私の高校にはヒロインがいる。各学年に一人ずつ計3名。彼女たちはそれぞれ違った系統の美少女で明るく前向きな性格、正義感か強く強気な性格、気弱で内気な性格である。彼女たちの近くには常に2,3人ほどの所謂イケメンがちらほら現れて、ラブコメ的展開が
繰り広げられる。まさに三人は主役級。主人公にふさわしい話題性を持っている。この世界が少女漫画ならば彼女たちを主人公にするのが適当であろう。私なんかはおこがましい。とはいえ、誰しも己の人生の主役は自分なのであるからして、この物語の主人公が私であっても何ら問題はないのである。これは私のただの日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 12:00:00
46493文字
会話率:49%
わたしの綺麗すぎる思い出。
きっかけをくれた人の話です。
思い出すたびぴえんです笑
最終更新:2021-04-28 06:34:50
2673文字
会話率:3%
伝説の聖女を祀った街が政治集団に占拠された次の日。
その街を取り返そうと奮闘する自警団員の生き残りの青年と、
その青年の頭の中に語りかけてくる自称聖女の話です。
割と王道な西洋ファンタジーものやウザいヒロイン、
その他諸々書いてみたくて考
えてみましたが……
果たして書けるかどうか……
なおこのお話は、下記サイトで同時掲載してます
ハーメルン[https://novel.syosetu.org/94532/]
pixiv[http://www.pixiv.net/series.php?id=730875]
カクヨム[https://kakuyomu.jp/works/1177354054881564139]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 22:00:00
154758文字
会話率:57%
1年に一度ある日を境にすると楽しい、嬉しい記憶がなくなってしまう。
そんな記憶を欲する世界で生きる人たちのお話。
(改稿は書き方を変えただけですので、内容は変わりありません。)
最終更新:2014-09-24 07:00:00
60034文字
会話率:41%