今日はパソコンがないと小説が書けなかっただろうなという話。
最終更新:2023-02-16 21:24:11
2084文字
会話率:0%
僕は絡倉一平太と大学で友達になった。見た目は普通の人間に違いないのだが、彼には多くの変な、或いは異常の事柄あったのだ。僕はここにそれをただ書きます(正しくは打ち込みます)。えっと、こんな感じですかね、あらすじって? ノンフィクション風フィク
ションです、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-24 23:48:08
3108文字
会話率:45%