異世界の妖精に転生した主人公。里では忌子の妖精として、みんなに嫌悪されていた。
もう里にはいたくないと思い、夜に里を抜け出す。
森を彷徨う中、朽ちた遺跡を発見する。
その奥で見つけた宝によって主人公は覚醒。
その力を使い主人公は、まだ見ぬ世
界へ旅立つ。
あらすじを書きましたが、序盤でもう変わってるところがあります。
思った風に書いてるので、文章が変だと思います。
誤字脱字も多いと思います。
ある意味自己満足小説です。
それでもよければ読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 20:00:00
13416文字
会話率:25%