ダンナからのお許しが出たので、書いてみることにしました。
「ぽっちゃり男子」であるうちのダンナの生態と、我が家の日常をのんびりと書いてゆく所存です。
難しい言葉なし。
関西弁。
おやつやすきま時間のお供に、のんびりお楽しみいただければ。
たまに挿絵が入ります。
※カクヨム・アルファポリスにても同時公開しています。
挿絵のあるページのサブタイトルには、※を入れていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:35:57
317700文字
会話率:15%
※
暗渠(あんきょ)……蓋をした水路のこと。
『主人公が誰なのか、よくわからん話を書いたのはたぁれ?』
『それはあたし』って、スズメが言ったの。
(※注 言ってません)
ぐだぐだのダークファンタジーです。
短編(400字詰め
で120枚ほど)です。
おやつやお夜食のお供にどうぞ。
※ 作者のメンタルは紙以下ですので、キビシイ批評は御遠慮くださいませ。
よしなに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 06:32:10
50163文字
会話率:34%
さあ始まりました第10回遠足お弁当グルメバトル‼︎
遠足のメインイベント‼︎お弁当〜タイム‼︎
お弁当箱の中ではスタメンの座をかけて熾烈な戦いが繰り広げられているっ‼︎
熱い熱い戦いを繰り広げてきたおかず達のバトル、さあっ。次の対戦は..
....
大福VSショートケーキ???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 00:55:21
2600文字
会話率:31%
池田松男は裕福でない専業農家に生まれ小さい頃から朝と晩の
新聞配達のアルバイトをして小遣いにしていた。それでも、
めげずに勉強をして中央大学商学部の夜間部に入学して卒業した。
小さい時から愛想が良く、人なつっこい性格のため友人も多く
、
その性格を利用して保険会社の営業部に就職して営業活動を始めた。
入社3年目にして多摩営業所での契約件数トップになり新しい
顧客の輪が広がっていき接待を通じて相手の懐に入り世田谷営業所
の所長まで出世したが2000年の不況でリストラの嵐が吹き部下を
退職させられす自分が早期退職して飯能の小さなアパートに移った。
その後、近くに幼い兄弟が引っ越して来て、松男の人なつっこい笑顔と
優しさにひかれ、母が帰る夜8時まで松男に家に来て、おやつや夕飯を
食べるようになり、幼い娘がお母さんと結婚してと突然、言われた。
後は、読んでのお楽しみ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 08:32:45
56239文字
会話率:3%