中学生・エロ本。言葉はいらない。
最終更新:2012-06-08 22:34:04
4160文字
会話率:29%
「あ~どっかにエロ本落ちてねぇかな~」
ヤフー☆この小説の主人公"栢岐 政孝<カシワキ マサカタ>"だよん!
16歳で、6月17日生まれだ!現在彼女募集中~☆
えっどんな子がタイプ?
そうだなぁ…一に
可愛い、二に綺麗、三四が無く て五に萌え~。
「エロ本ねぇ―」
はいは―い!そんな俺は…態・変・だ☆
おっと俺の容姿とか言ってなかったな!まぁ一 言で言えば…乙。
「…なんだこれ?」
う・そ・だ・よ!普通だ!普通…微妙だな普通っ て…ま、まぁ普通な顔や体系ってどんなの?って 聞かれて、最初に想像した奴!それが俺だ!
「小さな瓶…しかしどうしてこうして何して黒 いのだ?」
あっでも変なの想像すんなよ!ほんっと普通だ から!前世はモハメド=アリだよって位にな! ………いや、アリは普通じゃねぇか?
「開けてビックリたまたま箱!!…瓶だけどテ ヘッ」
そんな馬鹿な俺が始めるエロバカストーリー はっじまっるよぉ~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 20:12:42
184文字
会話率:50%
ごくごく普通の兄弟の会話劇です。
最終更新:2012-02-02 21:11:01
1204文字
会話率:75%
本屋の奥で出合った少年が読んでいたもの、それこそがエロ本。
去年の12月29日、スカイプ会議で短編を書くことになりました。
「砂」「本屋」「公園」というキーワードを使って30分以内に書くこと、とのことでしたが、案の定遅刻をしました
。書き上げるのに1時間ぐらいかかったかな?
個人的に猛烈に心残りがある作品となってしまったので、正直載せるのをためらいました。が、失敗だろうと経験は経験。作り上げてしまった以上、自分への戒めとして残しておきます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-20 10:40:49
2027文字
会話率:40%
河村礼二は田舎のG校に通う、健全な男子高校生。ある日、電車で偶然一人の女性に出会う。彼女の名前は久瀬みお。友達の久瀬美紀夫の双子の姉だった。その整った容姿に、礼二は思わず一目惚れしてしまう。そして同時に困惑するようになる。自分は彼女が好き
なのか、それとも男の友達が好きなのか。礼二の苦悩な日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 10:00:00
104230文字
会話率:54%
エロ本についての作文
最終更新:2011-08-10 23:50:53
1668文字
会話率:5%
小学生の頃、バカなことをいつも一緒にやっていた親友がいた。
しかし、中学生を上がる頃には疎遠になり、何時しか顔をあわせることもなくなっていった。
ある日、親友がクソな先輩に冷やかされたことを知る。慰めるために、親友にこう提案する。
「よし
、エロ本を探しにいくぞ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-26 02:26:28
6159文字
会話率:72%
父と息子の成長を描いた作品です。
最終更新:2010-07-19 15:00:04
2081文字
会話率:29%
もしかしたらやったことがあるかもしれない度胸試し。
最終更新:2010-04-07 22:50:16
2536文字
会話率:69%
とある町の、とある話でございます。
キーワード:
最終更新:2009-11-22 00:45:51
8211文字
会話率:19%
父親に隠していたエロ本が見つかり、彼はこんなものは見るなと叱られる。母や妹にも冷たい目で見られる。彼は、もうしないと涙を流し、額を床に擦りつけて謝るも……。
最終更新:2009-07-01 11:18:06
766文字
会話率:11%