初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 21:05:03
255文字
会話率:0%
水色の日々。鬼と共存する祓い師のお話。今日は研究所に行かねばならぬ日である。
最終更新:2023-11-26 07:11:33
3499文字
会話率:72%
患者が医者に抱く愛と、医者が患者に抱くものは違っている。何もかもが。
最終更新:2023-06-19 09:12:07
1337文字
会話率:59%
私には小さな罪がある。若い時、滾る力を抑えきれずに侵入した廃墟にて。武勇伝として仲間内で語ったあと、私にある封筒が届き…。
この作品はTwitter、pixivで掲載しております
最終更新:2023-03-08 08:01:49
2763文字
会話率:30%
公爵家の令嬢であるリーファは婚約者である殿下のことが好きだった。しかし、リーファは周囲から破天荒な人物として認知されており、殿下との距離もなかなか縮まらない日々を送っていた。
そんなある日、リーファが15歳になった誕生日パーティの当日の朝、
あるメッセージが突然脳裏に響き‥‥‥
※更新頻度は期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 12:55:39
3461文字
会話率:37%
春先のおぼろ月夜は青白くて美しい。
追いかける月を楽しみ、ぐっすり寝た。そして朝になると月は美しい光を太陽に返した。
最終更新:2022-01-25 22:28:27
236文字
会話率:0%
君嶋風香は、一度した約束を決して破らない約束至上主義者だ。風香を幼馴染みにもつ俺色朔太郎は、そんな彼女にいつも振り回されていた。
最終更新:2021-05-04 00:00:00
19439文字
会話率:42%
大学デビューに失敗した橘道人は、所属する写真サークルの合宿に参加する。
行き先の京都で観光したその日。月が霞む夜に一人で歩いていると、突然明るい月明かりに照らされる。すると目の前には十二単を着た女性が。
なんとそれは「源氏物語」の朧月夜だっ
た!
現代に現れた朧月夜に橘は振り回されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 12:18:47
18902文字
会話率:54%
おぼろ月
ほんのりと
ほお染めて
酔っているのかな
キーワード:
最終更新:2020-06-04 22:14:27
258文字
会話率:0%
周りの決めた結婚でも、満足している皐月。ただ、だんな様の考えていることがわからないから少しだけ不安な気持ちの毎日だ。そんなある晩の会話。
最終更新:2012-11-04 05:40:40
2672文字
会話率:50%
-山寺の和尚に相談事を持ち込んだ小間物屋の若旦那は、他人の女房に惚れていました--。
最終更新:2012-05-15 23:24:01
2803文字
会話率:0%
「おねいさん、ここでナニをしているのニャン?」 月の光がほのかに差すおぼろ月の夜、川堤の桜の木の下で、わたしは一匹の子猫に出会いました。人の言葉を解し話すことが出来るその猫は、わたしのことをわたし以上に知っているようです。でも、わたしには何
ひとつ記憶がありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-14 17:00:00
6291文字
会話率:35%
ある、のどかで清々しい村があった。
そこには、もう少しで春がやってくるという。
そんなある日、1人の少女は神社に行こう!と言った。
そこで見たものとは――…?
最終更新:2011-04-13 17:42:09
211文字
会話率:84%
どうでもいい毎日。
死は、常に隣合わせだ。
そのことに恐怖は、今は全く感じない。
眩しく光り輝く人生なんて望んでいない。
私は、暗闇の中、ふわふわと雲の向こうで遠慮がちに明かりをこぼす、おぼろ月でいい。
最終更新:2010-09-23 01:56:39
8063文字
会話率:20%