階段から落ちて死んだ俺は異世界に転生・・・って、よりにもよってダンジョンに!?
手に入れたスキルは一発しか弾丸のない銃を作り出す!? そりゃあクソ能力じゃないけど・・・・地味だなおい。
異世界転生ものを書いてみました。誤字脱字等は感想など
で教えてください。
今度こそは定期的に更新できると良いです・・・
毎日更新目指します!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 23:58:15
14781文字
会話率:46%
酒を飲んで仕事をする。
私の生活を表すなら大体こんなもんである。
もちろん他にも世話になってる女の子を迎えに行ったり、あ~、お酒の香りを楽しんだり、お酒をじっくり味わったり、人との会話を楽しんだり……そりゃあ酒場でだけどさ。
とりあ
えずそんな感じでいろいろしてるわけなのよ。
仕事だって依頼を受けたら地形くらい変えてあげるし、龍だろうと魔王だってこの私、ネールフィアが倒してあげる。
自分で言うのもなんだけどそんなことが簡単にできちゃうくらい私は強いんだから。
ま、まあ依頼を受けたらなんだけどね。
とにかく、これは私の生活を描いた話ってことよ。
そこんとこよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 19:00:00
20680文字
会話率:25%
ゲームが大好きなまさのり君!彼は人と競い合うようなゲームが大好きです!
そんなまさのり君が今やってるオンラインゲーム『タカラノアリカ』の続編である『ココロノアリカ』が正式サービスを開始することになりました。
まさのり君はなんと『タカラ
ノアリカ』ではそりゃあもう強くて強くて、やる事が無かったようです。
そこで彼は『タカラノアリカ』のアカウントをうっぱらって、新しく始まる『ココロノアリカ』を遊ぶための資金にあてることにしたようです。
しかし、アカウントを売るって・・・重大な規約違反ですよね??許されないですよね・・・?そうまさのり君は許されないんです!
まさのり君はどっかの誰かにアカウントを売った事がばれていて、さらにまさのり君はどっかの誰かを知らぬ間に怒らせてしまうのです。
果たしてまさのり君はどうなることやら・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 03:21:52
3238文字
会話率:33%
今昔のいつの時代も変わらず、商業の中には必ず物流と言う要があり、それを消費者たちは必ず必要としてきた。(前略)
そして、それは採る者(生産業)がいて、運ぶ者(運送業)がいて運び、売る者(商業)がいて………
買う者(消費者)がいて消費し、成り
立つのが商業であるというのも何時の時代も変わらない。(中略)
………これは、そんな運ぶ者に属する物流の要。運送と言う名の仕事をする、幻想入りをした男の話である。
『よく分からない?
そりゃあ、しゃあない話さ。
俺がこんなんだからだからな。』
(現在、構想中)
//////////凍結放置していたらいつの間にか400000PV.50000ユニークを突破してました……もはや黒歴史でしかないよね。(2015 4/10
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 14:05:05
74540文字
会話率:39%
宇宙歴1192年……人類が、かつて支配してきた惑星を飛び出して、はや数世紀が過ぎた。新たな安住の地を探し求め、スペース・フロンティアを幾度となく繰り返し、 幾つかの安住の地を手に入れ、ようやく新たな文明を築き上げようとしていた時代。
適
応出来うる環境に暮らす人々は、それぞれの惑星でそれぞれの文化、政治体系を整え、それぞれの生活を営んでいた。
銀河時代の始まりである。
各惑星への航行手段は幾つか存在しているが、その中でも最もポピュラーなものは定期的に運航されるシャトル便だ。そりゃあ、中には自前のシャトルを持つ者もいるが、そーゆー人ってのはごく限られた人達(俗に言うセレブ達や裏社会の住人達がそれに当たる)だけだ。
そんな時代であっても、やはり世界というものは謎と不思議に満ち溢れているもので、そんな謎と不思議を追い求め、あまつさえそれを職業とする者まで出てくる始末。その職業とは……
【ジャーナリスト】
そして、さんかく座銀河に属するこの惑星ヤハウェから、今まさに出航する一機のシャトル便に乗り込む女性。白いシャツの上から新調したての真新しいアイボリーカラーのロングコートを羽織り、黒いレザーのショートパンツとロングブーツに身を包んだ彼女の行き先は……?
SF風味のファンタジー和え小説、ここに開幕!
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現在第二部執筆中。第一部、第二部合計アクセス数が100000PV突破しました! ありがとうございますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 12:11:02
167816文字
会話率:45%
なんでひきこもりをやってるかって? そりゃあ私が面倒臭がりだからだよ。やる気を出すのも一歩を踏み出すのも差し伸べられた手を掴むのも面倒なんだ。
最終更新:2014-09-20 01:28:58
2286文字
会話率:7%
そりゃあ……人よりもちょっと重いかもしんないけどさぁ……。
最終更新:2014-08-10 09:41:06
331文字
会話率:100%
「え?評価されない?感想もない?pVものびないって?」
そりゃあ、答えは一つじゃないか。キミはそんな事もわからないのかい?
最終更新:2014-08-09 23:17:29
780文字
会話率:3%
人より多少運のついていない冴えない俺、倉田透也《くらたとうや》はこのままフツーに高校生活を送り卒業してフツーな人生を歩んでいくのだと思っていた。
彼女が現れるまでは。
彼女は言った。俺のことを幸せに導くために数百年の時を経て目覚めたのだ
と。胡散臭いことこの上ないけれど確かに俺の目の前で大蛇から人の姿へ変えた。彼女はホンモノだ。
そりゃあラッキーと思う訳だよ。冴えない俺の人生を薔薇色に変えてくれる救世主的なものかと思って。
よく漫画とかで見るシンデレラストーリーが待ち構えてるのかと、うきうきわくわくしたのも束の間…。
あれ、俺の人生転落の方向へ向かってない?彼女は救世主ではなく疫病神だった!?
どうなる、俺。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-06-05 10:43:07
1556文字
会話率:19%
お前は、何のために戦っている。
最終更新:2014-06-03 17:03:20
5257文字
会話率:49%
色々ありました
色々あってのクライマックスです
決して何もなかったワケではありません
そりゃあもう…ありとあらゆることがありました
例えば
苦悩したし、努力したし、思い悩んだんだと思います。
そういう体(てい)で読んで下さい。
最終更新:2014-05-30 18:36:38
1402文字
会話率:59%
諸事情により、俺は学校一の美少女と友達になった。
そりゃあ嬉しいさ。彼女は男子生徒からは憧れの的だからな。
ただ、これを機に、様々な面倒事に巻き込まれる事になるとは、その時は思っていなかった。
どうにも穏やかには過ごせない、俺の
高校生活。基本的に放っておいて欲しい物だが、それは許されないらしい。
そんなしがない男子(茶髪の巨人)と、ある少女(学校一の美少女)の、とても慌ただしくも拙い、友達作りのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-17 16:00:00
31467文字
会話率:46%
大学最初のクリスマス。ひと月前の誕生日、僕は彼女にフラれ、プレゼントとお金を一瞬にして雪のように溶かしてしまう。そんな気分のまま家族でクリスマスにディナーを食べ、イチャラブする両親を見送り、雪がチラつく真夜中を小一時間かけて歩いたりした日に
ゃ、そりゃあ最悪ってもんです。僕に残されたのは背中で眠る可愛い妹の瑞穂だけ。もうお兄ちゃん瑞穂がいれば彼女なんかいらないよ! ――そう思ってた矢先、僕は家の「鍵」を持ってないことに気づく。マズイ、雪が降る真夜中の聖夜に、これ以上瑞穂を置いとくわけにはいかない! 僕の『自宅侵入大作成』の幕が切って落とされた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 00:00:00
6975文字
会話率:20%
僕の彼女が虫歯になった。なんでって?
そりゃあ僕以外の男とキスでもしたからじゃないかな。
最終更新:2013-10-24 19:00:00
4800文字
会話率:34%
絶対妹大戦番外編第2弾!!
今回は渚目線で色々おきます、
そりゃあ、色々起きちゃいます!!
最終更新:2013-09-17 05:24:10
3909文字
会話率:48%
私は乗り物に弱い。そりゃあもう滅法弱い。どれくらい弱いかというと、電車でもバスでもたったの一駅、たったの一停留所。それだけでエチケット袋が喉から手が出るほど欲しくなる程度に弱い。
最終更新:2013-09-06 03:10:53
6555文字
会話率:42%
ツチノコ。それは懸賞金すら出ている、ある意味じゃ日本最後の伝説。だがツチノコ的にはそんなこと知ったことじゃなく、むしろ人間をウザがってる。なんで知ってるかって? そりゃあ……
最終更新:2013-08-16 20:45:01
2529文字
会話率:60%
天使、アクマ、そして天使とアクマのハーフ=人間。異なる種族が集まって文明を築く異世界において、カズヤ=アサクラ(=人間・♂・齢十七)は学園で寮生活を送っていた。大切な妹が傷付かないように奔走したり、大切な友達の秘密を知ってしまって考えさせ
られたり、大切な友達に秘密を暴露して泣いてしまったり――。カズヤの慌しい、賑やかでちょっぴり切ない春がはじまる。※異世界学園恋愛モノです。書き物を仕事にする前に応募して、確か二次落ちした過去の産物。読み返すと「そりゃあ商品にならんわ……」と苦笑するしかないんですが、『商品を産むだけが活動ではない』という考えで残しています。よろしければ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-27 12:00:00
109426文字
会話率:45%
リュウジは言った。―――俺らがこうしてる間に、クラスの連中は、高2の夏を満喫してるとしても、お前は何も感じないのか、マコト?―――
そして、マコトは言った。―――そりゃあ、何も感じないわけじゃないけど……―――
すると、ユキヒ
コが言った。―――おれっちたちで、シュミレーションしてみねぇ?―――
こうして、モテない男三人の、彼女を作る練習が始まった。
(※ただしくは「シミュレーション」ですが、人物のセリフなので、発音しやすい「シュミレーション」を使っております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-12 17:52:31
7172文字
会話率:100%
“俺”こと吉野一弥は、目が覚めると知らない部屋にいた。足枷がされており、どうやら俺は拉致監禁されてしまったようだ。俺男なのに!?そりゃあ、多少背が小さくて、童顔ではあるけど、ははっ、そんなまさか。・・・。俺、男だから!男に興味ないから!突
然貞操の危機!?いやだぁ~!!っと思いきや、俺の前に現れたのは、なんと同級生の女の子だった!
突如始まった監禁・・・いや、彼女との奇妙な共同生活。俺は監禁されているはずなのに、そそっかしくとも可愛らしい犯人の女の子がほっとけない。この監禁生活、何かがおかしい!それでも俺、監禁されてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 20:59:40
37834文字
会話率:44%