サンタクロースはいる。
そう信じる小学5年生の話です。
虐待を思わせる表現があります、ご注意ください。
※Twitterグループ垣上会のイベント参加作品です。
最終更新:2019-12-19 01:44:56
4137文字
会話率:47%
傘を買ってもらった少女が遭遇した初めての雨。
バスの中から見える景色はきっと他の大人たちとは違ったものだったことでしょう。
カクヨムにも掲載しています
https://kakuyomu.jp/works/11773540548927454
59
エブリスタにも掲載しています
https://estar.jp/novels/25547759折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 00:54:13
2009文字
会話率:50%
俺は中学5年生、鍛冶宮岳人だ。
「弱いんだよな?」 その一言にこころがきゅうっと締め付けられる。
おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい!
最終更新:2019-11-30 21:08:11
814文字
会話率:15%
小学5年生の頃、私は好きになった同じクラスメイトの女の子がいて、人生で初めて告白するが、予想もしない結末になってしまう。それから数ヶ月後に別のクラスの女の子と出会う。その女の子は私の友達が好きだということで、応援してほしいと言われるのだが、
私の友達と結ばれることはなかった。私は暗くなっていたその女の子を慰めるために、面白いことをして笑わせたりしているうちに、今度は私がその女の子に好意を持ってしまう。悩んでいた私はその女の子の友達に相談して、告白することになるのだが、どうなってしまうのだろうか!?そして再び予想できなかった結末が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 06:13:50
6522文字
会話率:59%
現代の日本の学校ではイジメ、暴力などの問題が多発している。
また問題のある学級の担任の精神疾患により、学級崩壊が全国の小学校・中学校・高校で起きている。
高桐一真たかぎり かずまは疲れていた。
ゲーム好きな俺は、家に帰って
すぐゲームをやるのがでよく親に怒られていた。友達は少なかったが、休みの日に公園に集まり携帯ゲームをする位の友人は何人かいた。
だが、5年生に進級しクラス替えがあってか状況は変わってしまった。クラスで人気者の奴に下に見られ、いつしかクラスで見世物のような扱いを受けていた。
周りに上手く伝えることができず、5年生になってから3ヶ月が経っていた。
毎朝学校に行くのが嫌だと思うようになりどうしようと思っていた時、新たな法律の導入により
新しい携帯端末の試験導入を全国の学校でおこなうことになった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 04:58:28
1676文字
会話率:19%
小学校5年生の月はその年の夏休み、姉を自殺でなくす。
不完全な家族形成と無価値観に襲われていた日常から逃げ、不登校になった月はある一人の少年と出会う。
環境が全く違う二人の埋められない孤独との葛藤と再生を描いた結び目という話。
最終更新:2019-11-12 21:35:58
8702文字
会話率:0%
小学5年生の時に、転校してきた片桐柊眞。
彼は誰にも心を開くこと無く、いつも一人で絵を描いていた。
クラスの誰もが片桐を相手にしなかったが、僕だけは彼に興味があった。
僕も絵を描くことが大好きだったからだ。
僕たちはある事をキッカケに、
毎日放課後に一緒に絵を描くようになる。
「今日のテーマは水中対決ね!」そんなテーマを掲げては、
僕達は戦士やモンスターを毎日描き続けた。
そして、その絵も50枚に達した頃、
片桐はまた別の学校へと転校して行った……。
それから5年後。
東京のお台場にモンスターが現れたという。
テレビでそのモンスターを見た僕は驚愕した。
そこに映し出されていたモンスターは僕が描いたものだったからだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 17:47:51
57405文字
会話率:37%
小学5年生の新井は好き嫌いが激しくいつも給食に悩まされていた。
給食を残すためにありとあらゆる手を使って乗り切っていく。
学校給食を中心とした日常コメディ。
最終更新:2019-11-04 10:00:00
31992文字
会話率:32%
まじめな小学5年生がカンチョーするまで
最終更新:2019-10-26 23:34:31
934文字
会話率:6%
小学校5年生の男の子たちが、冬に打ち上げ花火をあげる?そんなことができるのか? 燃える青春痛快ストーリー!はたして冬の打ち上げ花火は成功するのか?
最終更新:2019-10-25 23:15:21
21248文字
会話率:37%
史上最悪の少年犯罪「灰桜北小事件」。その犯人である小学5年生の少女四咲結海は、勾留中に自ら命を絶った。
結海が目覚めると、目の前に"神"を名乗る謎の存在が現れた。結海は"神"から自分が神の理解からも外
れたイレギュラーな存在であることを知らされる。
悲劇のヒロインぶっていても、根は残忍な殺人鬼であることを神に見抜かれていた結海。そして彼女は、神に創られたものでありながら神を邪魔する第2世代の神々を滅ぼすために、自身も第2世代の神として転生することとなる。
小学生(JS)の姿で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 22:48:48
5661文字
会話率:23%
こじろうは弱小サッカーチーム「古宿少年サッカークラブ」に所属する小学校5年生。
人数が足りなくなったチームにアメリカ人ハーフのたんぽぽちゃんが入部することになった。
しかし、たんぽぽちゃんの入部条件は、サッカー未経験のたんぽぽちゃんのお父さ
んを監督にすること。
新監督の元、弱小だったチームが強豪チームに変わっていくストーリーです。
「オー!あなたは1分しか走れないのですか。ではレギュラーです!」
「オオー!算数のテストが100点じゃないですか!あなたもレギュラーです!」
「オオオー!あなたはボールを蹴るのが苦手なんですか。今日からあなたは死神です!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 11:00:00
94259文字
会話率:40%
幼稚園も小学校も一緒だったある日小学5年生になった私は君と出会いそして中学卒業後3年間の空白の時間を得て再開し新たな問題に直面する
最終更新:2019-08-24 01:00:00
548文字
会話率:47%
小学6年生になった少女、月菜(るな)はお盆になり祖母の家に帰省することになっていた。
しかし、月菜は小学3年生の時におもらしをしたことによる一件のせいで、ひどく祖母の家に行くのを拒んでしまい、4年生、5年生の時は帰省しなかったのだ。
少女
は大人になったところを祖母に見せようとするが……
少女の成長における葛藤を描いたヒューマンドラマ物語です。
※おもらしやおねしょ、おむつ要素を含みます。
※ピクシブにて重複投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 07:49:19
8559文字
会話率:23%
高山希望(たかやまのぞみ)は小学5年生の少女でクラスのリーダー。同じくリーダーをしている友達3人と一緒に小学校生活を満喫していた。そんな彼女が出会ったのは、不思議な少年。少年はある能力を持っていた。その能力が彼女達に今まで経験したことのない
不思議な世界を体験させることになる。学園物でほのぼのとしたファンタジー作品にしていきたいと思います。是非ご一読下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 12:00:00
473618文字
会話率:57%
アイリス・雪月花・ヒロインの3人は現実では小学5年生のクラスメイトで仲良し。
アイリスはヒーラーの吟遊詩人、歌うことで精霊の力を引き出し周囲に分け与える。
雪月花はアタッカーの薙刀使い、空を駆けて長い刃で敵を切り刻む。
ヒロインはタンクの大
楯戦士、自身より重い盾でパーティー全体を守る。
彼女たちが始めたフルダイブ型VRMMO『エレメンタル・ガーデン』は10歳以上対象であるため、その内容は性的な表現や残虐な表現が排除されているのはもちろんのことだがその話の内容も単純明快なものが大多数であったため、ゲーム好きからは関心を持たれていなかった。
だがこの世界の住人たちは皆高度な知性を持ってキャラクターに接してくるため、一般層からは優しい世界という認識を持たれ信用されていた。
3人がゲームを始めた理由は鍵っ子になったアイリスの『エレメンタル・ガーデン』での暇つぶしに雪月花とヒロインが付き合うというものであった。
しかし3人で共に過ごす時間を特別なものにするためいつだって手を抜かない3人は、ゲームの中でも特別な経験を重ね、特別な経験を重ねていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 21:55:00
91830文字
会話率:40%
二巻のおまけで番外編で過去バナです。天候不順で今回は部活釣行ナシ。悪樓釣りはやります。
母親の入院で半年以上も親戚の家に預けられていた小学5年生の日暮坂歩。磯鶴に戻ってきた歩は昔の仲間たちと釣りをしとうと堤防に向かってママチャリを漕ぐと…
…。
船宿の娘に生まれながら船に弱く、荷物運びで停泊中のいさば丸に乗っただけでフラフラになった渕沼小夜理。酔いを醒まそうと、防波堤で昼寝をしていると、現れたのは迷彩柄のタンクトップからブラジャーのはみ出した同級生だった……。
去年の暮れに、伯母の巻網媛に弟の宝利命が殴られる現場を目撃した玉網媛。その怨みを抱えたまま、巻網媛の務める魔海対策局に見習い神官として着任したのだが……。
巨大すぎる乳房のせいで、全身を神力で支えないと立つ事も難しい巻網媛。しかし運輸通信大臣の柑子寛輔との婚礼当日、力加減を誤り、可愛い甥っ子を殴り飛ばしてしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 03:57:38
43733文字
会話率:43%
河内音頭にのせましてお届けしますは河内名物てんやわんやの物語
井上光晴さんの小説に、雨が降ったら、継母は誰よりも早く傘を持って学校にやって来るというのがあった。それをヒントにコメディータッチで書いた。昔といって昭和も戦後である。住み込み
というのがあった。主人家族の家に住み込み働くのである。店の仕事が終わっても、仕事。労働基準法なんて基準にない。彼女、彼らは、それなりの家庭の経済的事情というのを持ち合わせていた。小学校5年生のちょっとマセた男の子が主人公である 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 04:54:17
22210文字
会話率:7%
運動会が近づいてくる。小学校5年生の友達は、まだ一度も「勝ち色」になったことがない。
その総合優勝に貢献するため、日々、学校の練習に加え、自主練を繰り返す日々。
そんな友達にひけを取らない意欲で取り組む少女がひとり……。
最終更新:2019-06-05 19:51:24
3989文字
会話率:26%
小学校5年生だった時、好きだった桜木楓に僕は告白した。
それが告白かはわからないが僕にとっては告白であった。
そんな彼女が父親の転勤で引っ越す事になる。
あれから僕、青木賢吾はそれから女性が苦手になり社会人になった。
それからしばらくして彼
女の母親を隣街で見かけたらしい。
そして僕は、なぜだか彼女の母親を探しにいったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 09:00:00
2416文字
会話率:33%