とある主人公(僕)は古い建物の中古品販売店のゲームコーナーで色褪せたレトロゲームを入手する。
そのゲームはいわゆる定番かつ王道の勇者物だったのだがパッケージを開けると中に一枚の手書きの説明書があり読んでみると注意事項…というか忠告事項が書い
てあるのみだった。
僕は気にせずゲームを始めてしまう。
そしてこのゲームの実態を知ることになる。
ゲームを始めようにもプレイができない!?
諦めようとソフトを取り出そうにも出てこなかった時、事件が起こる!
突然テレビ画面が光って…。気が付いたら現実世界に勇者が現れたのだった!!
このゲーム、貴方はプレイしますか?
イエスorノー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 20:37:40
6314文字
会話率:33%
高校2年生の三波千紘は、一ヶ月前までクラスメートの大谷くんに片思いしていた。好きでいるのをやめなければならなくなったのは、自分の失態のせいで彼に軽蔑されてしまったため。もうこの恋は諦めようと決めたのに、そう簡単に諦められない事態に陥ってしま
った。
夏の章から始まり、季節ごとに主人公が変わるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 08:20:08
162771文字
会話率:53%
世界は魔王の力により闇の中に包まれた、人々は絶望し生きることを諦めようとしたその時、世界に勇者が現れた世界に輝きは満ちいま人々の反撃が始まるのであった
※(魔王は出ません、この作品はコメディーです)
最終更新:2014-07-12 16:14:03
794文字
会話率:73%
俺は写真が撮れない。あの作品を見てから……。
少年は写真を諦めようとした。それを止めたのは屋上で出会ったの変わった、写真屋の娘だった。
最終更新:2014-07-06 20:36:38
6541文字
会話率:47%
「諦めよう」と思って離れる女の子とそれを追いかける男の子の話。
最終更新:2014-06-07 20:02:28
722文字
会話率:22%
天才、超能力者が集まる科学国家で何でも屋を営む少年はある日、ゴミ掃除中に無能狩りに遭って死に瀕していた。彼は自分を生んだ世界と自分を否定する人類を呪いながら命を諦めようとした。————彼の目の前に、白い少女が現れたその時までは。
笑えない少
女と出会ったことで道化師へと生まれ変わる決意をした無能の少年は、少女の心を殺した世界へと牙を剥く。その果てにあるのは少女の笑顔か、それとも————折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 11:21:04
200849文字
会話率:44%
草原の小さな村に住む少女エリュシカは、母の遺した機織り機でタペストリーなどの織物を織って暮らしていた。ある晩、毒沼の水にあたった老商人を助けたところ、商人はお礼にと、エリュシカのタペストリーを王都へ持って行って売ってくれた。その一枚が国王の
目に止まり、嫁いできたばかりの王妃のためのタペストリーを織るように、とエリュシカに依頼が来る。その使者であった騎士テリングに、エリュシカは淡い恋心を抱いた。
しかし、国王からの依頼でも、王都に機織り機までは持っていけない。悩んだ末に依頼を断ったエリュシカを、商人――実は冬の月の精霊が、テリングと共に王妃の故国へと魔法で運ぶ。自分の住む草原の景色とはまた違った美しい山野を目にしたエリュシカは、王妃のためにタペストリーを織る決心をする。
冬の月の精霊は、そんなエリュシカを守るようにと、テリングに言った。
やがてタペストリーは出来上がり、エリュシカはテリングと共に国王と王妃に謁見する。王妃は織物の出来栄えに感激し、国王も、何なりと褒美を与えると約束する。
それまで機織りにしか興味のなかったエリュシカだったが、テリングと出会い、ひとつだけ叶えたい願いが出来た。それは、テリングの妻になることだった。だが、由緒正しい近衛騎士とただの村娘の自分とでは到底釣り合わない。
淡い願いは諦めようと、エリュシカは心に決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 22:26:28
7635文字
会話率:24%
ネガティブ少年、瑛士が現状打破のために立ち上がる?!
これから何かを始める人、諦めようとしている人に読んで欲しい小説。
「夢は、願ってるばっかじゃ叶わないんだよ。夢ってのは、叶えるために努力するもんじゃん?」
最終更新:2013-12-30 22:23:03
292文字
会話率:50%
高校1年生の遥は学校一のイケメン時雨に思いを寄せていた。
しかし、時雨には彼女が!!
その彼女と言うのが何と自分の親友。
親友の恋を応援するため遥は何とか時雨を諦めようとするのだが…
最終更新:2013-11-17 17:39:43
226文字
会話率:0%
つい一週間前に高校を卒業した少女、鈴川 陽菜には中学校のころから思いを寄せる人物がいた。
しかし彼は、背が高くて、運動神経がよく、イケメンな完璧な男の子。
平凡な陽菜には高嶺の人間だった。
そして陽菜は、
『最後のHRが
終わるまでに告白をしなければ、彼を諦める』
という己の約束に基づき彼のことを諦めようとするものの、後悔していた。
そんな時幼馴染からかかって来た一本の電話。
告げられたのは、
『幸晴が交通事故で、さっき、死んだ』
陽菜の想い人、逢沢 幸晴の死を知らせる言葉だった。
後悔の念にかられる陽菜が、冷たくなった幸晴の身体に向かって告げた言葉。
「ずっと好きでした、って暖かい君に伝えたかった」
ーその言葉が、陽菜を"繰り返し世界"へ送ることになる。
ー大好きな彼に想いを伝えるため、陽菜は運命の高校3年生を繰り返す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 01:02:53
2110文字
会話率:29%
お題小説、10時が刻限と9時15分くらいに言われ、5分でネタが出なかったら諦めようと思い、適当に言葉を並べていったらこうなった← 因みに書き終わったのは10時1分でしたが悪しからず。お題は「梅雨」「紫陽花」です。
最終更新:2013-06-07 22:07:46
1013文字
会話率:28%
同じクラスの黄瀬敦に恋をした生瀬妃里は
妃里の親友である神無月美衣沙と黄瀬が付き合っているのを目にする。
諦めようと友達の合コンに付き合ったら、
そこには黄瀬と同じ苗字の男子に出会す。
しかし、妃里は敦のことが頭から離れない。
…妃里の新た
な恋が始まる…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-12-31 13:32:29
771文字
会話率:15%
僕はあの子の事が好きだった、彼女の為なら何でもしてもよかった。
しかし僕の想いは受け入れられずに、あの子は他の人間と付き合ってしまう。
自分の気持ちに整理を付け、叶わぬ恋を諦めようとした僕だったが…避けえない悲劇は起きてしまうのだった
最終更新:2012-12-20 05:04:18
3815文字
会話率:14%
高校三年生になった佐々木京太郎は、未だ進路を決め兼ねていた。
進学か就職かを明確に決められないまま、理不尽に過ぎていく時の流れに憂鬱とした思いが募る。
京太郎の住む町で横暴を奮う不良集団、ブラックジェノサイド。そのリーダーで京太郎とは
小学校以来の付き合いになる、大和光司に怨みを抱き続けたりもすれば、学校のアイドルと評判の美少女、倉敷円にほのかに恋心を抱いていたりもする。
だが、京太郎は何に対しても前向きな踏ん切りがつかず、進路も、大和との力関係も、円への思慕の念も、全て諦めようとしていた。
そんなある日。京太郎は逆襲同好会という会に成り行きで入会させられてしまう。
京太郎は一体そこで何を見るのか?
※iのべる、魔法のiらんどからの転載になります。
※若干アダルトな表現あり。
※ご意見、ご感想どしどしお寄せください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 16:39:02
52049文字
会話率:37%
全く話が思い浮かばなくて諦めようとしている、文芸部員で気分屋の「僕」は「彼女」が来てもイライラして無視してしまう。こんな「僕」は小説を完成させることができるのか?
最終更新:2012-08-03 04:50:51
1192文字
会話率:55%
諦めようとしたけど、やっぱりあなたに会いたい
最終更新:2012-05-17 20:12:00
324文字
会話率:0%
彼氏が出来た友人を見て、好きだと気付いてしまった少年が諦めようと悩む短いお話です。
最終更新:2012-04-04 15:59:13
1450文字
会話率:74%
好き過ぎて好き過ぎてどうしようもない感情を持ってしまった水花。
しかし報われない恋なので、諦めようとするが、やはり最終的には大好きな優翔を好きになってしまう。何年間も片思いをしてきた水花は、このまま一緒にいるともっと好きになってしまうので、
涙の別れをしようと試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-06 14:14:28
1229文字
会話率:7%
東京大学を目指して猛勉強して早5年。何の成果も出せないままの月日が過ぎ、5浪目の正直と思って望んだ今回も、結局さんざんな結果に。もう東大合格の夢は諦めよう、と思っていた矢先、へんてこな美少女との出会いによって、僕の人生の歯車は大きく狂うこと
になる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-01 00:16:47
37725文字
会話率:56%
県内屈指の強豪校、清風高校に通う|菅原 剛《すがわら つよし》は、あるできごとをきっかけに野球部をクビになってしまう。どん底の淵に立たされた剛は校長の策略により野球部のない聖翔高校に転校することに...。父の果たせなかった思いを全て背負った
剛はその無力な自分を責め、夢を諦めようとしていた...。そんな剛に手を差し伸べる者たちが。果たして剛は再びマウンドに上がり、その信念を貫き通すことができるであろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-18 00:35:23
1549文字
会話率:30%