5才の誕生日。
ナナはおもちゃ屋さんで王子様のぬいぐるみにひとめぼれしました。
大人になってからも大事にしていたある日のこと。。。
最終更新:2023-01-12 23:30:00
972文字
会話率:25%
キニキィは赤いルビィの瞳に白い毛皮のもつ気高いぬいぐるみ。おもちゃ屋さんのショーウィンドウでお金持ちに買われる日を待っていた。そんなある日、赤い瞳をした貧乏な少女がキニキィに話しかけてきた。
最終更新:2023-01-02 10:57:13
2763文字
会話率:23%
おもちゃ屋さんであれ買ってって泣いている子、最近いない
最終更新:2022-10-13 17:47:33
1064文字
会話率:0%
子どもたちはそわそわし、大人たちはあわただしくなり、町の様子は盛り上がってきました。国の建国祭が近づいているのです。毎年祭りの夜には親から子へプレゼントをおくり、子から親へメッセージカードをおくるという風習がありました。子どもたちは欲しい
プレゼントをもらおうといつもより良い子になります。親はそんな子どもにリクエストを聞き、店に走ったり、子どもを店に連れて行き自由に選ばせたりします。いつもお客さんが絶えない町のおもちゃ屋さんも、この時期はいっそうたくさんの家族でにぎわうのです。
そんなおもちゃ屋さんのレジのそばには、ある一体の人形がいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 19:00:00
4955文字
会話率:52%
就職活動にことごとく失敗した月見里竜は、いつの間にか応募していたオモチャ屋さんに何とか就職することが出来た。
いざ職場に行くと、そこはエルフやドワーフ、ピクシーなどが存在する異世界だった。
「申し訳ありません。 借金を返さなければ店が潰
れるかもしれません……」
出社そうそうカミングアウトされた竜は異世界と店の事情に困惑しながらも、日本のオモチャや雑貨を売ることで、様々な困難を乗り越えてゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 14:59:15
9484文字
会話率:57%
お堂、赤い傘、黒い傘、レースの黒い日傘、黒いヒール、菊の入った水の桶、落ちている椿、彼岸桜、瓦、塀、どぶ、土の道、雲、ススキ、野原、壺、生け花、十方闇、十二支六十干支、朽ちた木の香、匂い袋、日本家屋、坪庭、さびれた街の商店街、お土産屋さん、
おもちゃ屋さん、
昔作ったネタ帳をUPします。
活用するもしないもあなた次第。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 09:51:37
2178文字
会話率:0%
GETUP!GETLIVE!第2回漫才・コント大賞応募作品です。
漫才ネタです。五分程度で読めます。
サン○ウィッチマンさんが漫才したらこんな感じ?と思って書いてみました。
クスッと笑えて貰えたら嬉しいです。
最終更新:2020-08-09 10:46:45
1889文字
会話率:100%
しっぽのない恐竜が、おもちゃ屋さんを探し回るお話です。
最終更新:2019-12-22 11:02:49
3381文字
会話率:56%
十八歳のポニーテール店長と三十一歳のおっさん店員が働くおもちゃ屋さんがありました。
けれども中々お客さんが来ず、店長の機嫌は悪くなるばかり。
そんな時巨大な障害が現れて……。
果たして、二人は店を続ける事が出来るのでしょうか?
最終更新:2019-07-06 04:55:02
13099文字
会話率:32%
ペロはお母さんネコの友達が経営しているおもちゃ屋さんで働きます。ペロはおもちゃ屋さんで働くことによって何を得るのか。その働きぶりはいかに・・・!
最終更新:2019-03-11 03:03:22
3148文字
会話率:35%
古くから、巨大転移陣が不規則に現れる帝国。厳重に管理される転移地“ゾーン”に、侵入を試みる少女がいた。彼女が目指すのは、最新のゾーンである日本の地方都市・伏川町。
転移現象は街の日用品を魔具に変え、少女レーンと転移した朝見涼一は、手に入れた
武器を駆使して戦う。
ドラッグストア、コンビニ、おもちゃ屋さん、生き残りに必要なのはどこだ?
※「カクヨム」でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 16:22:49
404584文字
会話率:31%
昔、祖父母が西の町に住んでいて、休日は家族で泊まりに来ていた。親戚も集まって、よく近所のおもちゃ屋でカードを何回も買ったのを覚えてる。
「ねぇ、あそこのおもちゃ屋さんってまだある??」
「あるよー。向かいのゲーム屋はなくなっちゃったけど」
「行ってみていい?」
ぼくの思い出に君は居ないけど、君もよく知る場所。その場所の記憶はけっして重ならないけど、話していると不思議な気持ちになる、ほのぼのショートショート物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 14:58:56
1594文字
会話率:55%
ある町に老夫婦が営む小さなおもちゃ屋さんがあり、そこには長年売れていないくまのぬいぐるみがいました。
ある日、孫の智也がやって来てとある相談をもちかけますが。。。。
最終更新:2016-01-29 14:59:58
12796文字
会話率:59%