知ってるよ。君に彼女がいること。ねぇ、なんであの子なの…?私はずっと君が好きなのに。
最終更新:2009-07-24 00:00:46
2614文字
会話率:29%
あなたがいなければ、私はずっとそこに座っていられたのよ。
最終更新:2009-06-25 19:30:18
612文字
会話率:0%
もう何年経つのだろう。私は幼くして引っ越しによって幼なじみとお別れする。でも、彼が最後に言った言葉が忘れられなくて、私はずっと彼を待ちつづける。『ぜったい、かえってくるから!』幼い私には、その言葉だけで十分だった。
最終更新:2009-03-22 03:43:44
11542文字
会話率:19%
「神様、お願いします!」人は一生のうちで、一体、何度神様に祈るのだろう?神様に祈ったからといってその願い事が叶う保証なんてないことくらい、誰でも知っているはずなのに。それはきっと、神様と一緒に過ごしたいつかの日々を魂が覚えているからなのかも
しれない。私は、今でも思い出すことができる。神様が一緒にいてくれた頃の、私を包む空気の温かさ。話し掛ければ、いつだってすぐに応えてくれる安心感。ちょっと頼りない神様だったけれど、私はずっと、彼と一緒にいたかった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-16 19:09:12
58134文字
会話率:44%
待ち合わせ場所にはいっぱい人が居たのに、気が付けばもう私だけ。だけど私はずっとずっと待ってるの。
キーワード:
最終更新:2008-07-03 20:18:48
1125文字
会話率:16%