なろうの宇宙にたったひとつだけの、あなたの星があります。
最終更新:2019-08-31 22:25:46
1490文字
会話率:10%
木刀が好きな普通の高校生が異世界に転移、これ幸いと生活をする話です。神もでません。仏もいません。ハーレムも無くチ―トも無い。そんな異世界系物語の反逆児(自称)及び(笑)。楽しんで読んでいただければ嬉しいです(作者的に)。話の辻褄や、誤字等あ
れば知らせていただけるとありがたいです。
あ、題名を変えました。これからもしっくり来るやつに変えていくと思います。すみません。
あと、この話には工事、つまり改稿がありえます。誤字雑字とかそういうものではなく、気に入らない投稿済みの文章を作者消すことがあり得ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 21:36:24
216765文字
会話率:35%
あなたのネックレス、私のネックレス。残酷なんてこの世界では嘘。嘘かもしれないから555555733000:/YFとのつながりについてはあなたに委ねたの。ええ、あなたによ。
さあ、ついてきて。恵まれたあなたはついてきて。ついてきてついてき
て、ついてきてくれたらいい思いをさせてあげられるかもしれないし、させてあげられないかもしれない。そういうものだわ。
だからあなたが選ぶの。だってあなたは選べるのだから。
☆この小説はMAGNET MACROLINKでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 19:53:30
919文字
会話率:70%
エロ小説しか書けない女性作家と、エロ無し小説を書かせたい童顔眼鏡編集との攻防ストーリー。
毎回エロ以外を書きますと言って裏切ってくる作家に童顔眼鏡は勝てるのか…編集長は担当を外してくれないし……頑張れ相馬くん!
※本編ではエロシーンはあり
ませんが、そういうものを書いている表記やBL表記なども出てきます。お気を付け下さい。
原案:羽野
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 23:33:26
5207文字
会話率:62%
話ジャム(わじゃむ)は私がふと思いついた一発ネタを小説(?)の形で残したものです。
基本的に設定とか深く考えずに勢いだけで書くのでスゴイのが書けるかもしれないしそうでもないかもしれません。そういうものだと割り切って楽しんでください。
ジャ
ム→果物煮込んだヤツ
JAM→英語のスラングで「即興」の意味
じっくりコトコトJAMっていきましょー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 20:02:53
14782文字
会話率:33%
俺こと東雲吾妻は思うわけだ。
かけがえのないものって、いいよなって。
部活なり恋愛なり……。そういうものがあるやつって、輝いて見えるよな。
だから俺も、そんなものを見つけたい。
これは、そう思い新天地――福岡にやってきた、俺の話。
※ラブ
コメです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 17:18:36
59916文字
会話率:65%
平成生まれが書いた、平成史のようなもの。
平成生まれの少女未来は、同じクラスのビビリの少年ビッくんに恋をする。流行の玩具やニュース、それらを背景に、彼女たちは成長していく。友人が受けていた虐待、恋敵、ネット社会の闇、SNSの登場。そういう
ものを受け入れながら。
※東日本大震災を連想させる描写があります。ご注意ください(残酷描写あり、としていますがそこまで残酷な描写はありません)カクヨムでもほぼほぼ同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 20:00:00
69129文字
会話率:24%
嵐が吹き荒れる夜、二人は……。
二人の男女の決別が描かれています。短いですがセンシティブかもしれませんのでそういうものが苦手な人は閲覧注意です…!
最終更新:2019-05-06 02:25:04
421文字
会話率:47%
疑問に感じたことはないだろうか?
日本各地には様々な都市伝説や妖怪、オカルトな存在がある。その規模や知名度、同じ物でも内容が少し違ったりとするわけだが、少なからず色んなお話にて、"その姿を見て生き残った者はいない"
とか"知ったら最後、必ず死ぬ"といったものを散見する。
不思議ではないだろうか?
なぜ生き残った者はいないはずなのに、そういうものには大抵その駄目なものの詳細まで伝わっているのだろうか。なぜ知っただけで必ず死ぬと書いておきながらその噂が存在するのだろうか。
色々と意見はあるのかもしれない。だけど言わせてもらおう。
口が耳元まで裂けた女性が言う
「あ。ソウ君、このコ気絶シちゃったかラ後処理お願イ 」
顔面に目、口が存在しない男性?が喋る
「ソウ。ちょっと驚かすの手伝って。この無地の仮面をいいタイミングで被るだけでいいから」
うごめく肉塊がどこからか音を発する
「「ねー、お願いされたから出てあげたのに出たら出たで悲鳴あげるの、ひどくなーい?」」
「……ここはコンビニであり相談所や何でも屋ではないのですが」
――科学では証明できないようなオカルトな存在は実在するが、その逸話のほとんどが大きな尾ひれに背びれもついたような話しであると。
これはオカルトな存在と関わりがある、コンビニの夜勤のバイターで、自称"少しだけ特殊"な青年の日常的な感じがしなくもない話し
※当然ですがコンセプトの関係上、元ネタの妖怪や怪談、神話から大幅に改変・独自設定の追加が行われています。怪談や妖怪は恐ろしくなきゃいけないんだ! 神様は敬うべき存在だ! と思われる方は読まないことを推奨致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 18:04:34
4691文字
会話率:64%
「カップラーメンを食べようとした見知らぬ森にいた」
今まで生きていた世界との別れはあまりにも唐突で、なんだか間抜けだった。カップラーメン片手に見知らぬ世界へ放り込まれた主人公は、特別な力だとか神さまからの加護だとか、そういうものなんて当た
り前のようにない上に、人々の喋る言葉もわからない始末。
鬼畜ハードモード仕様の異世界トリップにて、ただの凡人が知識と根性だけで生存戦略を図る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 14:31:27
31419文字
会話率:26%
日記です。
不登校の人間の、日記です。
興味のある方は、読んでください。
決して解決策を載せるとか、そういうものではありません。
最終更新:2019-02-07 21:55:14
1576文字
会話率:9%
寺生まれながら『ソッチ』の才能のない跡取り息子の高校生、吉備綱 仁。
惰性でかつての『良い子』だった頃の習慣を繰り返しながら、せめてもの反抗か愛煙する彼に待ち受けていたのは、とんでもないサンタからのプレゼントだった。
人生を『そういうもの』
で使い潰す彼と、彼を取り巻く少女達の恋を巡るお話、やってます。
エロゲみたいな話が書きたくて始めました。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 20:00:00
12219文字
会話率:25%
寺生まれながら『ソッチ』の才能のない跡取り息子の高校生、吉備綱 仁。
惰性でかつての『良い子』だった頃の習慣を繰り返しながら、せめてもの反抗か愛煙する彼に待ち受けていたのは、とんでもないサンタからのプレゼントだった。
人生を『そういうもの』
で使い潰す彼と、彼を取り巻く少女達の恋を巡るお話、やってます。
エロゲみたいな話が書きたくて始めました。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 18:00:00
11075文字
会話率:26%
寺生まれながら『ソッチ』の才能のない跡取り息子の高校生、吉備綱 仁。
惰性でかつての『良い子』だった頃の習慣を繰り返しながら、せめてもの反抗か愛煙する彼に待ち受けていたのは、とんでもないサンタからのプレゼントだった。
人生を『そういうもの』
で使い潰す彼と、彼を取り巻く少女達の恋を巡るお話、やってます。
エロゲみたいな話が書きたくて始めました。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 20:00:00
10755文字
会話率:24%
40代の密やかな恋。
そういうものがあればな、
と思って創作しました。
取材した方々感謝です。
最終更新:2019-01-26 15:31:52
1006文字
会話率:0%
日常を生き、何も不満を抱くことのなかった『私』が、ある夜、非日常と出会い、その殻を破る物語。
※人体切断に関する描写がありますが、直接的で残酷、グロテスクな表現はございません。が、物語の性質上どうしてもそういうものが想起されてしまうと思わ
れますので、とりあえずR15にしておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 23:07:42
8125文字
会話率:10%
命は、大切だ。そんな事を言っている人が大勢いる。
自分も、そのうちの一人だ。
だから、今一度命って何なのか考えてみよう。
それが、どう意味を持つのかは読むものによって変わる。
さぁ、深く考えて…
最終更新:2018-12-05 12:42:08
995文字
会話率:14%
「異世界英雄召喚システム」。それは、危機に陥った世界を救うために、女神の加護による超越的な力を授けられた異世界の英雄を召喚する救世システムのことである。
平凡な高校二年生だった白藤隆斗は、光の女神レイラによって異世界を救う英雄に選ばれたこ
とで、数多の異世界を股に掛ける大冒険に身を投じることとなった――ただし。
チートスキルとかステータスボーナスとかそういうものは全くなく、使いどころが不明すぎるゴミスキルばかりを山のように押し付けられて。
「体臭が1.2倍になるスキルと声がヘリウムガスを吸った時みたいに高くなるスキルと風邪気味になるスキルでどう世界を救えと……?」
そんな隆斗の1話の敵は、多くの異世界英雄を返討ちにしてきた最強の戦士「英雄殺し《メシア・キラー》」。
ゴミスキルと思わせて実はチートスキルだった、みたいなことも一切ない中で、果たして彼は最強の敵にどう立ち向かうのか……!?
※基本コメディーです。熱いバトルの御期待には沿えない可能性がありますので御了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 18:11:09
10992文字
会話率:44%
「姫には男同士の行き過ぎた友情を愛でるという趣味があったそうだ」
「なるほどそれなら寝室に旦那以外の男がいて平気なわけだ(ぷるるん)」
別投稿の短編「スライムの質量保存と繁殖特性について」の続きであるとかそうでないとかそういうものです。
先にこちらをご覧にならなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 02:39:44
1871文字
会話率:38%
飲み屋で居合わせたお客との会話から、自身の初恋について振り返るお話です。恋とか愛とか、そういうものを少しでも考える機会になったらいいなと思って書きました。
最終更新:2018-10-26 17:00:00
5337文字
会話率:36%
趣味というよりストレスの発散のように
自分の中に芽生えた感情や
それを練って得られた気づきのようなもの
そういうものをただつらつらと並べているだけなので、そういうものだと思ってみてください
最終更新:2018-10-24 04:23:20
221文字
会話率:0%
作文という課題は決まって後回しにされる。夏休みの課題ともなればそれは一層後ろに回されて最終日に勢いで書き上げられる。そういうものだと決まっていて、後に読み返すこともない。
最終更新:2018-09-05 07:09:23
4064文字
会話率:39%