初めて書いて完結したお話。iPadにて投稿。後日修正します。
お隣のシバケンのげんちゃんの視点の子どものための話
公園で遊ぶお菓子オモチャ持参のこどもたちへ書きました。
落としたお菓子、置いていったお菓子、そのゴミを口にして
公園にお散歩
に来たワンちゃんが、苦しむことがあります。
図書館やネットで探したけど子ども向け、
公園でのゴミ、犬の誤飲誤食のそういった絵本が
見つからないので、子どものために書きました。
公園を楽しむみなさん
わすれもの
落とし物のないように
ゴミのないキレイな公園を大事にしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 20:02:47
1100文字
会話率:0%
突然彼女から泳げに男はこれ以上付き合えないと、告げられる。僕は戸惑い、混乱した。そして彼女のことを洞察し始めた。
最終更新:2021-02-14 23:01:39
22887文字
会話率:53%
しんちゃんは小学一年生です。誰かに似ていますが、気のせいです。
ジャスト200文字の連作
最終更新:2015-12-31 12:00:00
37547文字
会話率:33%