とあるうんこによるうんこの物語。
最終更新:2021-12-19 18:30:06
387文字
会話率:0%
職業(クラス)授与の日。
剣聖の家系の長男に生まれ、父にも期待されていたラースは剣とはまったく無縁の「ラスボス召喚士」のクラスを得てしまう。
逆に、今まで父から不当な扱い受けていた弟、アイファズが「剣聖」のクラスを得る。
そうしてラースにと
っての地獄が始まる。
召喚士だというのに、召喚が一向に出来ないラース。『ラスボス』の意味をいくら調べても彼は理解できない。
苦難の日々の中、ラースが『死』を感じた時――彼は前世の記憶を取り戻した。
そして、この世界には存在しない『ラスボス』の意味を彼が知った時、史上最強の召喚士がこの世に爆誕したのだった。
※序盤は本当にただ主人公が蔑まれる展開ばかりなので胸糞展開多しです。
5話から主人公が無双します。
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 12:33:34
178170文字
会話率:35%
人類にとって受難の時代であった。
200年周期で蘇る謎多き魔人の王・承認の魔人と5年に渡る戦いの末、遂に人類は魔王軍を居城に追い込んだ。
最後の決戦を前に戦意を高騰させる各国連合軍。そこに冷や水を浴びせる情報が舞い込んだ。
行方知れず
となっていた偉大な魔術師、元バハナスギャバン枢機卿ミカが世界最大人跡未踏の大迷宮に軍勢を率いて進軍したのだ。
その目的は人類誕生神話にある破壊の女神の復活である。
魔人王との決戦を前に戦力を割く決断を下した人類は6000の英傑を討伐軍として送り込む。
千里眼の指揮官レオン。
人類史上最強の戦士バリスタス。
神速の王子ヘンリー・サイア。
世界最高の炎使いにして一国の姫エルザ・サイア。
刃を生成する創造師アン。
この物語は人跡未踏の大迷宮における英雄たちの死闘を記録したサーガである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 18:13:58
111858文字
会話率:26%
鎌倉より続く剣道最強の血統、「儀王」。
その中でも史上最強とされる、高校二年生「儀王扉」。
これは、彼の全国制覇への道、そしてその後の物語である。
最終更新:2021-11-23 13:30:33
6616文字
会話率:36%
阿呆みたいに強過ぎる、史上最強生物なんて呼ばれるアラサーおっさんの自由気ままな生活、そういう事
(そのうち思い付いたらちゃんとあらすじ書きます。)
最終更新:2021-11-14 20:01:26
781540文字
会話率:39%
――史上最強の主人公は誰か? それを決めるため集められた十人あまりの”主人公”達。彼らは生き残りを賭け、『主人公バトルロワイヤル』というゲームに参加させられる。優勝賞品は『どんな願いでも一つだけ叶えることが出来る権利』。ある者は生きて元の世
界に帰るため、またある者は己の願いを叶えるため、命懸けの戦いへと赴く。しかし、それぞれが一級の主人公である者同士の戦いは苛烈を極め、さらには彼ら自身の持つ『逃れられぬ業』も相まって、バトルロワイヤルは混沌へと突き進んでいく――。最後に生き残るのは果たして誰か? 手に汗握るバトルアクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 14:00:00
25593文字
会話率:47%
ある日突然訪れた、国の筆頭貴族エヴァンス公爵家の使者が提示したのは、信じられない額の謝礼。
「貴女に、我が主の専属メイドになっていただきたいのです。」
実家の孤児院存続のためこの提案を受け入れた16歳のルチルだったが、その主とはエヴァンス
公爵家の1人息子、見た目は天使・中身は悪魔の史上最強ワガママ坊ちゃん(レベル11)だった。
大いに振り回されながらも、根性と経験値で少しずつ坊ちゃんとの距離を縮めるルチルは、あることを知る。
坊ちゃんが一人ぼっちだと言うこと。
そして、坊ちゃん自身の能力が故に、ある意味では国王よりも重要とされる存在であること。
幾多の事件を乗り越えて、固い絆で結ばれた2人。
絶対的な右腕を得た坊ちゃんは、運命を受け入れ前に進んでいくーー。
明るく前向きな主人公と、超絶美少年のワガママ独占欲坊ちゃんによる主従ファンタジーです。
基本的に重くない話しなのでサックリ読んでいただけると思います。
連載が進んで坊ちゃんが大きくなったらラブ的な展開もあるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 09:00:00
105539文字
会話率:27%
『佐藤太郎(プレイヤーネーム:平熱マン)』は『虚無』という格闘ゲームに人生をささげている公務員。
虚無は、弟子NPCを育てる育成ゲームとしても秀逸な変わった格ゲーで、佐藤は、最強格の実力者でありながら、8体もの強力な弟子を育てていること
でも有名な変態ゲーマー。
ある日、虚無の世界大会がオンライン上で行われ、佐藤は、その大会で、見事に優勝を果たす。世界最強の名誉を得た直後、佐藤は異世界で寿司職人見習いとして目覚め、厨房の片隅で、必死に包丁を研いでいた。
同じころ、その異世界で最強の存在である『武王』の居城に、8人の男女が訪れ、最強であるはずの王とその優秀な配下たちを一瞬で制圧してみせた。
「俺たち8人は最強神の弟子。どこかに旅立たれた師匠が、お戻りになられるまでの間、暇つぶしに、この世界を支配することにした」
――すし職人としての修行の日々が激務すぎて、実は自身が『劇的に最強』であることに気づかず、辛い日々をすごす佐藤。
その裏で、『佐藤の10分の1の実力も持たない弟子たち』は、圧倒的な力で世界を蹂躙し、闘神として崇め奉られていく。
弟子たちは言う。
「我らの師は、爆笑しながら赤ん坊(始めたばかりの初心者)をミンチにするなど日常茶飯事。日夜、嬲り殺しの練度を磨き、どうすれば他者に『より多くの苦痛』を与えることができるかと夢想にふける。そんな毎日に幸せを感じる――そういう、究極の邪神だ」
佐藤太郎は「日常的に初心者狩りをしている、クソ煽り厨のスーパーDQNプレイヤー」だった。
あくまでも、ゲームの世界で、ヒールとしてはっちゃけていただけで、実際の佐藤は、ごくごく平凡な公務員。
けれど、「弟子たち」の話をうのみにした、異世界の重鎮たちは、
『究極邪神・平熱マン』を、心底から恐れ、
どうにか邪神に対抗しようと、
必死の『無駄な抵抗』を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 06:11:35
131455文字
会話率:38%
この国にはかつて、奈落の魔法使いと呼ばれ、恐れられた1人の魔導師がいた。
彼の名はアトラ=フィーネス。若くにしてこの世を去った最強の魔導師。
その力は個人でありながら軍の一部隊を遥かに超えており敵対する者には絶望を与えていたと言
う。
アトラの力を持ってして戦争に勝利し続けた組織はいつしか異種間戦争に巻き込まれ、迫る魔族の驚異を他種族の協力を得て何とか勝利する。
そして、この戦争での活躍でアトラは英雄として後世に語り継がれることとなる。
平和の訪れた世界。しかし、その平和が彼に与えられることは無かった。
「おい、何の冗談だよ……」
「単純な話だ。お前の力は世界を脅かす驚異になりかねない。お前は強すぎるんだよ、アトラ」
組織の隊長、バルトラはその強大すぎる力を恐れ、彼の魔法を封じ、組織から追放した。
この世界で生きる気力を無くした彼は、基地から逃げた後、未来の世界へと希望を託し、全魔力を振り絞った最後の魔術を発動した。
それから500年後
魔導歴1271年
彼の魔導師は、遥か先の未来で再び目を覚ます。
その姿を赤ん坊へと変えて。
(ん……ここはどこだ? 知らない天井、知らない家具、転生魔法は成功したのか?)
「オギャー!」
(オギャー? ……って! 赤ん坊になってる!?)
アトラの死に際に発動した転生魔法。その名の通り未来へと転生をするための魔法はアトラの予想していたものとは多少ズレた結果となった。
「ん……? おい、母さん! グレイが泣きだしたぞ!」
「あらあら、お腹すいちゃったのかしら?」
(俺の予想ではもっと成長してかは記憶を思い出すと思ってたんだけど……)
「オギャー!」
(よし、一旦落ち着けアトラ=フィーネス。いや、現代ではグレイだったか。とにかく今はこれからどうするかを考えないとな)
そんなこんなで史上最強の魔導師、アトラ=フィーネス改めグレイ=ラインハルトの第二の人生が幕を開けた。
(とりあえず、もう二度と前世のような間違いは犯さない。二度目の人生はなるべく目立たず生きていこう!)
「オギャー!」
これは、前世で最強の名を欲しいままにした一人の魔導師が、遥か未来へ転生し、新たな世界で前世のような殺伐とした日常とは別の道を歩もうとする人生の物語。その何気ない一ページにすぎない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 17:04:32
108548文字
会話率:71%
当時、史上最強小学生の一角だった彼女らは、後に悪魔の契約、神の契約と呼ばれる契約を結んだ。
ファミリー契約、それは単純に言えば己の夢を叶えるための保険。
歌手や画家、漫画家などを目指す彼女らは、夢が希望だけでは叶えられない事を知ってい
た。
だからこそ背中を、一番信頼できるライバルや親友に託す為の契約。
間違った道に進めば、彼女らは全力でそいつを叩き直した。
それぞれの道が違えど、茨の道だろうと、仲間の顔が離れなかったから。
馬鹿な事を考えれば、面白そうだと全力で乗り込むような、大好きなバカばっかりだったから。
だから、こうなるのは必然だった。
時は契約発端から十年後!
ガキのまま成長した彼女らは幸い成功者も生み出したァ!
だが、それによりファミリー契約はヒモを正当化する神の契約!
働く側にとってはバカを養うだけの悪魔の契約と化した!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 16:14:59
3794文字
会話率:55%
近未来。核兵器が廃れ、ロボット技術の発達により巨大人型ロボット兵器・MM(マシンメイル)が兵器として主流になった時代。超がつくほど小柄な体型がコンプレックスの主人公・小人琥太郎は、MMパイロット養成学校で優秀な成績を修めながらも、あろうこ
とかその体型が原因で希望の科に進学できなくなってしまう。失意に暮れていたそんな時、彼にとっての運命の機体に出会うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 08:24:16
47298文字
会話率:45%
最強大地史上最強女伝説最強女・平塚ミツルが「道」を歩む――。
「女」と書いて、「道」と読むならば、
では、「道」は、何と読めばいいのか?
読まなくても、いいのか?
ではなぜこの世界は、女が最強でないなんて、言えるのだ?
言えるわけないだ
ろうが! ふざけるのもたいがいにしろ!
そんなことをいう男(女)は、全員、暴力で道を開き、日本を守ればいいのだ!!!!!
この世界は暴力以上に残酷なのだ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 17:36:11
28856文字
会話率:24%
これは英雄と呼ばれる現在172歳の幼女(本人曰く普通の人間)の人生を描いた物語である。
私は売れない底辺作家だった。ある日、いくら働いてもお金がもらえず食うに困った私は、人日の人気のある英雄譚的なお話を書こうと短絡的に考えた。英雄について書
くなら英雄をしらなければならない。英雄について知るために過酷な旅を行い、そしてついに、異常者のような狂った目をした172歳の英雄に出会った。物語に描かれるような理想の人間ではなく、実際に今いる英雄の真の姿を描いた物語を書くことにした。本人には許可を得ている。
多くある英雄譚のイメージをぶち壊すような英雄の真の姿を描いたものになるため、もしかしたら史上最強の駄作と呼ばれるものになってしまうだろう。
英雄は異常者である。だけどそれ以上に人を魅了する何かがあると私は思う。だから私は見て感じたそのままを記そう。これは英雄の真の姿を描いた物語である。
カクヨム及びアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 00:22:08
4448文字
会話率:24%
俺の名前は庄司武蔵。24歳の無職だ。
現在は夢だった格闘料理人になるため、史上最強の父親を倒すために修行中だ。
よろしくな!
最終更新:2021-10-05 03:43:29
863文字
会話率:8%
嘗て強大な魔物達の脅威を退け、全ての国々から有名となった史上最強の24人のパーティー「未知の探求者(シークレット・シーカー)」。
彼等は24人構成のすべての種族による組織の大型パーティーでメンバーの一人一人がコードネームで呼ばれていた。
そ
んな彼らの頂点に立つ一人の男が居た。その名も「コードネーム:オメガ」
数十年にわたり語り継がれた彼らはコードネームと特徴となる装備一式を再び現れる危機が訪れる時まで各々懐に仕舞う形となった。
そして解散した彼等を搔き集める為、すべての国々が動き出す。
そんな日常に一人の男が全ての国々を渉る物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 17:49:21
137590文字
会話率:57%
今、この地球上の世界で最も
人気急上昇中のゲームアプリ『EARTH -アース- 』
ゲーム史上最強のグラフィックを誇り、人気声優や世界で絶対的な支持を得ている脚本家のストーリ、描いた絵には1000万という数字が付けられたと有名な絵師
そ
んな強者が集い、作られたゲームのダウンロード数は、なんと脅威の億という桁違いの数字
そのゲームはまさに世界中の人々が夢見ていたであろう文句無しの100年に1度しか見られない“神ゲー”
そして今年の春、大学1年生を迎えた私のクラスは『EARTH -アース- 』の話題で募っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 23:00:00
1090文字
会話率:49%
「最強のつよつよ女の子アンドロイドを作りたい!」
そんな製作者の願い通りに作られた史上最強の少女型戦闘用アンドロイド G―zFは、戦闘中に異世界に転移してしまった。
しかもその世界では人類と魔族が戦争中で、彼女は人類に力を貸すことに!?
最終更新:2021-09-21 20:32:15
1880文字
会話率:3%
史上最強の魔術師が異世界に転生してプログラマーになり、その類稀なる能力を活かして大活躍する話
最終更新:2021-09-14 10:21:54
1779文字
会話率:48%
“剣聖”である主人公ジェイスはある日、勇者のハーガから「戦えない剣聖はいらない」と言われ勇者パーティをクビにされる。
しかし、ジェイスは強大な力を持った史上最強の剣聖だった。
力を最小限にしても、ダンジョンのボスを一刀両断。更には、前世
の記憶が蘇り“賢者”の能力まで使えるようになり!?
パーティに戻って来てくれと言われてももう遅い。
勇者パーティから抜け出したもう1人の剣聖である幼馴染とパーティを組んでいるのでそっちはそっちで何とかしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 12:00:00
14327文字
会話率:56%
ティエラ・ド・ランツェアイルは子供の頃から将来の婚約者に恥をかかせないように、色々と習い事をし、厳しく育てられた。
全ては、未来の夫のために。
十五歳の頃はまだ焦る必要ないと思い、さらに自身を高めていた。二十歳になる頃は流石に若干の
焦りを覚え始めていたが、完璧に仕上がっていた自分を、きっと選ぶ殿方はいるのでしょうと待っていた。
だが時は過ぎ、二十五歳、三十歳、いつしか彼女は行き遅れ令嬢と呼ばれるようになり、結婚の機会を逃していた。
年のハンデを払拭するべく、彼女は更に努力し、あらゆる分野の頂点を極め、いつか迎えに来る殿方のために自身を磨く。
しかし、まるで彼女をあざ笑うかのように、頑張れば頑張るほど、逆効果になっている。
気がつけば、もう七十歳。
すっかりヨレヨレの婆さんになってしまった彼女は、未だに女の幸せを知らない。ベッドで孤独に死を迎え、その間際、徐々に薄れていく意識の中で、彼女は神様に願う。
孤独な人生だった、幸せになりたかった。
と、静かに息を引き取った。
が、次に目を開けると、何故か十五歳の頃に戻っていた。
これは夢? と疑っていると、神様が残した彼女へのメモを発見する。
『十五歳のときに時間を戻しておいた。頑張ってね。能力も全盛期のままにしておいたわ。これで貴女に落とせない男はいないわ』
だが――
「なんてことをしてくれましたのぉ――!!!」
これは、神の完全なる善意によって、時間が十五歳に巻き戻っていた元・行き遅れ令嬢が、史上最強の力を保ったまま、幸せを掴む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 17:12:37
101014文字
会話率:34%