第42代アランセント皇位継承者の由利亜が謎の竜と書の痣のうずきで亡くなって数百年。再び竜と書の痣を持つ少女蒼生(あおい)と、双子の妹黒藍(こくらん)が誕生した。一説によれば「決断」をしなければならないらしい。蒼生は自分の将来をかけて旅にでる
。蒼生の決断は…?竜と書の痣の意味は…?12月21日 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 18:00:00
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会話率:54%
『いつの日にも竜は』のハロウィーン記念小説
最終更新:2015-10-31 07:50:11
538文字
会話率:30%
いつの日にも竜は の設定集です!
最終更新:2015-08-02 23:41:27
663文字
会話率:0%