ふと気がつくと幼い頃から発熱すると見る夢と同じ世界が目の前に広がっていた。
夢を通じて違う世界へ来てしまっていたようだが、ぼんやりとした意識の中ほのぼのとした異世界での生活が始まる。
初投稿です。ふわふわとしたあたたかい話になるといいなぁ
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 21:54:23
558文字
会話率:0%
※この小説は僕の小説ブログからの転載です。
クリスマスにこんな話があったらいいなと思って書いた短編小説です。
最終更新:2016-10-19 22:31:14
7330文字
会話率:29%
主人公は幼女かもしれないし幼女じゃないかもしれません。
もしかしたら残酷なミステリー入りのあたたかい話になるかもしれません。
最終更新:2016-07-25 01:32:33
1294文字
会話率:0%