何事にも、後ろ向きな僕
だけど、歩き方を変えたら前に進めるはず
僕なりの美学で人生の道を歩く
最終更新:2018-06-07 20:23:50
266文字
会話率:0%
俺の名前は相沢則明、26歳フリーターで彼女はなし。
子供の頃に母親を交通事故で亡くし、父親とはそれ以来まともに話した記憶が無い。
気付いた時には人生の正道からドロップアウトし、何事にも不真面目で本気で何かをやりたいなんて思った事は……
記憶には無い。
それでも、まぁそれなりに今を楽しんでいる。特に最近は……そう、好きな人が出来た。
今までにも付き合った事が無い訳じゃないが、相手から告白されて成り行きでってパターンばかりで、好きだったかと聞かれると正直分からない。
でも、今回は分かる。間違いなく好きだ。
色々な想いを止める事が出来ず、玉砕覚悟でぶつかる事を決意するが、結果は……
傷つき落ち込む俺の前に不思議な少女が現れる。
そして人生をやり直す事になった。
俺は二度目の人生(セカンドライフ)で成り上がり、西園寺さんに相応しい男になってこの想いを遂げるのだと誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 08:02:28
115605文字
会話率:41%
何事にも無欲な私の、小さな恋と冒険のお話。
最終更新:2018-05-06 23:32:46
4938文字
会話率:40%
何事にも無関心な僕はある日、一人の少女と出会う。孤高の天才、花宮結。彼女は、僕と同じく人生そのものに飽きていて――
人生を生きる上で大切なものは何のか。僕と彼女は『何か』を探す。例えそれが、失うことの悲しみを知るだけの、虚しいものだった
としても。
「この世界は、どうしようもなく退屈だ」
「私がいつか、君を笑わせてみせるよ」
――君は今、笑えていますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 15:44:55
35029文字
会話率:39%
ああ何だ、ただの女神か。女神から、異世界の救済を依頼された主人公、無気力な主人公はのんびり異世界生活を乗り切る!何事にも焦らず、熱くならず、真剣に挑まず、シリアスなんかくそ食らえな物語。
最初は錬金術だけの予定でしたが、話が長くなりそうだ
ったのでやっぱりチートのが楽でした。まぁ、ほぼ錬金術だけで戦いますよ、ええ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 23:52:08
8525文字
会話率:64%
何事にも「つまらない」という感情しか抱けない新生女子高生の美嶋 由実は、渡利 心夢という男子と出会った。自分自身を低く見積もりすぎてしまう由実。しかし、渡利と過ごすうちに、その心境が変わってゆく……。そんな感じのものがたり。
最終更新:2018-04-13 21:00:00
6151文字
会話率:59%
寿命という概念が存在しない神々の世界。
・・・・
その中でも特に位が高く.......というか神々からも絶大な人気と信仰を誇る神は、他の神たちから働きすぎていると言われ、若い神の間で流行っていた異世界転生旅行なるもので日頃の疲れをとって
くださいと神々総出で頼まれてしまい、子供らや部下たちの気遣いを無駄にはできず旅行することになった。
最初のうちは渋々であったが、徐々に慣れてくるとそれなりにロールプレイを楽しむことができていた。しかし何事にもマンネリ化というものは存在した。同じような日々を繰り返すだけの神生は退屈なものだった。そこでその神はある一定の期間で死ぬようにして、また別の世界に転生することを続けた。
一方神々の世界では彼がいなくなったことで仕事が回らなくなり、少しずつ欲を持つようになり下級位神らや若い世代の神々など仕事を押し付けられ徐々に腐り始めることに。予想以上に彼が抜けた穴が大きなったのだ。彼の帰りを待とうという案も出たが、彼を休ませることに必死で帰るタイミングや旅行の期間を伝えるのを忘れていたため、いくら待っても帰ってくることはなかった。のちに転生するタイミングで引き戻らせようともしたのだが、時間が経ち過ぎていたことと運悪く腐った者たちが担当していたことが重なり、彼を引き止めるものは存在しなかった。
斯くして一部隠居していて事情を知らない者たち・彼の直属及び元部下・蓋がなくなり増長され続けるゴミ、そして旅行を楽しんでいるうちに本来の目的も忘れた下界で遊びまくる神々のトップ。
彼らの行き違い相容れることのない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 22:48:00
783文字
会話率:55%
単語ランダム表示サイトで選ばれた
パトカー 警備員 腹痛 飛脚 就活
を使って書く物語。
何事にも熱中せず、ただ毎日を過ごしていたぼくは
その日、転機を迎えた。
最終更新:2018-03-25 22:19:43
2025文字
会話率:0%
何事にも無気力な先輩と、心配する後輩の話
最終更新:2018-03-14 00:00:23
1270文字
会話率:37%
統合的人材育成機関、学園“エコール”。世界に突如出現したとされる魔物たち、それと戦う存在を育てるために設立されたその学園。そこに通う、落ちこぼれ学生の神前魅華。何事にもやる気がなく、ただ漠然と生きていた彼女は、ある日を堺に上を目指すようにな
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 22:06:25
33534文字
会話率:48%
2007年1月、来年に受験を控えた女子高生の皆口ユウ(みなぐち ゆう)は、幼い頃から現実に違和感を抱いて生きてきた。
「私は本当に生きているんだろうか。」
何事にも無気力無関心のユウだったが、ある日何気なく入った路地裏で、不思議な空間の歪み
を見つけ、その中に飛び込んでしまう。
歪みの先にあったのは、現実世界と重なりつつもちょっとだけズレた世界、魑魅魍魎や幻想生物、幽霊やモンスター、そして一攫千金を夢見る冒険者たちが実在する「アストラル」と呼ばれる世界だった。
異世界で繰り広げられる命がけの冒険、広がる異変、そして少しずつ侵食され始める現実世界。果たしてユウは生き延びることができるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 00:50:46
853文字
会話率:25%
日本の原発政策についての個人的な考えです。
何事にもメリット、デメリットがありますが、国民がそれらを冷静に勘案して決めた事には文句を言いません。
ただ、今はその機会がありませんから・・・
最終更新:2018-02-18 10:52:39
852文字
会話率:0%
彼は外がどうなってるのかわからくても、恐れず飛び込んで行った。彼は嫌だったんだ。レールの上を指示通りに走るのは。だから逃げたかったんだと思う。この先どうなるかわからない、でもそんなこと、彼にはどうでも良かった。もう彼は後悔しないだろうから
。
周りの皆は誰かに非難されるのが怖くて、勇気が出なくて挑戦をする事はなかった。そしてコイツ等は新しい事に挑戦しようとしている奴を非難するようになる。そんで死に際に今までの人生を振り返ってこう言うんだ。「あの子みたいに何事にも恐れず進めたなら、私はもっと気持ち良い空をみれただろうか」と。
↑をベースとして書きましたが、個々で解釈ができるよう色々な要素を混ぜたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 12:02:22
208文字
会話率:100%
仕事を探していた三十三歳の自分は、スーパーマーケットでアルバイトを始めた。自分よりも十歳も年下の上司である松本は、レジで働く年上の女性に恋をしていた。温室育ちで何事にも奥手だった松本は自分の進言によって自らを改革したが、それがきっかけで暴力
事件を引き起こしてしまう。そんな中自分に、不意に恋の気配が訪れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 14:46:12
32909文字
会話率:51%
初恋は叶わない。
最早恋愛をする上では欠かせないファクターとなってるジンクス。
科学的な根拠があるとかないとか。まぁ知らないけど。
周りの友人もみんなそうなっていた。
けど、やっぱり何事にも例外ってのがあるわけで、
ごくまれに初恋
を実らせた話もちょっとは耳にしていた。
だから大丈夫と思っていた。
俺も例外になれると思っていた。
相手はずっと一緒だった幼馴染。
両家公認みたいな雰囲気もあった。
だけどそんなことは無かった。
これは例に漏れず初恋が叶わなかった俺だけの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 15:16:45
18972文字
会話率:45%
「……シ……ナ……」
「シィナちゃんね。……よかった、名前は憶えていて……。名前ないと不便だもんな」
「トーマのその何事にも動じないところは、本当に尊敬するよ……」
大学一年のトーマにとって、明日から初の夏休みという日の晩。
降りしき
る雨の中、夜空から幼い少女が降ってきた。
トーマとトーマの幼馴染のユズル、美少女シィナ――出会うべくして出会った三人の夏の日々が始まる。
二作目です。時間を変更して、毎日お昼の12時に更新……12月2日付けで完結いたしました。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 12:00:00
101634文字
会話率:37%
気がつけば見知らぬ天井を見ていた漣(さざなみ) 渚(なぎさ)。
そこが異世界だと知り、思わず心躍らせてしまうのだった。
異世界にある賢者住まう森の住人達、クー・シーのランやローンのヨーン、魔女アルモ、ルンちゃん、ココロといった面々と出会った
のは単なる偶然か。
現実世界ではスパイとして活動する渚は、いつもとは違う世界で、いつもとは違う身体を用いて、いつもと違う非日常を体験する。
それがどう渚に影響を与えるのか。
それはわからずとも、何事にも無意味なことなどありはしない。
『最強系モンスター達と一緒にスパイする』の主人公、漣 渚が『動物園ならぬ魔物園の経営は大変だ!』の世界へと赴き交流を深めるオチなし、ヤマなし、意味は……何かあるかもしれないクロスオーバー作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 15:00:00
20685文字
会話率:51%
いつも何事にも中途半端な早瀬くんの日常を描いたラブコメディかもしれない
最終更新:2017-10-21 23:52:04
12465文字
会話率:55%
せり上がる雫を、目に力を込めこぼさないようにする。
なぜ、私はこの方の前でうまくできないのだろう……。
唇を噛み締め、きつく握りしめたスカートのひだは見る影もない。
ーープリメラ・ピエルヴィ
「いえ、いいえ殿下。私が悪いのです。インフ
ィニーテ様、申し訳ありませんでした。今後、このようなことないようにいたします」
そう言ってあの子が去ってしまった。
可愛い顔にいっぱい涙をためて、ついにはこぼれ落ちた輝跡を残して行ってしまった。
ーーミレーレ・アルラーニ・インフィニーテ公爵令嬢
これは何事にもとらわれない物語である。
たとえ何があっても、夢々この言葉を忘れてはいけない。
人の愛が、欲が、純真が混沌をつくり織り込まれ紡がれる物語。
※ 諸注意 ※
あらすじをそのまま服用しますと大変痛い目にあうことがございます。
「これは何事にもとらわれない物語である」
このお言葉を夢々忘れずに、どうぞお召し上がりください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 20:57:19
15600文字
会話率:28%
何事にも中途半端なわたし。
そんなわたしが崩れ始めたきっかけ。
ただの言い訳かもしれない。
上手く書けないけど自分の書ける言葉で
自分の思っていたこと書いてみました。
最終更新:2017-09-06 01:15:20
1299文字
会話率:0%