小学校、中学校過ごしてきたけど、生徒会というものは
結局なんだったんだろうか。何してるのかも具体的にはわからないし、いてもいなくても何にも影響が無いんじゃないか?って程の存在だった。結局は成績が欲しい偽善者優等生が集まって教師にごますってる
だけ。そんなイメージを持っていた瀬川達也は高校で勉学に励み生徒会へ入った。全ては影響力のある集団にするために。しかし、他の生徒会メンバーがあまりにもクセ者すぎて……?
学園系コメディ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 17:20:16
4224文字
会話率:45%
普段静かな奴って、怒らせるとヤバイよね?
というあるあるを文章にしてみました。
文章力の向上を目指してかいてます。
意味不明な駄文ですが、どうぞ見てみてください。
最終更新:2012-12-06 06:00:00
2112文字
会話率:48%
無表情少女、
彩(あや)の日々。
「笑顔なんて偽善者のすること。
私には必要ない。」
氷の心を溶かしてくれる人はいるの?
最終更新:2012-11-02 20:16:27
924文字
会話率:10%
彼、片桐 恭平(カタギリ キョウヘイ)は偽善者である。
つねに彼の行動・言動は僕の予想を上回る!
……たまに下回る。
そんな彼の友人になった僕は、様々な問題に巻き込みそして巻き込まれていく。
一風変わった人達の変わった学園スト
ーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 00:00:00
9218文字
会話率:47%
彼女は必死にその時代を生きていた。
偽善者と言われようとも、必要とされるなら、生きて、そしてやれることをやる。
取るに足らない少女の奮闘記
※予約掲載のため、文字数に誤差が生じています。
最終更新:2012-09-13 13:00:00
10175文字
会話率:42%
傷つくのはわかっていた。だって、大好きな彼が大切なあの子と付き合ってるんだもん。それをむすびつけたのは紛れもない私だから。
大好きな反面、ダイッキライな彼等。
自分の初恋を譲った少女。でも、それが許せない偽善者のお話し。
最終更新:2012-08-15 17:44:29
304文字
会話率:0%
「あなたは偽善者なんだよ」そう言われた私に味方は、いないのかもしれない。彼女にしたアドバイスは全て裏目に出ていたなんて、お笑い草だ。
最終更新:2012-05-09 22:40:55
2407文字
会話率:56%
普通に生きていたかった日野陰(ヒノカゲリ)は少女と出会う。少女は陰を変えていく。陰は人間の常識から離れていく。
キーワード:
最終更新:2012-04-30 16:59:34
6845文字
会話率:55%
悪魔は、果たして悪者なのか。
天使は、偽善者じゃないのか。
人間は、その決断を下せるか。
最終更新:2012-04-23 16:43:14
3374文字
会話率:28%
あの日、元気で明るかった少女は、光を奪われた。
あの日、卑屈で卑小だった少年は、支えを失った。
それから、少女はあまり笑わなくなってしまった。
それから、少年は『偽善者』になろうと決意した。
――そして、世界を見失った少女と、『偽善者』を
志す少年は出会った……
事故で光を失った大森ありさ。
彼女を勇気づけようとする、下崎大輝と芹沢あかね。
三人の元へ転校してきた、お世辞にも容姿が優れているとは言いがたい布川良平。
建て前と本心。思いやりと偽善。
未熟な四人が紡ぐ、不細工で不器用な、醜くも真っ直ぐな青春ストーリー。
『偽善者』――それは、はたして悪の言葉なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-07 21:51:32
30068文字
会話率:42%
よくあるアニメみたいなものデス
連載していきたいとおもっています
(初投稿)
キーワード:
最終更新:2012-03-23 03:11:20
370文字
会話率:24%
人は生死をさ迷った時、今までにない特別な夢を見ると言う。その夢はとても現実味に溢れていて、これが夢だと言い切るに言い切れない。目の前で人が死ぬ…誰かが誰かを平気で殺す…そんな狂った世界に僕は立っていた。戦うか逃げるか…誰かを助けるか見捨てる
か…僕は決断をしなくてはならなかった。※超能力ものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 07:00:00
66528文字
会話率:39%
毒舌突風男と常人だけど常人じゃない鋼鉄女のよくわからない出会いのバトル&バカ雑談ストーリー、開幕。
最終更新:2012-01-02 10:09:02
3702文字
会話率:60%
『見えないもの』が見える為に『噓吐き』になった少女と、『優しさ』で自分を偽る『偽善者』の少年のモノガタリ。
最終更新:2011-10-07 18:21:55
1289文字
会話率:0%
俺のモットーは平凡ダラダラグータラで生きる!!
なのにその理想は一人の女によって打ち破られた、
この物語はめんどくさがりや男とモテモテ天然女のドタバタラブコメディーです。(改訂版ですが、ほとんど旧版と変わりません。気分を一新するために投稿し
ました。連載版も再開します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 22:19:33
3319文字
会話率:45%
国の名はカルマティア。火色の髪を持つ女王を抱き、黒の戦神に守られ、大陸の東にこの国はある。
戦好きの国民と冬は雪深く埋もれる大地、鉄と軍馬の一大産地で有名な大陸を二分する大国である。
少し変わっていると云えば、この国をおさめるのは王でも、そ
の太子でも、大臣でも無かった。
元盗賊。
それは、それは、変わった宰相だった。外見はどうみても少年。しかし、実年齢はおやじ。ちなみに性格もおやじ。愛国者でも、偽善者でも、奉仕愛者でもないが、貧乏性の彼は今日も国の平和?のため、国を走り回っている。・・・・という話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-23 17:55:18
27891文字
会話率:28%
ここは異能と呼ばれる者たちが住む世界
十三階建てのパンドラアパートに住む青年、尾張晴辰<おわり はるとき>は偽善者と呼ばれている。
日々の平穏を愛する彼は、その身に課せられた呪いを行使し、保護活動と称し日や人助けをしていた。
そんな
ある日、国家機密組織の重役であり、晴辰の昔の知人である駁射苓亮<まだらい れいすけ>からとある仕事を依頼される。
それは一人の少女との同棲生活だった。
意気揚々と与えられた一軒家に向かう晴辰。
しかしそこに待っていたのは、世界一の探偵でありながら最強最悪の殺人鬼でもある早神織花<さがみ おりはな>の姿だった。
仕事を受け付けてしまった以上キャンセルするわけにもいかず、はめられたと思いながらも、晴辰は織花と一緒に暮らしていた。
そんなある日、二人が暮らしている一軒家にクール便で荷物が届けられる。
心当たりはなく、送り主不明の荷物にを不審に思いながらも晴辰と織花は荷物をあける。
そこに入っていたのは一通の手紙。
そして、バラバラにされたの死体。
手紙には『おとなしく投降しろ。さもなくば次は貴様たちがこうなる』と書かれてあった
こうして 『偽善者』尾張晴辰と『殺人鬼探偵』早神織花との共同戦線が張り巡らされていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 14:22:46
13812文字
会話率:38%
そこは魔法のある世界。 何物にも拘束されること無く気ままに旅をする少年。 ただひたすらに正義に憧れ正義を貫く少女。 少年は少女の生き方、そ
の尊い在り方に惹かれ、少女は少年の心の在り方に惹かれていく。 世界に悪意ある陰謀が渦巻くことを知ったなら、見て見ぬ振りは出来ない。 不器用で危なっかしい少女を知ってしまったなら、放ってなんかおけない。 二人が出会った時、止まっていた世界の時間は動き出す――――!? ※おそらく剣や魔法のファンタジーだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 17:19:22
266文字
会話率:0%
ごくふつうのタクシー運転手伊藤は、吹雪の夜に奇妙な夢を見る。
女子高生の安藤は、大学入試に向けて勉強していた。
何の関係もない2人が出会ったその日、2人はどこかであったような気がしていた。
受験会場に向かう小道を抜けると未来の
日本が、
その大学の謎、降り懸かる災難、悲しい運命、それを乗り越えた時に感じる人の温かさ、愚かさを直接感じた2人の優しい物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-26 00:40:00
1219文字
会話率:19%
もう一つの世界から干渉を受け、人々はこちらでは考えられないことで囚われるようになった。
嘘をついた罪。優柔不断の罪。偽善者である罪……。
高校生、山岸脩人(ヤマギシシュウト)にある日一通の逮捕状が届く。
無理やり連行された牢獄は一つの町の
ようで、そこには少し変わった囚人たちが暮らしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-08 00:00:00
2021文字
会話率:34%