へびがそそのかして食べさせたという『禁断の果実』であったりんご。
史実として抹消された、その『禁断の果実』に秘められたある真実とは?
最終更新:2018-08-16 00:29:15
1087文字
会話率:35%
闇属性が宗教の力によって抹消された世界。そこで大国の大貴族として生まれたジオン・フォン・ヴァルムスは5歳で行われる属性の調べる時、闇属性を持っていると判明してしまった。そこでジオンを助けたのは邪教の幹部に当たる十戒のメンバー誤戒のハルマスだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 00:15:59
1557文字
会話率:30%
学校、家、人間、あらゆるものに絶望していた俺がある日スマホを弄っていると....!
最終更新:2018-07-25 00:02:01
1927文字
会話率:38%
魔族を滅ぼすために異世界に勇者として召喚された五人のうち、主人公だけがそうではなかった。一安心したが、召喚された国は彼を異端者として抹消しようとしていた。
勇者たちの助力で国を抜け出した主人公は、適当に旅をすることにした。
右も左もわ
からないが、まあどうにかなるだろう。少なくとも、食うに困ることはそうないはず。
毒の類の影響を受けない以外は一般人。そんな主人公は平穏に異世界を旅することができるのか。
実際旅が始まるのは十話からですすみません。
また展開遅いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 08:58:09
73059文字
会話率:49%
20xx年、その技術は密かに誕生し、そして世界へと羽ばたいた。
“黒歴史を人の脳内を含めすべて抹消するシステム”である黒歴史クリーナー、を扱う会社『黒歴史クリーナー株式会社』で働く「僕」。この会社で働いて一、二年になるが、毎日その技術に驚か
される日々である。
そんな彼のもとを訪れた依頼人の女子高生。彼女を通し、このシステムの恐るべき部分が明らかとなる。
別のものに出す予定でしたが、それが間に合わなくなってしまったので此方に。
ホラーなのか微妙ですが、宜しく御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 20:30:50
5249文字
会話率:55%
その時空の神は力を行使する代償として記憶を喰らった。時間と空間を移動した者の記憶の一部を抹消し、また、その者のことを記憶する者はいなくなってしまう。
気付けば異世界に転移し、元いた世界のことはおろか、自分の名前さえも曖昧になっていた。そ
の世界で魔王討伐を目的として人体改造の実験台にしてくる少女にぼんやりと言いなりになっていたが、段々と自由への欲求は高まり、彼は脱走を決意する。
研究施設を出て、極寒凍土の最果てを彷徨った末に、彼は一人の少女と出会い、生活していくうちに失われた記憶を思い出していくが――――
それは、決して元の世界の記憶などではなく深層心理の奥底へと封印したおぞましい世界の記憶だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 02:00:00
11247文字
会話率:42%
その時空の神は力を行使する代償として記憶を喰らった。時間と空間を移動した者の記憶の一部を抹消し、また、その者のことを記憶する者はいなくなってしまう。
気付けば異世界に転移し、元いた世界のことはおろか、自分の名前さえも曖昧になっていた。そ
の世界で魔王討伐を目的として人体改造の実験台にしてくる少女や、そこから逃げた先、極寒凍土の最果てにあった村で生活し、何かを見て、行動していくうちに失われた記憶を思い出していく。
しかしそれは、決して元の世界の記憶などではなく、まったく別のものだった。
氷雪の大地を舞台に現実世界と異世界を転移し転移する! そして時間さえも飛び越えて大切なものを守るために主人公が下した決断は……!? 今ここに想像を超えるスケールの恋愛ファンタジーが幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 00:17:17
75128文字
会話率:37%
2034年、人類は神を抹消した。
これを境に人類の独占欲は一線を越え、平和な世界は闇へと消えた。
国々の崩壊が始まり、大国は分裂し、新国が次々と侵攻していく世界で、ある時、情弱国『フィーノ連合国』が狙われることとなる。
フィーノ連合
国第四十回生である鏑木姿月はそんな中、兵役義務が課された。突如として戦場に駆り出された彼は人型ロボットであるbay《ベイ》を操縦させられる。
操縦がダメダメであった彼は皆に蔑まれてしまう事となるが、彼は神々の末裔と言われる特殊能力者で_!?
誰からも評価されない残念な男は、それでも陰で生きることを選び続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 01:11:12
26005文字
会話率:36%
自分の存在を抹消された男がとある監獄の看守として働き、英霊と呼ばれる英雄達の成れの果てを相手に愚痴を聞かされたり、助けを求められたりしながら毎日を過ごしていくお話。
自作品であるキャラや設定が少しだけ登場してくるのでお暇な時間がある時にで
も読んで下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 00:00:00
11843文字
会話率:27%
神様は大きな過ちを犯した。それで生まれたのが醜いゴブリン。
ゴブリンは当初、謙虚だったが、やがて神様に怒り、神様を崇める人間に仇なすという過ちを繰り返すようになった。
争いの絶えない世界の中で、生き永らえていた原初のゴブリンは、人間でありた
いと願うもう一人のゴブリンと共に、森で平和に暮らしていた。それがずっとずっと続く──はずだった。
二人のゴブリンが棲む森には、火が放たれた。ゴブリンは人に仇なす存在とされ、抹消しようという風潮が人間にはあったのだ。譬人間に害なさないゴブリンでも、例外にはできない。いつ翻るかわからないから。
火を受け、湖に逃げる二人のゴブリン。片割れがもう一人を逃がすため、一人、矢を受けた……
湖に潜り、一人助かったゴブリンは、片割れの亡骸を抱いて泣き伏した。それを憐れに思い、過ちを悔いた神様は、原初のゴブリンのためだけに、永遠の魔法をもたらした。
片割れの亡骸を納める箱と、供える花を永遠に美しく保つ魔法。
しかし、ゴブリンは生き物。やがて原初のゴブリンも死を迎える──
世界に紡がれた、優しくて残酷な物語。
ゴブリンキス大賞応募作品。
この人はまだ本気を出していなかった←
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 12:00:00
48924文字
会話率:19%
ネム島。
そこは地図から抹消された危険地帯。そこの洞窟の最奥で魔王の因子を持つ者がじっと覚醒の時を待っていた。
50年も。
誰にも、誰にも気づかれることもなく。
近いうちに復活し、いずれ世界を恐怖に━━
そう思っていたのだが、魔王の因子を持
つ者の前に一人の少年が現れた。
そして少年は不敵な笑みを浮かべて言った。
「殺してやるよ。魔王の出来損ない」
はじまりはこれ。
この時の少年はこの出来事が後におこる不幸に気づいてなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 22:15:05
6353文字
会話率:25%
自分の中にある言葉、誰かに教えてもらった言葉、皆が言っている言葉、色々あるけど、「ことば」は自由がいい。
美しい言葉、面白い言葉、ためになる言葉は一人に縛られず、流れて、広がっていく方がいい。皆で分かち合うのがいい。
汚い言葉、醜い言
葉は溜め込まずに吐き出して、洗浄した方がいい。
ただ、殺傷能力のある言刃(ことば)は心の中で抹消した方がいい。
そういう詩のようなものの作品集。
※ 暗めの作品には、タイトル横に※をつけますので、苦手な方は避けて下さい。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-04-01 16:28:55
5800文字
会話率:9%
記憶を消すクスリ。
それは街で密かに噂されていた。
記憶の抹消、それは本当に出来るのだろうか?
「わたしは絶対忘れないよ」
少女は、そう呟いた。
「忘れない」
最終更新:2018-03-17 20:17:41
1247文字
会話率:34%
魔物は人間にとって一番の害悪でしなかい生物として認定されている世の中。
誰もが歪んだ価値観を持つ中に、人間と魔物のより良き共存を持つルシファーたる男性が国王に異を唱える。
魔物は人間と仲良くしたい。彼は常日頃から、その言葉を聞いていた
のだ。
だがそれを一切許さない国王ザルバトーレは逆鱗。
本日付けを持って、ルシファーを住民の前で公開処刑として罰した後にあろうことか魔物達が集まっている里を焼き払いで蹂躙。
同時、間もない年頃だった少年は火だるまにそして切り裂かれて死んでいく遺体に無力さを強いられる。
「人間。僕は……絶対にいや必ずお前達の存在をこの世界から抹消してやる。ありとあらゆる方法を使ってでも」
復讐を胸に魔王として人間の殲滅に力を入れるルシスが時を待てば跨いで、今動き始める。
一方で幼い頃から戦士の道を志していた勇者ジャスティーは依頼の中である報告を耳にする。
「本日、ジャスティー様の故郷である村が魔王ルシスと名乗る者と魔物の襲撃によって壊滅しました」
報せを聞いた青年はすぐにでも走る。そして、そこで見た悲劇の光景に勇者ジャスティーは怒りの刃を手に魔王討伐の道へと足を進める。
自分の居場所を奪われ、自分達の理想郷を作る為だけに憎しみに溢れた人間の殲滅を図る魔王ルシス。
そして幼い頃に住んでいた故郷を根絶やしにされ、現在も世界の平和を乱そうと企む悪の根源たる魔王と害悪でしかない魔物を殲滅しようと志す勇者ジャスティー。
これは互いの信念を掛けた永久に分かりあう事の無い悲しき歴史。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 13:47:38
128024文字
会話率:39%
死後の生霊を使役出来る方法が秘密裏に出回っている世界で、それ等が起こす犯罪や事件を取り締まる為に組織されたのが
KAITZ(カイツ)である。
それは元を辿れば地 図から抹消された離島(名称・所在地ともに現在も非公開)出身の異能力者から
なる集団であり、彼らの存在は過去の世界大戦に於いても多大なる影響を及ぼしたことで一般に認知されている。
******
海月 冴(かいづき さえ)はKAITZメンバーの一人。
十代後半から二十代半ばといえる青年の容貌をしているが、実年齢は他のメンバーと同じく外見よりも遙かに上回っている。
何とかして仕事をサボり、いかにして適当に任務を終えるかに心血を捧ぐ異端児。
ハートフル、や義理人情、といった単語に拒否反応を示しながらも何かと他人に好意を持たれる人間性の持ち主。
そして彼の新しい相棒は、見た目が17歳、中身が5歳児並みと言うゆるフワ馬鹿、ロリータと乙女趣味、女児向けアニメにドップリ浸かった水果(すいか)ニナ。
通い合わない性格にふたりは四苦八苦しながらも、艱難辛苦に立ち向かうのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 22:21:18
21117文字
会話率:33%
ここは地上から遠く離れた空の世界、天界。そこでは今、白き者天人と黒き者魔人、二つの勢力がぶつかり合っていた。突如次元の隙間からやってきた黒の勢力により仲間は蹂躙され、美しかった草花は枯ち、荘厳な建造は見る影もない。天界の王エーテリウス・リー
ゲルは仲間達を守る為に奮闘し、そして破れる。真っ暗な暗闇の中、次に意識を取り戻した時には人間の赤子として転生していた。
この世界には輪廻帰りという概念が存在し、生物は魂を繰り返す。輪廻帰りの恩恵として前世の特性を一部引き継ぐ代わりに前世の記憶は抹消される。……はずなのだが、どういう訳だか私は記憶を無くしておらず、膨大な魔力も保持したままだった。新たに人間として生まれ変わった彼は地上世界で生きて行こうと思っていたが……再び脅威は彼の前に姿を現わす。今世では守りたい者達を守る為、時代を越えてエーテリウスは再び立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 15:38:58
33343文字
会話率:38%
復讐痛快ファンタジー!復讐なのに笑える!スカッとする!そんなファンタジーをお送りします!
彼は約束をした。必ず帰ると…
二人の使い魔は祈った。彼の帰還を…
しかし、彼は帰ることはなかった。
そうして残った二人の使い魔は……
王都
の大貴族の末弟、クロード・カシエルは五歳になると魔法適性がないと思われ家族からその存在を抹消させられた。しかし本当は魔法適性がないのではなく全魔法適性があって…?
不死鳥、それは王都フェニクスの守り神であり象徴とされる存在。
家族から捨てられた少年、クロード・カシエルは誓う。家族たちを許さない…と。
そしてその日、少年は不死鳥と呼ばれる存在と出会い、契約を成した。
これは不死鳥と契約した少年の約束の物語…
俺TUEEEE成分多めです。
この作品はアルファポリスにも掲載しています!
旧タイトル・不死鳥契約~全能者の神代魔法~
どんなに遅くても一週間に一度は更新します。
始めはハイファンタジーですが、後々ローファンタジーになりますのでご了承ください。(全体的にローファンタジーと見たためジャンルはローファンタジーとしました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 23:53:20
82644文字
会話率:43%
平凡な日本の生活に飽きた俺は、アニメで見たマフィアの世界を経験したくて、一人家を出て、マフィアの世界に飛び込んだはずだったのに、なぜだか同級生のさくらも平凡な生活は飽きたと言って、俺を追いかけて来たので、今は二人でマフィアのお世話になって
いる。
俺たちを拾ってくれたのは、ベルッチファミリーの顧問を務めるロベルトさんで、ベルッチファミリーの勢力は小さく、ロベルトさんは勢力拡大の方策に頭を抱えていた。
ここで活躍しなければと思い立った俺が、ニュースで知っていた戦闘用ヒューマノイドの開発を提案すると、ロベルトさんは即採用し、日本の開発者の娘を人質にして、戦闘用ヒューマノイドを開発させ始めた。
マフィアの王にぃ俺はなるっ!! なんて気は無いけど、ベルッチのボスはその気満々で、とんでもない戦闘用ヒューマノイドが完成すると、この闇社会に君臨する五大ファミリーに戦いを挑み始めてしまった。
その五大ファミリーも一枚岩ではなく、最大の力を誇るコルレオーネファミリーの力を削ぎたいコッポラファミリーとベルッチは密かに同盟を組んだ。その条件の一つは、コッポラファミリーと利害関係にあるユリアーノファミリーと姻戚関係があるロベルトさんの排除だった。
ベルッチの裏切りにより、ヒューマノイド アーシアに襲われ、命を失ったロベルトさんの仇討ちを果たそうとするロベルトさんの配下だったレイと俺。ヒューマノイドとその技術の抹消を謀る謎の神父と、レーザー銃を持つ謎の少女 あすか。目的は違えど利害が一致する俺たちは、盗聴器マニア? 的な謎のさくらと共に、ベルッチファミリー壊滅の戦いに挑んだのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 10:00:00
103999文字
会話率:30%
ファージを使い、生きた人間の遺伝子を改変する技術。開発当初の医療と言う目的を外れ、超人を生み出すまで進歩を遂げたその技術は、国家や世界の頂点を目指す者にとっては垂涎の的となった。
3章構成のストーリーで、全章に共通するのは
望まぬ力を手に入
れてしまった最強少女 早川結希の苦悩と、結希ちゃんのためなら、どんな悪事も厭わなくなってしまう少年 河原 真の結希ちゃんへの一途な想い。そして、他を圧倒する超技術に魅せられた人間の性です。
第一章は結希ちゃんが悲劇の内に最強の力に覚醒してしまうまで。
第二章は超人少女たちが活躍する世界で、真くんが超人と言う技術を抹消しようとする物語。
第三章は他国で改変された超人技術により生み出された鋼鬼に覆いつくされたこの国を、一人の少年 荒木 修が軍と共に解放のために戦う物語。
です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 17:10:04
293426文字
会話率:37%
美人じゃないのになぜか微妙に異性受けのいい「プチモテ女子」の佐由利は、「女子力の高い」女性たちとの摩擦を避けるために地味でさえない格好で通勤していた。だが、社内で極めて存在感のない二歳上の仏頂面男子・磯原の思いがけない笑顔を目にしたことで俄
然興味を抱き、アプローチを開始する。派遣の契約終了まであと三か月。本気を出してプチモテ女子に戻った佐由利は、存在抹消(ステルス)機能に身をひそめる磯原を攻略できるのか? 男女の綱引き、思い込み、誤解と勘違いに満ちたオフィスの全力片想い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 22:47:05
111976文字
会話率:44%
守りに特化した一族、兵藤家。
世界は一つの国に統一され、神の介入により闘争を概念から抹消された。
武具の類は世界から消え去り、その存在を知るのは兵藤家一族の少年、練鬼だけだった。
練鬼が兵藤家の者としてある程度の修行を終えたある日の
夜中、女神を名乗る美女に開祖の記憶を刷り込まれた。
女神の思惑により、練鬼は世界に居場所がなくなった。
平和で神が介入する必要の無い世界を作り上げ自由の身となった女神は、練鬼を連れて異世界へ向かう。
初めて書く作品です。
文章に問題が多いかと思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
また、なろう自体に慣れていませんので、アドバイス等ありましたら教えてくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 20:20:03
176475文字
会話率:24%
秘密、それは誰にだってある。秘密があることで、その才能を生かしきれない哀れな者達への救済。それが秘密学園。秘密が価値をなす学園。互いの秘密を探り合い、暴き合いに勝利することで秘密の抹消の権利を得る。
彼は、その学園に入学することを決めた一人
だ。これは、そんな彼の心密かな決意の話。
***
アイデアをポンと投稿した感じなので、完結している物語ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 22:07:25
3913文字
会話率:28%