僕は小説家に成るために努力を惜しまない。
其のためには全てを小説に捧げる。
最終更新:2022-08-20 23:05:27
308文字
会話率:0%
星一つって私怨がありそうで怖い怖い。
キーワード:
最終更新:2019-05-07 01:31:15
1013文字
会話率:13%
深宇宙調査船団の補給船の配給課の主任である主人公は、長期航海のためにコールドスリープについた。
しかし目覚めるとそこは森のなか。
どうやら事故により脱出ポッドが作動した模様。
なんとか森を脱出すると、そこは中世のような異世界だった。
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第一章 サバイバル編
目覚めてから人に触れ合うまでの長いプロローグ的な話
第二章 あるていど話数が増えたらタイトル決めます
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初投稿、初小説なので更新はゆっくりかもしれませんので、気長にお付き合いくださいませ。
ちゃんと調査してないので似たような小説があったらゴメンナサイ。
導入部分は似てる小説がありそうで怖いなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 19:00:00
97211文字
会話率:34%
童話:シンデレラをモチーフに書いていきます。
何番煎じ?というくらいありきたりかと聞かれればそうではありませんが、
もうありそうで怖いです。
そんなお話。(注:病んでる子がいます
最終更新:2014-02-04 20:04:10
18910文字
会話率:50%
この物語は、全寮制男子校「高御座《たかみくら》学園」を舞台に繰り広げられる、王道のようなそうでないないような、微妙な雰囲気の、まぁいわゆる一つのボーイズラブ?的ななんやかんやである。 //作者はこれが初投稿であり、処女作です。思
考回路はショート寸前、今すぐ爆発~ってなもんです、はい。ゆるーい日常系ほのぼのギャグを目指しております。着地点は見えてません。すみません。 もう何番煎じかわからない程のべたネタで・・・ネタ丸かぶりとかありそうで怖い。 そんな駄作中の駄作ではありますが、暇つぶしにお目汚しでよければいかがでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-02 14:35:25
1656文字
会話率:30%