1〜始まり、貴方を忘れぬように〜ドスケベ。単純、直情バカと三拍子揃った茶髪の少年、レイ。でも、彼は真紅眼(レッドアイズ)を持つ怪物だったのだ。
最終更新:2006-07-25 14:39:58
28884文字
会話率:42%
思春期って言葉で片付けるなら、それでもかまわないんだ。塾帰りの夜の公園。君と向き合って話せる場所。
最終更新:2006-07-01 11:15:21
2423文字
会話率:32%
キセツハズレノヒナゲシ――もうすぐ二十歳になる奏は、大人と子供の狭間で漂っていた。自分が何をするべきなのか、夢を見失っていた。それを助けてくれたのは、ずっと一緒にいた友人だった。
最終更新:2005-09-12 10:41:44
6391文字
会話率:33%
私は、激しい浮遊感を覚えて、目が覚めた……。「やぁ……やっとお目覚めかい?」そこには、肌が青白く黒い絹製のローブを着た、一人の青年がいた……。「では、今の君の状態をナゾナゾで教えてあげよう〜」外見とは、裏腹に陽気に青年は、クイズを始めた……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-08-31 20:45:21
2039文字
会話率:23%
差別について、ヒロイズムについて、妻と語り合います。
最終更新:2005-06-14 16:11:26
1750文字
会話率:58%
学ぶ、学べる。しかも一番僕が知りたいことを。最高の学校生活の始まりの始まりの話。
最終更新:2005-02-10 21:31:31
930文字
会話率:19%