お久しぶりのぱち話なのです。
最終更新:2023-08-09 03:00:00
888文字
会話率:0%
異世界…なんと甘美な響きなのだろうか?
その響きに魅せられたように様々な小説などが作り出されてもいるのだが…それが強制ならば、どうだろうか?
拉致的な召喚もあるが、それで1人密室へと閉じ込められたとしたら笑えない。
いや、笑えないのだが…俺
の置かれた立ち位置って…
更に限られた力でダンジョンを構築せねば、攻略って名目にて押し寄せた者達に殺されるって…なんてぇ無理ゲー!?
そんな理不尽な俺の物語…酷すっ!なのです、ぐっすん。
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本小説は当サイトの別小説の焼き直しであり、別サイトにて完結した別小説の焼き直しとなっております。
リハビリ的に執筆しておりますので掲載が遅くなる場合もありますので、ご了承下さい。
何せ、日勤と夜勤のシフト勤務にて12時間勤務です。
通勤は片道2時間近くと言うこともあり執筆時間は限られておりますので、ご了承の程を。
基本、書き下ろし男ですので溜めて出すことは致しません。
K-ヨッシーという生き物の性質上、申し訳御座いませんがご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 11:40:23
156352文字
会話率:11%