〜あらすじ1〜
作者である四季巡は何も不自由なく生きていた。しかしある夢が原因で人間はなんだろうかと疑問を持っていた。様々な体験が…夢から現実へと学ぶある物語でもあった
〜あらすじ2〜
終戦から5年経った世界。それは多く傷を残し悲しみが溢
れていた。
ループルック諸国で暮らしいてたが奏一叶(かなでいちと)は国際高校から招待を受けていた。しかしその学校は戦争による心の傷を残した生徒たちがたくさんいた。これは終戦の中で生きていく少年少女達の物語でもあった…
この作品はカクヨムにも投稿してますがカクヨムでは下書きか試作として書いています。
こちらのが本作ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 23:52:48
1992文字
会話率:71%