力高そうな高校生くらいの女性が店の前に立って居ました。 初対面の女性と話すのは苦手中の苦手ですが流石に無視するわけにもいかず声をかけることにしました。 すると・・・ 正反対な彼らの、ほのぼのしてたまにドキドキする、何でもないけどちょっとだけ特別な日常です。折りたたむ>>続きをよむ

あることで死んでしまった高校三年生が異世界転生！？ たまにドキドキ！たまにハラハラ？そんな物語です

「分かった、約束だ。絶対に守ってみせる」 幼き日に言った可愛げのある言葉。そんなものは、大抵忘れてしまうものだ。だが、彼は今もそれを覚えている。そして守ろうとしている。彼女は覚えているのだろうか？幼き日の指切りから始まった２人の道。彼は一時も忘れない。今も、それは守られ続けている。折りたたむ>>続きをよむ