天球と言う地球と似た星に住む天球人
又の名を表オモテ星人。
表オモテ星人とは後ろ姿がなく、前から見ても後ろから見ても同じ。
彼らは前と後ろを合わせ目が四つある。
そんな彼らに一つ不思議な力がある。彼らの四つ目から同時に涙を流す時、誰かの本当
の願いを叶えることができる。
ある天球人、ガリウルという青年は貧しい暮らしをしていた。幼い妹が一人と病気の母がいた。その二人をなんとか食べさせていくためには地球へと向かわなければならない。
天球は地球と通過も同じで地球は物価が高いが給料は天球より何倍も良いらしい。それに天球の言語も日本語と言うものなのだ。
二十三世紀の地球には色々な宇宙人が住み着いている。しかし天球人は未だ一人としていなかった。
ガリウルが家族のために地球で頑張るもいろんな試練が待ち構えている……。
そんな中ガリウルはどう暮らしていくのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 15:36:49
32322文字
会話率:46%
俺は榎ノ下透。普通の男子高校生だ。何もかも普通の俺において異質なのは、山藤院花見だ。
花見は超絶可愛くて俺みたいなのとは到底釣り合わないはず?なのだが実は彼女はヤンデレだったのだ。
しかし花見は超絶金持ちのお嬢様。色々やらかしたり学校を休校
させることも!
現実で恋できない作者のための物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 19:22:50
18644文字
会話率:31%
罠から始まるハッピーライフ!(大嘘)
とある日、俺は罠を仕掛けて罠が壊れてることに気付く。だけど罠はモソモソ動いてる。じゃあ刺すしかないでしよ!
ブスッブスッ!刺しまくって刺しまくってモソモソ動かなくなったと思ったら...
やっちゃった
系チート主人公です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 20:59:02
1487文字
会話率:31%