~約6万4千回の転生を繰り返した~
当然誰だって忘れることはある
でもどうだろう?..........
ある日とある世界(現在の日本)に飽きた神様2人が人類を作り変えるお話
過去に書いた日記を手に取り神様2人が
『次に誰がこれを読むのか』楽しそうに
笑ってる
そう、今もここで.........折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 16:41:50
729文字
会話率:12%
来たるべき近未来!
人類は産まれる時も場所も選べないが、ひとつだけ選べるようにとある制度が始まっていた!
生後、あるタイミングで自らの性別を選べるというシステム。
女として生きても男として生きても構わない、画期的かつ人道的なシステ
ムだ。
……唐突に女になったら、誰だって困るって!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 21:53:48
10542文字
会話率:45%
花園芒にはある野望があった。それを実現するためなら、彼はどこまでも冷酷になれた。誰だって利用し、邪魔者は殺すことさえ厭わない。―――そして彼は出会った。冬木柊は限りなく邪魔者で、だから彼は彼女に興味を持つ。その裏に潜むとてつもなく巨大な闇に
気付かずに―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 01:12:47
18488文字
会話率:38%
「もうひとつの甲子園」
そう呼ばれる野球大会はいくつかある。
これは、その中でも恐らく知名度が1番低いであろう球児たちの物語。
全国定時制通信制軟式野球大会。通称「定通野球」
あまりホームランが出るわけでもない。
守備が華麗な訳でも
ない。
坊主頭は見当たらず、中には色とりどりに髪を染めている者もいる。
若者だけではない。明らかに成人しているような者も同じグラウンドに立つ。
その競技の特徴は、男も女も若者も老人も、誰だって関係なく、定時制または通信制の高校に通ってさえいれば出場出来るということである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 22:36:14
1516文字
会話率:0%
勢いです。霧が晴れるようなあの瞬間、誰だって経験したことあるんじゃないでしょうか。
最終更新:2018-10-04 00:16:06
301文字
会話率:0%
誰だってモテたいに決まってる、そういう偏見から生まれた物語。
冒険して、手に汗握るバトルを繰り広げ、異世界に赴き、過去に飛ばされ、物語最大のなぞに挑む、なんてことありません。一人の青年のちょっとした苦労のお話です。
最終更新:2018-09-29 14:00:00
28427文字
会話率:62%
誰だって予感はしていた。
世界は終わりかけている。
核兵器はあるが使わない事で平和に…
幻想だって分かっていた。
だからもう一度VR機器を手に取る
世界に希望がないからゲームに希望を取りに行こう
最終更新:2018-09-27 07:57:00
3116文字
会話率:30%
忍者——いつの時代も彼らは人知れず活躍してきた。
日本の歴史は忍者の存在なしには語れない。
忍者による国のトップの暗殺、国家重要機密の奪取などいつの時代も忍者がこの国に波乱をもたらした。
しかし、忍者の凄さはそれだけではない。
忍
者は人が持つ『特別な力』が使える。
そう——忍法である。
忍者になるための最低条件として、忍法が使える必要がある。この俺も使うことができる。
え? 俺が誰だって?
そう言えば紹介がまだだったな。俺の名前は風磨翔ふうまかける。職業はもちろん、忍者だ。
今日も妹の麻里奈(まりな)とともに依頼をこなしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 21:42:26
28080文字
会話率:46%
チャック開いてるよ?
こんな事を見るからにちっこい幼女に言われたら誰だって顔は赤くなるに決まってる。
そんな幼女との出会いが俺を数奇な出来事に巻き込まれるきっかけだったんだろうなぁ…
最終更新:2018-08-24 21:40:48
2190文字
会話率:35%
男の子だったら誰だって一度は憧れた事があるだろう。
授業中に現れたテロリストを颯爽と退治する姿、電車や車に乗っている時に疾走しながら追跡してくる姿。
町中に突然と現れた未確認不明物体との死闘。
時間が経つ程、現実がはっきりと見えてきた、
幻想(ファンタジー)は無いのだと、この世に怪獣も魔法も怪盗もスーパーヒーローも物理原則を無視した法則も何も何も何も、何もないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 19:43:00
1520文字
会話率:36%
誰だって人生で一度は絶大な後悔をするだろう。
自分の踏み出した歩みで、最愛の人を失う。
誰かの知らない選択で、自分が危なくなる。
だから、何もしないままの方が
_____最善なのではないのだろうか。
それを本気答えてくれる人は
一緒に頭
を捻って考えてくれる人は
恐ろしい程に少ないだろう。
ならば、本物の人に神に問いに行こう
その答えが自らの手となり足となるように
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 03:25:18
900文字
会話率:34%
誰だって夜更かしはするものだ。人間だけだけど。
最終更新:2018-08-14 03:44:47
356文字
会話率:0%
いつだって、誰だって、探してる相手に巡り逢いたいって気持ちに嘘はないと思う。
ああ見つけたって思って、でも違ってたときは確かに失望を呼ぶ。
それでも希望は捨てる必要が無い。
『あの子』を愛してるんだから、私たちは会えるに決まってる。
伸ばし
た、この手の先に『あの子』はいるはず。
ただ、まだ、掴めてないだけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 12:46:55
10741文字
会話率:13%
表向きだと少し強気なことを言ってしまうため、友達もいなくクラスでやや孤立気味の羽月蛍乃佳。(はづきほのか)ある日、クラスで席替えをすることになったが、彼女にとって隣の席なんか誰だってかまわない。ただ、挨拶くらいはしておこうと思って話しかけて
みると。隣の席の島本兎樹(しまもととき)も自分と似たような境遇だった。
そんな二人が友達になって…。
二人の葛藤も、お見逃しなく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 11:08:49
24093文字
会話率:43%
誰だって英雄になるチャンスがある
けど、英雄が英雄と呼ばれるに至るまでの過程だってある
チャンスだけでは英雄には成れない
英雄ができるまでのお話
最終更新:2018-06-08 18:28:08
4522文字
会話率:26%
誰だって、夢や妄想の一つくらいあったって良い。
最終更新:2018-05-26 16:35:14
3510文字
会話率:25%
亜細亜の東地域から勇者として異世界に強制召喚された三人。
勇者としての仕事を最初から行う気のない者、
こなした後で報酬がなく離反する者、
仲間割れで倒される者、
そんな勇者であって勇者でない者たちのおかしなファンタジー。
以下、簡易紹介。
「きっと誰だって殺せる……でもな、相手の事情まで知ってしまえば、その時は殺す側じゃなくて守る側にだって立つんだよ。誰にだって分かってはもらえないだろうけどな」
記憶を失った黒尽くめの青年(見た目は18前後だが中身は20以上)。
戦闘技術だけが自信の持てる唯一の切り札であり、取り柄(やり切る自信が無いからといって他ができない訳ではない)。
怒らせると途端に性格が急変し、言動は言葉も行動も黒塗り修正ものになる。
長い戦いが終わったかと思えば、今度は平行世界ではなく未来へと赴いて人類を敵にすることになるという何をするために勇者に選ばれたのか分からない人。
趣味・強い者苛め
技術・一通りなんでも
アークライン-箱舟の軌跡-より
「おぉ……なんちゅー美少女! ついに俺にも女運が巡ってきた!」
日本某所の成績優秀学園三年生。ちなみに異世界転移者の息子であり親同様にふざけた防御力は健在。
性格はとにかく女好きであり、しかも美少女判定の下ったものにしかアタックせず、それ以外は放置。
美しいものは力ずくで自分のものに、それ以外は平気で傷つける。
趣味・美少女漁り
技術・隠密行動
日がなフレムデの日常より
「お、おおおお、俺だって、こんなゲームみたいな世界でチート無双できるのは夢みたいだ」
ゲーム中毒気味の学生。
突然の異世界転移もゲーム感覚でこなしつつ、理不尽に見舞われるとすぐにキレる短気な人。
序盤で裏ボス級とぶつかって退場。
趣味・仮想現実ゲーム
技術・完全七徹でゲームにダイブし続ける精神力
仮想世界のフォークロアより
「自分が納得できるかどうか、それが大事なんだ。分かった?」
別口で強制転移させられて帰れない少女。
趣味・???
技術・???
???より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 12:00:00
281037文字
会話率:41%
割烹にて呟いたものを加筆修正したものになります。
できることなら、タイトルのようなことを気にしている方に読んで頂きたいです。
誰だって、貶されるのは気分がよくないものですよ。
最終更新:2018-04-30 19:01:14
1087文字
会話率:0%
人間というのは、不思議な生き物だ。
楽しくもないのに笑って、悲しくはないのに泣けてきて、あるはずのない痛みに怯え、自分をよそに他人を想う。
きっと誰だって完成されたいと思いながら、未完成な一生を送る。
それでも、その長い人生の中。
満たされ
ていた時があったのならば、それはとても幸せなことだろう。
これは、どこかの誰かの一生を、掌の上の一ページだけに、綴った話だ。
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掌編小説未満の文章集。山も落ちも意味も、それぞれのつながりさえない。
即興小説として書いたものに加筆して投稿しています。
※マークは人によっては気分を害する描写があります。毎日更新、していましたが今は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 01:41:28
36551文字
会話率:32%
バスケ部の監督をやってみないか?
高校時代の恩師からの唐突な誘い。大学生になったばかりの渡邊雄大は『バスケが大好き』『バスケにずっとかかわっていたい』という思いから、その申し出を受け入れることにする。
しかし彼が引き受けたのは、新し
く新設されたにもかかわらず、なぜか廃部の危機を迎えている女子バスケ部の監督だった。
部員たちのために、バスケのために、雄大は覚悟を決め、バスケ部存続のために奮闘する。
『好きなものは好き』だと、何の躊躇いもなく、制限もなく、誰だって言っていいんだから。
※可能な限り、毎日更新していきます。
更新予定は毎日20時前後を目途にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 22:09:40
107357文字
会話率:45%