ゲーム――それは現代を生きる日本人にとっては程度の差こそあれ、正月の雑煮くらいには無くてはならない存在。
これはそんなゲームの話。
そんなゲームを趣味として生きる、とある男の物語。
ゲームをコミュニケーションツールとして扱う悪しき風
潮が今、主人公の平穏な日々を脅かす!
フレンド――それは協力者であり、対戦者であり、戦友であり、観測者であり、それ他たくさんの立場を意味する一種の称号である。
これはそんなフレンドの話。
そんなフレンドを目指し戦う、とある女達の物語。
ゲームはとんでもない化け物を生み出してしまったのかもしれない……
ゲームで繋がる人間関係、ゲームでわかる人間性、ゲームで進む関係性。
果たして、彼のフレンドになるのは誰なのか!?
ゲームは一日10時間まで! お兄さんとの約束だぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 23:51:17
3167文字
会話率:40%
ある高名な錬金術師がいた。
ある日彼は死んだ。
ある日、彼は目覚めた。
彼は自身の記憶、自身を錬金術師として足らしめているそれが欠けていることに気付く。
そして彼は、それらを埋める欠片を収集する旅へと出掛けた。
全てを集めるという目的を
達した彼は――――
※10万字から20万字位の長編にするか迷いつつ、短編のこういう形式で書いてみました。
※この話は、誰視点でしょうか? 何かに残されたものか、リアルタイムか? という謎を込めてみました。だから、ある意味推理物でもあります。
※感想や予想など、教えて頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 22:07:20
5101文字
会話率:7%
彼にはトラウマがあった......
中学生二年の時のことである......あとは察してあげてください。
あれはいったい何だかろうか?というのは
ある意味推理小説。ある意味
キーワード:
最終更新:2015-05-23 12:56:50
1326文字
会話率:0%
コンビニ店員は見た!
地味な少女がレジに持ってきた商品とは……?
心が薄汚れた人にはエロく見えるかもしれません。
最終更新:2014-09-17 00:53:38
1141文字
会話率:20%
僕には×××という誰にも言える秘密があった。その秘密は隠しているつもりは特に無いのだけれどみんな知らない(クラスメート及び教師を除く)そんな僕の1日。
最終更新:2013-09-08 01:41:44
1596文字
会話率:36%