物書きの闇〜怪談を添えて〜
みたいな内容です。
承認欲求という名の怪物はきちんと飼い慣らしておかないと自分の腹を食い破って破滅しかねないよね……みたいな教訓を入れた、体験談を語っている風な怪談小説。
ノベプラで体験談風・取材した風の怪談
コンテストがあるらしいのでお試しで書いてみました。
あんまり怖くないかもしれませんが、ちょっとでもこれで涼んでいただければ嬉しいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 20:03:00
6415文字
会話率:2%
お盆ということで、ざっと書き上げました。
舞台は「駅」そこに現れた少女と少年。電車を待つ少女と少年はホームを挟み、それぞれに自分が求める電車を待ちわびる。
その二人が望む電車は、二人に何を与えるのか。
少しファンタジックな描写を交え
つつ、お盆ならではという感じに仕上げました。
あんまり怖くないかもしれません。
もしお気に召しましたら、ブクマや☆☆☆をポチッと押して評価で称えてくれると嬉しいです。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 20:00:00
3430文字
会話率:16%
あんまり怖くない話かもしれませんので、読むときは薄暗い部屋がいいかもしれません。
なお、読んでいるときは後ろを振り向いてはいけません。
最終更新:2020-02-17 21:05:22
783文字
会話率:32%
某県〇〇市××町裏野。私はそこに住んでいる。
今日もおかしな同居人を見送り、冷たい町人に睨まれて過ごしている。
そんな環境に慣れてしまった私は一体・・・
初めて描きました。あんまり怖くないかもしれません。
最終更新:2016-07-07 23:25:43
2080文字
会話率:38%