・舞台は現代。
・今現在あるものは大概存在します。
・ちょっと歪んだ歴史を歩んでます。
・政府機能が若干弱体化してます。
・CROWという大企業が政府よりも力を持ってます。
・CROWはなんでもやる会社です。
・CR
OWにはたくさんの暗殺者が所属しています。
・これはそこで数奇な運命に翻弄されながらも自分の存在価値を探し続ける人々の話です。
〜ご注意〜
★BLという世界観が単語や空気感だけでも嫌悪してしまうという方はここで回れ右をお願いします。
★作品の性質上、全編に渡り指定をかけさせていただいてますが、あまり過激な描写はないはずですので、がっかりなさいませんようお願いします。
少しでもお楽しみいただけましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 17:32:43
107520文字
会話率:54%
『人の不幸は蜜の味』とはいうけれども、実際には漏れ出した幸福を食べているだけだったかもしれないよ?
まぁそれはさておいたくだらない話。
四つの誰かが死んで、何かが三回がっかりして一回狂気乱舞する。
そういう話。
最終更新:2015-11-24 16:42:05
3318文字
会話率:25%
彩は、結婚式の1ヶ月前に婚約破棄を言い渡されてしまう。趣味のタロットカードで元婚約者を呪うが、出るのは幸せなカードばかり。がっかりした彩だが、その"手作りカード"とともに異世界に呼ばれてしまう。異世界でも彩に求められた
のは"占い"だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 12:12:20
7036文字
会話率:45%
【ご注意】かなり拙い文章力や設定などで、読み終わりにがっかりされるかもしれません。ブックマークをいただいているため、削除はしません。ご理解いただいた上でお願いします。
【あらすじ】学園追放の悪役令嬢、転入先は男子校の続き。
乙女ゲームの悪役
令嬢に転生したセシアは学園追放となり、魔法学院(男子校)に転校。なんと成績上位者は交換留学というものがあり、追放された学園に出戻ることになった。男装時に使っている偽名が、乙女ゲーム・セカンドシリーズの攻略対象だと気付く。今ヒロインにターゲットとされ、元婚約者や前ヒロインの協力で片っ端からフラグをへし折ることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 23:16:20
7566文字
会話率:24%
【ご注意】かなり拙い文章力や設定などで、読み終わりにがっかりされるかもしれません。ブックマークをいただいているため、削除はしません。ご理解いただいた上でお願いします。
【あらすじ】乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったセシア。罪捏造で第二王
子との婚約を破棄され、学園追放となる。そのまま次の婚約者探しのために男装して魔法学院(男子校)に転校することに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 23:11:56
9738文字
会話率:21%
短いお話です。がっかりせずにお読みください。
キーワード:
最終更新:2015-09-28 22:02:50
405文字
会話率:0%
遥か昔、世界が平和だった頃…ある男がいた。その男の名は伝説の勇者ルーヴル。彼は悪しき大魔王を倒し世界に平和をもたらしたものである。
しかし、時は流れ魔王は再臨してしまった。魔王の力によりまたもや世界は危機に瀕した。
そして、ルーヴルの子孫で
ある泣き虫アスタに世界の運命は託された。
泣き虫な新米勇者と頑固すぎる姫様とどこか抜けている幽霊が巻き起こす、なんか世界を救おうとする物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-02 16:11:53
7866文字
会話率:52%
うたの好きな醜い怪物が正体を見せてがっかりされた後のうた
最終更新:2015-07-23 12:38:23
325文字
会話率:0%
ひょんなことから『不良の巣窟』とも呼ばれるとある私立男子高に入学してしまった、何もかも平均的な少年、鈴木。持ち前の『存在感の無さ』を発揮して、目立たず三年間をやり過ごそうと計画するが、それも入学式の朝にぶち壊されることとなる。同じ中学出身の
『がっかりイケメン』こと藤本曽良の出現によって。
そして、平均的な少年のちょっとズレたサバイバル生活が始まる……? (注)熱血不良小説ではありません。ドタバタ学園コメディーです。
*『鈴木くんの平均的な非日常【中学編】』の続編ですが、【中学編】を未読でも楽しんでいただける内容にするつもりです。【中学編】をお読みいただいた方にとっては、知っている内容や説明が繰り返されることもありますが、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 16:34:12
130221文字
会話率:49%
なにもかも平均的な中学生、鈴木少年。大して目立つ特徴もないし、特技もない。卒業を間近に控えた中学生活も、このままでは「平均的」に終わってしまう。そこで、鈴木少年は決意した。
そうだ、学校のアイドルに告白しよう、と。しかし、どうやって?
そん
なときに出会ったのが、『がっかりイケメン』こと藤本くん。噂通りのイケメンだが、噂通りの『変人』だ。それでも、鈴木少年は「平均的な日常」から脱するために、『がっかりイケメン』の力を借りることに……。青春ドタバタコメディです。
*『Smile Japan』参加作品です。http://smilejapan.dousetsu.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 02:25:10
71131文字
会話率:44%
どうしてこんなに赤面してしまうのだろう。好きなのに、まともに言葉も交わせないなんて。このままでは嫁が取られてしまうではないか!――え? 私べつにおしとやかとか大人しいとかじゃないですよ?
「達観したつもりだったけどそうでもなかったらしい」
の続編です。単体ではわけがわからないのでまずはそちらをご覧ください。そして、申し訳ありません。もしも優花ちゃんを素敵な文学少女のままで終わらせておきたい方は、この続編は絶対に見ないでください、がっかりします。閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 17:32:44
15385文字
会話率:68%
君のいる街にはきっと希望がある。
そんな君を好きになってしまった僕は、ついこの間のことを忘れることが出来ない。
あれは初めて君が僕に声をかけてくれた時の会話だった。
それはまるで夢に描いていた人間から声をかけられた気持ちだった。
た
だ、誰もその気持ちは知る由もなく、今は少しすれ違いさえ感じている始末。
ああなんでいつもこうなってしまうのか。
僕は人とコミュニケーションをすることが続かない、
そんな自分が本当に嫌いなんだ。
職場についてショックを受けたことが一つあった、
そのことさえ、君がこころの支えでいてくれなければ
とてもやっていられない。
でも今後、君と上手く関係を築けるだろうか。
君はいつも愛妻弁当を持ってきている。
君にはきっと素敵な彼女がいるのだろうか。
それとも、それは思い違いなのだろうか。
思い違いであって欲しいが、だいたいが、予想は裏切られるものであり、
今後の関係もうまくいかないものであるものだ。
そういう気持ちを小説にしてしまう僕は
本当に何か拠り所が欲しくて仕方のない青い鳥しかないのか。
いったいこの気持ちのまま上手くやって行くことが出来るのだろうか。
『絶対にうまくいかない』
その上、僕は、必ず嫌われる存在感なのだ。
どうしていつもそうなってしまうのか。
焦れば焦るほど行き詰まり感は増し、
今後の絶望を思わずにはいられない。
君がいなければ良かったのに、とさえ思うことがある。
あと、僕にあとほんの少し可愛い要素があれば
どんなに幸福だっただろう。
ぼくは、たださえこの感情を吐き出しながらも
何もすることは出来ず、
悪環境に身を投じてしまったこと、
なぜ父の言う通りにしなかったか、ということに
後悔を嘆くばかりだ。いつもそうだ、いつもそうなってしまうんだ。
君との関係が変わらなければ、1年後には今の仕事を辞めようとさえ思うようになった。
君との関係だけが、この30%しかない環境で日々をやり過ごす橋だてになっている。
このショックは当分癒されることはないだろうし、
今後の展開も期待出来ない。
やはり今回もそうなのか、この状況を打破するには人との関わりが必然だ。
何もなくても良い幸せそれはつまりそういうものではないだろうか。
必要とされている何かがあること、歩けること、自由であること、気持ちが十分に自由であること、それはそんな要項に入っている気がする。
きっと君は思い描いているだろう幸せがあって、自分がそれに十分に値しないことも分かっている。その気遣いや優しさが自分にはまだ計り知れなく持ち得ないものであって、
かと言ってそれはいつまでもそんなことも言っていられず、何処かに居場所を見つけなければならない、そんな日々を送っています。
あいつは所詮それまで、と言われようが仕方がない、それが現実であったということなのだから。
でもいま流れている音楽はそういう気持ちを優しく促してくれるものでもある。
確かに事は進んでいなかった。
だからといって、このように早合点してしまう意味も無かった。
だが日々はそのように進んで行き、穏やかに流れる雲を見ながら漂う気持ちを溢れる言葉に変えている、それだけだ。
今感じるのは、幸せの意味であり、
平和であることが本当の幸せかどうかは人それぞれなのだなと実感するようになった。
これはまだ誰にも言えない悩みでもあり、
でもそれだからこそ、その虚しさをいかに平和を実感出来るのか、想いはつのるのみ。
今にしてみればやはりそれは行く末恐ろしいことになるのではないかと思うのだが、
なにしろ、やってみないとわからないというのは、あの人の口癖である。
それ以外に思うことは自分ならこうするだろうとか、自分だったらこんなはずではなかった、ということであって、
いつまでたってもそれは頭の中から離れない事実でもある
肝心なことは何も変わっていない。
ただ、棘のある日々を遣り過し、1日を消化していくのみだけ。
そんな単純な世の中の仕組みに今頃気がついた自分にがっかりしている。
あの幾つかの年月は夢であったかのように引き裂かれ、
心臓にナイフを二本さされたまま生かされている、そんな心境である。
ところがいつもそういうところまで行かずにその一歩手前でエリスが現れる。
何かこのような分には身の丈に合わないそういうことになっているのか、家庭はすでに崩壊しており、手のつけられない状況だ。
君だけを心の拠り所にしてしまっていいのだろうか。
この悲しみは誰にも伝えることも出来ず、ただ淡々とした日々を氷の様に書き綴っている。
昨日見た夢は次の日の朝には無くなり、
夢でしかないことをまざまざと知らされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 14:29:53
835文字
会話率:3%
オレが目覚めるとそこは知らないマンションの一室だった。
全寮制の高校に入っているオレは犬を飼った覚えはないし、マンションに住んでる友人もいない。
一体どうなっているんだ?!そう思っていた矢先、ドアの開錠する音が聞こえ外側から開かれる…。
迫りくる恐怖!息を潜めこちらを伺う犯罪者!(しかもオカマ)
オレは生き残れるのか!?そして彼女(誰?ほんとに出てくるの?!)は?!
1000万人に一人が大絶賛!(嘘)新ジャンル、おちゃらけクライムノベル、ここに誕生!
…とか、そんな大層な話じゃない。
***
10何年前に瀬尾が運営していた某小説サイトの企画【がっかり喫茶】で、同級生3人でお題を出してその言葉を使いつつ、それぞれ小説を書こうと言う企画をしまして、それ自体はまんまと頓挫し、日の目を見ないと思っていたものをこっそり掘り起こして書いていきますw
うまくいけば、あとのお2人も今更ながら書いてくれるかも?!なーんてw
***
①Uz氏、タケシタ氏が各33個、瀬尾が34個のお題を決めさせて頂く。
②お題は動詞、名詞、形容詞、短いセリフ、感嘆詞など、大体何でも可。
③お題の提出は2004年2月25日、話の提出は同年3月15日をもって、一応の期限とする。 (※企画当時の期限です)
④出したお題が被った場合、瀬尾の一存により、どちらかひとつを変更する。
⑤自分のお題、又、作品が出来るまで、自分以外の人の作品は見ないようにする。
⑥動詞は未然形、連用形、終止形、連体形、仮定形、命令形の間は変更可能。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 14:55:33
2610文字
会話率:42%
ブレインウェーブジョイングシステム(BWJS)それは、人の精神(思考)をネットに繋げるというものでもともと自閉症の人のの為に開発されたのだがある人が「ゲームでこのシステムを使えば自分の思い通りに動かせるのでは無いかと」そして開発者の魂に火が
付くのは早かった数年後VR(バーチャルリアリティ)ヘッドギアが売り出されたがなかなかピンとくるゲームがでずがっかりしていた頃あるゲームのβ版が配信されゲーム嫌いの人もしたいと思うほど人気ゲームセカンドライフオンラインが配信され夢のような1ヶ月が過ぎた、そしてこのゲームの最大の魅力は法律的にこれが仕事だと決まったからだ。そしてこのゲームで嬉しいような悲しいような事件が起こったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 22:23:16
302文字
会話率:0%
だから付け合わせの漬物と、小さな揚げ物が、ひとつになった…。
最終更新:2015-04-14 01:52:15
1123文字
会話率:3%
加奈子は祖母の担当医に恋をした。が、その道は険しくなかなか手も足もだせない。先生に会いたい一心で病院に行く加奈子は傍から見れば毎日祖母を見舞う優しい健気な女性であった。そんな加奈子は先生を思うととてつもない妄想の世界に浸ってしまうのだが、現
実に戻されてはがっかりしてしまう・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 11:50:32
815文字
会話率:10%
LV 1
HP 1
スタミナ10
MP 0
物理攻撃0・000001
魔法攻撃0
物理防御0・000001
魔法防御0・000001
素早さ 100000
筋力 0・000001
スキル:戦闘ダメージ無効、攻撃
を与えた相手のスキル・魔法を1分間無効、10分間いずれかのスキルが発動しない場合比較的実用的でないスキルを新たな実用的なスキルに書き換える
武器 ハリセン
これが、俺のゲーム開始時の初期ステータスだった。
もし、君がゲームの主人公だったとしよう。
その場合、君ならどうするだろうか?
もしかしたら、あまりのステータスの低さにがっかりするかもしれないし、高い素早さとチートスキルを生かしてどのように敵を倒すかじっくり戦略を練るかもしれない。
俺自身、最初は前者のほうだった。だが、日が経つにつれて考えが変わった。このゲームの世界において、ステータスなど何も意味をなさないのだと。つまり、スキルこそが最強なのだと。
これが俺の戦闘観の全てであり、これこそがゲームを始める初期段階で勝者と敗者が決まる魔法学園VRMMO『The gate of ability』の非常極まりない理不尽さなのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 03:06:55
123567文字
会話率:33%
とある田舎、線路の近くの家。そこに住んでいる少年がいなくなった。
俺はある雨の日、雨でできた小川を眺めていた。そこからの記憶はあやふやだ。
僕は色んなことを不思議に思った。ただその日は雨だったこと以外のすべてが疑問だった気がする。
私
はとんだ茶番を追いかけていた。あんなにがっかりしたのは久しぶりだった気がする。そういえばその時は雨が止み始めた時だったかな。
最後にいくにつれ荒くなってます(話のまとめ方が)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 07:00:00
2905文字
会話率:6%
ある日、朝風伊吹(あさかぜ いぶき)はある少女に告白される。伊吹はそれがとても嬉しかったが夢であったことに気がつきがっかりする。しかし、転向してきたクライス・レオンが夢の中に出てきた少女であった。
クライス・レオンから「王国を助けてほしい」
と言われ伊吹の生活は大きく変化していく。
朝風伊吹とクライス・レオンの物語が始まる・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 21:31:49
2715文字
会話率:48%
大切な給食のカレーをこぼしてしまったぼく<中村良太>の友達。
クラスのみんなががっかりする中、なぜかその矛先は、ぼくの苦手なあいつ<赤羽健介>に向く。
しかし健介は迷わずに、ある他の人物がこの事件の一番の原因だ、と推理する。
果たし
て、この三千文字の中で何が起こるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 23:21:25
3311文字
会話率:44%
退魔師にだって日常はある。
大笑いするような出来事にあったり、のんびりしたり、慌てたり、がっかりしたり。
そんな彼等の毎日を、ちょっと覗いてみませんか?
※Mr.Enigmaの番外編に当たります。本編をご覧になっていないと分からない点が多
少あると思いますので、本編未読の方はまず先に本編をご覧になる事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 11:38:25
6355文字
会話率:51%
二〇三〇年八月三十日、東京。
十年前に生まれた複合麻薬P&Cは日本人に甚大な被害を与えた。
政府は事態を憂慮し、P&Cを全面的に禁止、同時に販売組織を壊滅させるべく動き始めた。
そんな時代、P&Cの元中毒患者だった二人の刑事が巨
悪に挑む、スーパークライムサスペンス!
※がっかり感が欲しい方、推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 19:27:35
2140文字
会話率:24%