戦いに悦びを見出してしまった少年、ルア。
勢いだけの剣術と、動けなくならない程度に体を癒す操術を用いながら、獣を倒してきた。
一五の歳を迎えたのを契機に、より強い相手を探すため、己を鍛えるため、そして戦う理由を見つめ直すために――――
首都クァリゴール学園の門戸を叩くのだった。
遅筆です! ゆっくりしていってね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 10:00:00
22963文字
会話率:19%
乙女ゲームモノです。Wヒロイン。不意に思い付いて、一気に勢いだけで書いてしまいました。
『もしも、悪役令嬢とヒロイン、同時に同一人物が憑依転生したら?』
と、いうテーマです。
拙い短編ですが、暇潰しに、よければどうぞ!
最終更新:2019-02-16 17:32:29
6811文字
会話率:9%
魔王直属の部下四天王。その中でも最強無敵と謳われた一人の男がいた
ーーーその名も《ピーヅ》彼は余りにも強く、魔王でさえ恐れたという…
彼が海を渡れば海が道を譲り、彼が歩けば荒れ狂う雷雨さえ晴天に変わる…
ケルベロスは忠実な番犬。神殺しの魔剣
は彼の相棒…
彼に勝てるものなど存在しない…誰も信じて疑わなかった…
そう、あの時までは…
そんな彼の自由すぎる追放録
注意:この物語はノリと勢いだけなので突然終わる可能性が高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 16:53:56
1301文字
会話率:49%
――私、『初天神』で彼を笑わせたいんです!!――
視力を失うと宣告された少女は、惚れた男の笑顔を記憶するために、人間国宝である落語家に弟子入りをした。だが結局、彼女の恋は突然終わりを迎えてしまう。――それから十年、二つ目となった『冬風亭小雀
』は類いまれな落語の才能と破天荒な性格で周囲を振り回しつつ、明るく楽しく生きていた。
そんなある日、彼女にイケメンのファンがついたことから、停滞していた恋が動き出して……!?
※勢いだけで書いた日常系の緩いお話です。章ごとに視点が変わります。R15は念のため!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 20:32:10
60560文字
会話率:49%
自殺に超前向きな主人公と、自称「神様」の真っ白な青年の、ちょっとだけ生きてみようと思えたうたかたの時間。
いつも通り夕方に起きた主人公は、動かない体に鞭打ち洗濯物を取り込んでいると、白い何かが山の奥へと入っていく所を見かける。その影を追っ
ていくと、真っ白な着物を着た真っ白な人物が、人相の悪い中年男性に折檻をされそうになってしまう場面に出くわしてしまう。
「他人と関わるとロクなことにならない」と助けるつもりなんてさらさらなかった主人公だが、彼と目が合った瞬間、自分の中で抑えきれない衝動に突き動かされ、後先考えず勢いだけで真っ白な青年を助け、そのまま自宅に匿ってしまう。
本作品は第49回新潮新人賞に応募した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 01:53:47
44488文字
会話率:47%
この話は英語の課題をもとに創造されました。
主人公とそのメイドと執事たちが新宿で開かれるオリンピックに関連したことについて話します。
思いつきと勢いだけで書いているのでプロットなどは一切ありません!つづくかもわかりません!
最終更新:2019-01-30 02:40:20
1254文字
会話率:37%
「助けてほしいの!!」
ブラック企業勤めでクタクタの俺の前に、一人の美少女がやってきた。
俺の黒歴史が載った卒業文集片手に……。
曰く、母が変になった、おそらくこの文集に書かれている黒柩教の仕業に違いない。と
それと戦っていた俺の力を貸
してほしいの。と
無理!!!
と断りきることすらできない元中二病ダメ男が、純真美少女ミサちゃんと一緒に闇の組織“黒柩教”に迫る!!
過去からは逃げられない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 19:50:16
6673文字
会話率:37%
異世界に飛ばされた主人公、榊。ステータス平凡、スキルも平凡。彼は不細工のくせに女を侍らせハーレムを築く王様を気に入らないがままに殴打。そのまま投獄されてしまう。
最終更新:2019-01-17 18:57:35
4294文字
会話率:46%
私は戌。これは比喩でもなんでもない。
そんな私視点の話。
※年末なのでふと思いついたものを勢いだけで書きました。
※名前はない。
※勢いだけで書いたので暖かい目で見ていただけると幸いです。
最終更新:2018-12-27 07:16:10
1615文字
会話率:30%
物語のセカイから現代日本に転生したジュリエットは同じく転生したロミオと再会する。そこで炸裂するあの名セリフ。勢いだけで書き上げました。
最終更新:2018-11-30 08:06:20
1647文字
会話率:2%
「愛していました」
私は彼にそう言った。
本当に言いたい言葉を飲み込んで……
私は言うの。
貴方に「さよなら」を
*****
作者の深夜テンションにより作成された物です。
つまり、勢いだけです。
それでもよろしければどうぞ。読んでからの
苦情は受け付けませんので悪しからず。
『さよならを君に』(https://ncode.syosetu.com/n7160fd/)の対となる読み物です。(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 10:17:12
574文字
会話率:6%
「愛していました」
その言葉を残して、君は消えた。
だから、僕は言うんだ。
君に「さよなら」と……
*****
作者の深夜テンションにより作成された物です。
つまり、勢いだけです。
それでもよろしければどうぞ。読んでからの苦情は受け付け
ませんので悪しからず。
『さよならを貴方に』(https://ncode.syosetu.com/n7162fd/)の対となる読み物です。(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 10:12:24
397文字
会話率:6%
飲み会の次の日
目を覚ますと片思い相手の家でした。
この恋は終わったなって思っちゃいますよね。
勢いだけで描いたものです。
最終更新:2018-11-17 00:00:00
3239文字
会話率:30%
街を襲う怪人ッ!
追い詰められた女性の助けを呼ぶ声が聞こえるッ!
「助けて、全裸マンッ!」
最終更新:2018-11-10 12:00:00
1317文字
会話率:10%
きっかけは好きなものを好きなように書いてみたい!とただ設定だけ考えてたら以外と文章が乗ってきたから書いてみたっていう勢いだけでスタートした転生BL学園です。
恋愛ゲームみたいなキャラごとにルート的な流れで書いてみたらどうかなと初めてチャレ
ンジしてみましたが、色々抜けてたりしたら申し訳ありません。
少しでも楽しんで読んでもらえたら嬉しいです!
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 20:27:00
221216文字
会話率:43%
異世界いって、クマになっちゃった!?
現実世界ではブサイクでダメダメだった人生を異世界でクマになってやりなおす。
シリアス展開をなくした軽く読める日常系ファンタジー!
※各話で独立したお話になっています。たまにストーリーが進む感じです
ので途中から読んでも大丈夫です。また、完全に勢いだけで書いているので、スベってるかもしれませんがあしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 16:00:00
11610文字
会話率:54%
ある日突然、妹が異世界に攫われた。妹と入れ替わるように現れた男は、異世界の皇太子。妹を取り戻すため、男と協力して異世界を目指す。
【本作品について】
数年書き溜めていた小説データが全て飛ぶという事件があり、ムシャクシャしてやったのが
本作品です。
犯行動機のような理由から生まれた小説なので公開予定はありませんでしたが、気付けば十数話分書き溜めていて、勿体ないのでストック分は公開することにしました。
続きを読みたいという変人が一人でも現れたら更新していこうと思います。(現在更新中)
勿論プロット等は考えず勢いだけで作ったので、更新する場合どんなストーリーになるのか不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 18:00:00
118288文字
会話率:40%
自称異世界転生ソムリエのリュンは夫一筋。
小さなお店を構え、押し寄せるテンプレにも負けず、異世界を堪能して愛する夫とすごしたい。
勢いだけで書いたのでお約束をお楽しみ下さい。
最終更新:2018-08-23 19:06:54
5347文字
会話率:47%
小説家の与座此篠目ことP.N白色雪木とその挿絵を担当する妹の与座此汐目P.N浜辺の雪姫は絶望的状況を打破した六巻発行の数日後、日常は崩壊する。
突如雷の停電とともに現れた二人の愛用するキーボードとタッチペンの付喪神。
ボクっ娘「冬菊」メ
ガネ青年「柊真」と出会う。
二人の生活は一変するが、二人の前に立ちはだかる謎の付喪神二人を求める異界の敵。
小説だけ、挿絵だけを書いていてはいられない!
日常系を通り越したファンタジー気味のストーリー!
二人の作家人生、レーター人生は波乱万丈!荒ぶる話に飲み込まれたらお終いの勢いだけのライトノベルここに行き着く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 02:00:50
7542文字
会話率:51%
雑。
タイトル通り。
2018年夏。やばいくらいに暑いから、クーラーある人は我慢せずにつけよう!
じゃないとノリと勢いだけでこんなものを書くほど頭がゆだってしまうよ!
供養投稿。
最終更新:2018-07-31 23:23:55
2856文字
会話率:25%
女子高生のエル子さんは、少し変わった耳をしていた。
とがった耳、いわゆるエルフ耳をしていたのだ。
エルフ耳の彼女をハプニングが襲ったり襲わなかったり。
ノリと勢いだけで学校生活をすごす。ちょいとアホな物語です。
※挿絵があります
※イラ
ストはseima(セイマ)氏に描いていただきました。
※カクヨムの方でも同じ内容で掲載しています。
※少し長めの短編くらいの長さです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 22:09:33
12280文字
会話率:32%