くだらない
つまらない
しんじない
期待しない
わらえない
楽しくない
そんな自分が
つまらない
くだらない
わらえない
その事実が
くだらなすぎて
笑えてくる
最終更新:2023-03-22 11:01:01
298文字
会話率:0%
これは、作者が正月明けに思い付いた超くだらない内容のエッセイである。
暇つぶしがどうしても必要で困っている人以外は、安易に触れぬことだ……
最終更新:2022-01-04 23:21:34
1890文字
会話率:0%
おバカでオタクなクセ強めの男子高校生がだべってるだけ。くだらなすぎて一瞬で読める短編です。
以前カクヨムに掲載していました。
最終更新:2021-11-23 09:00:00
1400文字
会話率:48%
血のように紅く、切ると滝のような果汁、口に入れればそれが弾けて、酸味と甘味が溢れだす。 その野菜を、人は【トマト】と云った。
霧に覆われた吸血鬼の国。
霧晴れるような光の下、人間と吸血鬼のハーフである、ベルクス・リコペルシコン。 彼はいつも
のように、トマト栽培に勤しんで高笑いしていた。
「ナーハッハッハッ!」
「俺のソウルが訴えてくるんだ! トマトはフードだと!」
「トマト君達をどうするつもりだッ!」
「この怨み、トマトで晴らすぞッ!」
しかし、そんな平穏な日々は長くは続かなかった……。
ベルクスの元に舞い込んだのは、嫌味な純血の吸血鬼、トーレスト・フォントレス。 彼は別名【全世界のトマトの敵】(ベルクス命名)でトマト畑を荒らす悪い奴だ。
「ベルクス。君、脳に蛆でも湧いているんじゃないか」
「あぁ。くだらない、くだらない。大事なことじゃないけど、二回言わせて貰ったよ。あぁ、くだらない。あ、くだらなすぎて三回いっちゃったよぉ。くだらない」
「君は僕のことを唯一人の友達って言ったけど、友達の達は複数形だよ? 一人しかいないのに友"達"って(笑) あ、それと、僕は君のこと友達だなんて思ってないからねぇ」
ベルクスの受難はここからだッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 18:41:28
5930文字
会話率:53%
箸にも棒にもかからない書いた本人もわからないお遊びな詩⁈
最終更新:2014-08-14 22:35:36
268文字
会話率:0%
主人公「ハル」がくだらなすぎて仕方なかったこの世界が少しはマシになるまでを描いた作品です。
最終更新:2013-11-23 20:25:19
846文字
会話率:52%