「柚木紗菜のパンティおくれーー!!」
神社の壁に描かれた龍に祈ると願いが叶う。そんな情報を得た遠藤和也は、自分の夢のために学校一の美少女である柚木紗菜のパンティを所望した。すると後日、帰り道でその紗菜が声をかけてきて言った。
「私、君のも
のになったみたい!」
何を間違えたか、神龍はパンティだけでなく本人まで寄越してしまったらしい。まさかの事態に、和也は……。
なお、柚木紗菜は神社の娘であり、和也が願をかけた日も在宅していたものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 19:25:38
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会話率:65%