木漏れ日が差し込む、花立ては自然を現す、蜂は生態系を創る。其れは作画の良いアニメの一幕の様に。
今日は祖父母の墓参りだった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
花は何故散るのか。
詩ではありません。
純粋に掃除した箇所が散った花で覆われると虚しくなるので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 09:48:12
567文字
会話率:0%
失敗作とか自分で言っちゃダメだよね。
なので、今のなし。
僕の実力はこんなものさ。
小説書くのがすごい下手になってる私……。
3と4書いてる頃の私はまだマシだったのに…。
ちょっとまどマギの影響受けてる。
失敗した。よいこっちの書き方忘
れててもう書けなくなっていた。
よいこっち3と4だけは忘れる前に書いたやつだから…。
3と4あまり読み返さず書いたから矛盾してるかもしれないけど気にしないでね。
1と2は本当は1万八千字もあったのにな……。
1の前半はまだ上手く書けたけど、3と4以外散々に…。
1と2は一回間違えて消したから書き直したらこんなことに…。
失敗作になるのかなぁ…。
アニメ化夢見てたくらいいっぱい書けるはずだったのに…。
5万字にも届かなくなった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 18:04:52
39735文字
会話率:54%
上がるは慟哭、下るは人の波。
うつろうは夢、行き着くは虚無。
そんな陰鬱とした人の中に紛れたモノ。
見える見えないは置いといて、それはどうも"いる"らしい。
世間から隔離されるかのように、それは&qu
ot;いる"のだ。
闇夜の彼方から、暗い水の底から、届かぬ星の隙間から、猛る山の頂から。どこにでも居たものが、今や何処にでも居られなくなってしまった。
無論、向かう無常の矛先は人である。罪があろうとなかろうと、我らの道理は人の物ではない。
夜の道の中に生きる、妖あやかしが我らだ。
だが妙だ。ここ数百年の月日の中、愚鈍な輩が人に手を貸そうと言うではないか。
はみ出しもの、野良犬、女誑し、百貫男、木偶坊。我々から見たコイツラはこんなものさ。なのに、人の方は次から次にコイツラを頼る、縋る、泣きつく、各々が体のいいように理由を語っては高い金を払って頭を下げる。笑わせてくれるわ。
次は何を頼まれるか、見ものだ。
安っすい前置きはよしやしょう。そう言うのは野暮ってモンだ。まぁ、肝心なのはこれさ、これ。
ある時は人探し、またある時は妖怪退治。
いわれのない因縁にお困りならば、いつでもうかがいやしょう、ひとまず話を聞きやしょう
我ら、白蛇一派びゃくだいいっぱが参りやす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 18:52:51
302文字
会話率:0%
異世界に勇者として転移させられた青年。
天職は商人。
俺は出来損ないとして城から追い出されることになった。
チートもなにもない俺の異世界生活!
最終更新:2017-01-25 20:07:16
3329文字
会話率:29%