部長大崎レイ率いる探偵倶楽部は世代交代を前に、倶楽部創設以来最大の危機を迎える。部員沢村かごめは、学園、そして生徒会をも敵に回し、真相を探ろうと調査を開始するが―――。
「整形して出直して来いって言ってんのよ! このダボハゼが!」
「
おいおいマジかよ。これだから信用出来ないんだよ。女って奴は」
「証拠は、隠されてしまっては意味がない」
「本日をもって、探偵倶楽部は廃部といたします」
「殺したのは、まぎれもなくあなたです」
ショートショート探偵シリーズ改め、夕陽学園探偵倶シリーズ第4話
見切り発車の物語。どんな結末を迎えることになるか。あの子達ならきっと、上手くやってくれるでしょう。(他力本願)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 12:59:52
1451文字
会話率:55%
魔王を倒すという目的がある以外自由度の高かすぎるRPGに入ったネット上で最強の他力本願勇者と言われる主人公。彼と妹たちそして幼馴染みの四人で純粋に魔王を倒そう!としようとする物語。
未完
最終更新:2013-08-13 06:19:51
795文字
会話率:30%
異世界召喚が日常茶飯事の田中夢、新社会人の23歳。もう何回呼ばれたか数えるのも止めました。世界を救えだの、王妃になって平和をもたらせだの、呼んでみただけだの皆さん私を呼ぶ理由は様々なようですが、共通しているのは、自分勝手、他力本願、厚顔無恥
な所だと常々感じています。
いつも解決すれば自力で帰れたので今回の召喚も同じだと思っていたら、そうもいかないようで…。
主人公が異世界の問題をサクサク解決しつつ、なんだかんだ楽しみながらマイペースに生活していくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 00:00:00
395文字
会話率:7%
■注意:
短編投稿『手底の珠』を分割して投稿し直したものになります。内容は同一です。
■あらすじ:
仲が良いだけの関係を高校生の頃から何も変えられない徹は、ある年の冬に変えようと行動を決意した。 いつもと変わらない仁美を見ながら、決行
日のある時間より少しずつ様子が変わる仁美に、徹は背中を押す様に言葉を掛ける。 仁美の母親が通院する場所を告げられると、忘れていたことに驚き、仁美は駆け出していってしまう。 徹はこれまで日常を送っていた仁美に、彼女の知らない事実を伝える為、そこに大切な事実があったことを思い出させる為に、徹もまた後を追う。そして、奇跡が人の都合で起こることもなければ、他力本願で起きることもなく、切っ掛けなしに起こることでもないことを 、徹と仁美は知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 04:16:38
20123文字
会話率:62%
仲が良いだけの関係を高校生の頃から何も変えられない徹は、ある年の冬に変えようと行動を決意した。
いつもと変わらない仁美を見ながら、決行日のある時間より少しずつ様子が変わる仁美に、徹は背中を押す様に言葉を掛ける。
仁美の母親が通院する場所を告
げられると、忘れていたことに驚き、仁美は駆け出していってしまう。
徹はこれまで日常を送っていた仁美に、彼女の知らない事実を伝える為、そこに大切な事実があったことを思い出させる為に、徹もまた後を追う。
そして、奇跡が人の都合で起こることもなければ、他力本願で起きることもなく、切っ掛けなしに起こることでもないことを、徹と仁美は知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 18:36:07
20084文字
会話率:62%
他力本願の女の子の話。
最終更新:2012-09-28 12:03:43
2930文字
会話率:10%
柚之木 羽月(ゆのき はづき)は顔に似合わず口は悪い手癖も悪いおまけに無表情で個人主義。そんな彼女が異世界へなんと『勇者』として召喚された!――――「他力本願極まりない世界なんて滅べば」――――まさかの台詞に戸惑う人々。再召喚しようにも百年
に一度しかない日時でしか喚び出せないのだ!なんとか魔王討伐してもらおうと躍起になる人々VS極悪勇者のシリアス調コメディ(予定)※注!人が死んだりします(モブが)メインも傷ついたりします。死にはしませんが。※18禁部分を削除してこちらにも掲載しています。全部読みたいという大人の方はムーンライトさんへ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-21 23:24:33
24694文字
会話率:35%
よくありがちなファンタジー世界の危機、それを救うために異世界より勇者が召喚される。そんな他力本願な世界の住人たちに、高校生勇者・長瀬優がビシっと一言物申す!
最終更新:2012-04-21 15:22:16
5873文字
会話率:28%
わたしとあなたで紡ぐ二人三脚他力本願物語
剣と魔法の冒険ファンタジー……のつもりが、何処で間違えたのでしょうか?
最終更新:2012-04-14 15:52:05
11653文字
会話率:33%
他力本願病、とにかく自分では何もしたくない他人に任せたらいいよ!という妙な病気が流行り、もはや崩壊寸前のとある異世界。
他力本願の究極である<召喚>で、自分たちを助けてくれる人を喚ぼうと考えます。
でも、召喚されたのは…ごく普通の人で
した。
ただ、最後に召喚された人は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 18:17:10
3454文字
会話率:20%
面倒臭がりの勇二は俺に何でも頼んでくる。
ある日俺はとんでもないことを頼まれた…
最終更新:2011-11-12 18:20:39
3370文字
会話率:46%
勇者を召喚せよとの、王族の命令に「それって、誘拐だろ…まったく関係の無い人間を浚って働かせようなんて、なんつー他力本願、あほか」と拒絶し、宮廷魔術師を首になった青年と、結局、召喚(ゆうかい)されてしまった小学四年生の幼な勇者の、勇者ではなく
なるまでの六年間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-13 21:11:22
16593文字
会話率:38%
助けたい人の力になれないことを悔み、悩んだ結果自分だったらどうしてほしいか、どうしてもらってきたかを考え、たくさんの人の言葉に支えられ涙を流し財産、信念、誇りになったことに気付かされた。
この財産が少しでも役に立ち、幸せになってくれたらと
素直に思い、自分なりの恩返しの一つの形としてまとめたものだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-27 16:21:56
11650文字
会話率:3%
これは五十嵐君の書いた小説ですね。
他力本願です。
すごく他力本願です。
五十嵐君の詳細は作者のマイページにある日常日記で!
以上、宣伝でしたー。
最終更新:2010-10-04 16:28:23
3851文字
会話率:39%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%
気付いたら森の中、気づいたら孤児院に。
そして、気付いたら王様に祭り上げられちゃいました。
―――俺が求めるのは平和!平凡な人生!誰か助けて!
と、他力本願な逃げ腰主人公が周りに良い様に勘違いされちゃって、最後には、周りから俺達でこの人を王
様にしちゃおうぜ。って、勝手に王様にされたり、されなかったりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-14 04:43:46
782文字
会話率:18%
ある日の放課後。
困ったことが起きたよ。
何かって?たいしたことないけど強いて言えば楽器が人になっていることかな?
最終更新:2010-07-05 21:37:44
3675文字
会話率:54%
兄に全財産を売り飛ばされた!
兄を殴るという大命を携えて向かった先は懐かしの軟禁島であった。
早く出てええ!
最終更新:2010-06-08 14:01:31
24252文字
会話率:24%