“真帆”は極ふつうの人間の女の子。
ある日とつぜん、なにか奇妙な雷が落ちてきて、その雷に「お前は人間ではない」と告げられる。理解もできないまま、異世界の魔法国へと連れていかれる真帆。
真帆の実の親は、偉大な魔法使いだった…!真帆は、本名・カ
ナデとして、出身地・天空都市で暮らすことに?!
魔法学校へ通いながら、友情を深めたり、危ないことにも立ち向かう…。
そして、カナデには何か凄まじい力があるようで…。
魔女っ子の少し初恋ファンタジー小説第1シリーズ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-19 10:18:49
1389文字
会話率:44%
「明日、お前は運命の相手と出会うだろう――」突然、大巫女に予言をくだされた巫女見習いの咲良は、キスされると内に眠る神力が解放され、キスした相手に強大な力を発揮させる聖杯の乙女“ミスティローズ”の宿命を背負っていることを知らず……。すべてを憎
むような反逆の瞳の盗賊に強引にキスされたり、見目麗しく気品漂う王子に求婚されたり、生真面目な幼馴染に長年の想いを打ち明けられたり、王子の側近に悪戯に迫られたり――そんな美男子達に翻弄されながら黄山へと旅に出る咲良の危険な逆ハーレム×ラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 21:00:00
116209文字
会話率:31%
【お前が僕を好き…?】
【僕がお前を好き…?】
事故で両親を失い、若くして手元に残ったものは金、地位、【孤独】そんな城崎翔に近づく正反対の庶民の木崎涼。
お前はおかしい。
男が男を好きだなんて…。
最終更新:2012-02-05 14:00:00
1319文字
会話率:35%
高校を中退して2年の月日が経ったある日の事、中城靖也は今日も何もしないで暮らしていた。そんな時、突如やって来た自称NEET使いの謎の女に「お前は私のNEETになれ!」と言われる。
最終更新:2012-01-15 21:43:12
4089文字
会話率:38%
愛を言葉にしない年上の恋人、白夜。
白夜を精一杯愛し、返らない愛の言葉を繰り返すロン。
ある日疲れて返ってきた白夜にいつも通り愛を伝えると、白夜は言う
「お前はその言葉の重さを分かっとらん」
その日からロンは…
最終更新:2012-01-04 09:29:54
728文字
会話率:53%
「お前はアソコで死ぬハズじゃなかった。」
イキナリ現れたギャル男と知的美人のあんまりにもぶっ飛んだ説明。
は?あたしが世界を跨にかけた事故に巻き込まれた?しかも宝くじ一等当てるよりも低い確率?しかもその所為で世界が歪んだから『消滅』してくれ
って!?
「でもソレですとあまりにも貴女が不憫なので」
「ぎゃーぎゃー喚くなほら逝って来ーい」
ちょっ、待てコラてめぇ等話はまだ――――ぁぁぁぁああああぁぁああ!?!?!?!?
――――名前も姿も生きていたという事実すら生まれ育った世界から『消』された彼女は、自称管理者の2人に欲しくも無い『ご加護』を押し付けられ。
挙句に世界から蹴り落とされて、辿り着いた先は何と!!
夢見てた二次元がまさか現実になるなんて。こーなったらもー開き直って楽しんでやるさこんちくしょーーー!!
そんな彼(?)の冒険、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-01 20:00:00
201185文字
会話率:36%
神子と呼ばれた男とその従者である少女の告げない恋物語。
「お前は、俺がいいと言うまでそばにいろ」
象徴の花はアングレカム。花言葉は「いつまでもあなたと一緒」
最終更新:2011-12-28 19:12:04
9687文字
会話率:47%
冬の短編祭り第2弾。とあるクリスマスの夜に露出狂に襲われた主人公、棚橋空也。しかしその露出狂、空也には見覚えがあった。……も、もしかしてお前はっ? 聖夜に贈る真っ直ぐな残念変態コメディー!
最終更新:2011-12-24 02:00:00
2651文字
会話率:45%
『お前は死んだ』 ーー俺はその時、無差別にすべてを失った。何も抗うことなく全てを肯定して彼女を受け入れたんだ。 その先あったのは愉快な仲間と過ごす偽りのない『天国』のような幸福。只々、自分達を守るために『奴ら』を殺し生計をたてる。『こんな幸
福に意味はあるのか? これは幸福なのか?』ーー主人公は気付き始める、『天国』の裏面に隠された真実をーー 『ーー結末は誰も予想できない。当事者の俺さえ見落とした秘密がこのなかに隠れている。 俺はこのままだと最悪な結末を迎えることになる。 誰もが幸福にはなれない世界だったと後悔するだろう』 世界は矛盾し、崩壊してゆく。俺にはこれを止める事ができない、術を持たない弱者だ。 『ーー死んだのは俺じゃない。全てが俺に直結する運命だったーー』 シリアスあり、笑あり、涙あり、エロありの天国系ライトノベルがここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 21:33:38
866文字
会話率:16%
「今からお前は私の伴侶だ!」戦国時代に命を落とした女性武将の幽霊『上杉謙信』に求愛された『武田陽(たけだはる)』
彼女に憑りつかれてしまった陽は人に害を為す妖魔や悪霊を退治する『退魔士』を育成するために設立された日本唯一の退魔士の学園、『銀
嶺学園』転入させられてしまう。個性豊か(?)な生徒や先生、妖魔や悪霊に引っ掻き回されるとある女装美少年のお話です。
※只今休載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 20:47:48
2369文字
会話率:32%
さらわれた王女を助けたシャーロックはそんなこんなで魔女(王女)と旅にでることにたぶんミステリーバトルファンタジーになる予定
シャ「幼女は外せないね英国紳士としてはね」リ「お前は、変態紳士であろうが! それと、妾にだきつくなぁぁ」 推理なん
てしないぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 17:33:00
2330文字
会話率:11%
高校を卒業してから早4ヶ月。季節はいつの間にか夏に変わっていた。
最後の最後まで進学も就職も選択する事が出来ずに卒業してしまった幸一《こういち》は、未だ何の目標も見出せないまま、ただ毎日時間だけを費やしていた。
卒業以来一言も言葉を交
わしていないどころか、目も合わせない父親。まるで腫れ物に触れるかのように自分の機嫌ばかりを伺う母親。プー太郎の彼氏なんて恥ずかしいと離れていった彼女。お前は自由で良いよな、と嘯く進学した友人。
その全てから逃れたくて、幸一は一人、昨年亡くなった祖母の、今は空き家となった家へと旅に出る。
そこで、幸一はユキという少女と出会い――折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-10-31 23:00:00
945文字
会話率:20%
通知表が返ってきました。
成績は抜群に悪かったです。
先生は僕に言いました。
「お前はちゃんとやればできる子だって、おれはよ~~く分かってる。だから、その本気を先生に見せてほしいんだ」。
でも、「その本気」ってどんな本気?
…という感じの
内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 00:45:51
3955文字
会話率:15%
彼女が事故にあったんだ・・・。
でもな、今、目の前にいるんだよ・・・。
なぁ、お前はどう思う?
俺は、おかしくなったのか?
最終更新:2011-09-24 20:17:34
2179文字
会話率:33%
神(かみ)と誠意(せいい)と誓い(ちかい)と心(こころ)と真実(しんじつ)と祈り(いのり)は
きっと運命の糸で結ばれているんだろう。
そうとしか考えられない。
理由はただひとつ。
すべて俺が、嫌いな言葉だからだ。
・・な?簡単なことだ
ろ??
お前は、運命を信じるか?
・・・・奇跡を信じるか?
それとも、
残酷を信じるか?
俺はもちろん残酷を選ぶ。
最高に良い言葉じゃないか!!
ドSだと、思ってくれていいぞ?
ひとは俺を俺様な性格をいう。
そうなんだろうな。
きっと・・。
おれは、運命という言葉から逃げている。
理由は、俺の運命を握っている人物を遠ざけているから。
運命っと言っても、
ただの痴漢男なんだがな・・・。
それでも、俺はあいつを想っている。
心の中で、密やかに・・。
そのことに気づくまでに、
俺たちは何回奇跡を重ねるんだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 07:34:01
803文字
会話率:6%
高校2年生、英雷電は登校中、パラシュートで目の前に落下してきた謎の少女と出会った。
色々あって「お前は今日から私の相棒だ」と宣言される。
女に全く興味の無い少年。男に興味を持ちたい少女。
ワケありな二人の共通点は、恋をしたことが無いとい
うこと。
彼らは無事、恋愛が出来るのだろうか…?
ちょっとスパイシーでたまに甘いラブコメをお送りします。誤字とか感想等あったらご指摘下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 00:00:00
30511文字
会話率:47%
「ともよ、お前は神の花嫁だ。どうか、どうか禍(わざわい)からこの村を護っておくれ――」辺境の村に暮らす神取ともよは、古よりの定めに従い無垢の衣を纏う。その棺をこじ開けた見知らぬ男は、娘を逃がすべく真実を告げた。ひねくれ娘とツンデレ王子(顔だ
け)の出会いにはじまるガールミーツボーイ的な何か。短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 02:00:00
22796文字
会話率:35%
「お前は、なぜ死ににいく」
俺は――――・・・。
幕末の儚く散った人々を中心に、書き綴りたいと思います。
現在は、『禁門の変』を執筆中。
最終更新:2011-09-13 20:27:39
200文字
会話率:0%
桜よ、お前はどうして、あの時の僕らにあんな約束をさせた?――母親を早くに亡くした僕は、「現在」を楽しく生きることに夢中になっていた。一緒にいたのは、タカヒロとタカヤ。けれどそんな僕たちも高校三年生になり、「未来」について考えなくてはならなく
なった。苛立つ僕、それぞれの道にゆくタカヒロ、タカヤ。だんだん離れていく三人の距離。そんな僕らが久しぶりに集まった桜の下、僕はある約束をする。
現代青春もの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-02 22:26:51
8485文字
会話率:28%
お前は一度泣いた方がいい。泣けないなら鳴かせてあげる。
最終更新:2011-08-29 03:35:14
1204文字
会話率:39%