シェイクスピア作品を、ド素人紹介していきます。
そして萌え要素をピックアップ。
忘れっぽい自分の備忘録がわりです。
そうとう主観が入りこんでいます。
あくまで娯楽として読んでます。
学術的に論じることは自分にはいっさいできません。
能力も資
格もありません。
悪しからず。
白水社発行 小田島雄志先生訳 シェイクスピア全集を使用しております。
(問題があればすぐ削除いたします)
最近では、機動戦士ガンダム水星の魔女 の元ネタのひとつにもなっているシェイクスピア作品。
古今東西、さまざまな作品に影響をあたえてきた宝の山、人類の英知です。
しかし、触れたくても忙しくて目を通せない方が多数だと思います。
なので、一応メジャーどころだけでなく、ほぼすべての作品を紹介する予定です。
ささやかながらシェイクスピア布教の一助になれば幸いです。
創作のきっかけになったりしたらさらに最高です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 07:03:29
1902文字
会話率:12%
※※※※※この作品はさまざまな作品の影響を受けています。ご注意下さい※※※※※
【あらすじ】突然裏庭にできた洞窟に困惑するも、好奇心に負けて突入。爺ちゃんの様な強さに心惹かれて専用のダンジョンでより強くなっていく。
そんな日々の中、決
して主人公の所為ではないが関係無いとも言い切れない状況で世界中にダンジョンが出現された。一般人に比べて比べるのも烏滸がましいレベルで強くなった主人公は、波乱に満ち溢れる秩序ある世界を生きていく物語。
※1再度の注意ですが、この作品はさまざまな作品の影響を受けています。ご注意下さい。
※2大体6,000〜10,000字程度で収めています。振れ幅が大きいですがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 21:00:00
310125文字
会話率:49%
とても普通な少年がすごい人たちに助けられ英雄となる物語
最終更新:2021-05-08 22:59:40
291文字
会話率:12%
五回にわたる大量絶滅、ペストの流行、産業革命、第二次世界大戦…これらの社会の大規模な変化は「崩壊」と呼ばれ、原因不明のエネルギーが充満すると起こることが判明した。
西暦3076年、突如現れた謎の存在「崩壊獣」による「大崩壊」が起こり、死者行
方不明者は一億人以上に上った
事件から千年が経つ今でも、崩壊獣は未だに不定期に出現し、崩壊に匹敵する量が出現することも何度かあった。
崩壊を引き起こす「崩壊エネルギー」の解析は進まなかったが、それを空気中から取り込み、次々消費することで崩壊獣と戦闘する装備が開発された。
その装備には肉体へのダメージを減らす機構があったが、代わりに負荷が存在し、その負荷はダメージを軽減するほどに大きくなってしまった。
そのため、装備の適合者を選別するために、崩壊エネルギーを圧縮した「ネビュラガス」を吸引し、どの段階の濃度まで耐えられるか、でハザードレベルという数値てランク分けされた。
そして、ハザードレベル3.0以上の者が装備を使うことができ、なぜか女性ばかりだったため「戦乙女(ヴァルキリー)」と呼称された。
戦乙女達は今日も崩壊獣と戦っている。
これは、望まれぬ命を得た少年の悲劇と喜劇の物語である
※この作品はさまざまな作品から影響を受けています。なので、所々パクりなところや、原作を知っていると設定を勝手に変えていることに気づかれるかもしれません。暖かい目で見守ってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 00:00:00
1763文字
会話率:51%