もっしもしかめよ かめさんよ~♪
せっかいのうちで おまえほど~♪
あっゆみののろい ものはない~♪
どうしてそんなに のろいのか~♪
かめ「今の発言・・・後悔しませんね・・・?」
最終更新:2012-09-01 18:00:21
4775文字
会話率:63%
出不精の女の子を、乱暴者だが仲の良い恋人がお祭りに連れ出す、ただそれだけの話。時代設定は未来。
(不健全なシーンは特にありませんが、恋人同士という事もあり一部ちょっと抵触しそうな発言がありますので、R15扱いとしておきます)
最終更新:2012-08-29 14:10:46
3331文字
会話率:55%
2023年、一人の科学者によって次世代コンピューターが作り出された。
従来のコンピューターとは比べ物にならない程の、演算能力と完全な人工知能を備えたその次世代コンピューターは、瞬く間に全世界の注目を集めていくことになる。
その次世代コンピ
ューターを求めた各国は、科学者を自国に招きその技術を手に入れようと目論んでいた。
ある日、科学者は発表の場にて「あれは偶然作ることが出来た物であり、複数作ることは不可能だ。それにネットワークで繋がったこの世界に一つあれば十分の代物だ」等と発言する。
諦める事の出来ない各国は、こぞって科学者を招待し協力を得ようとしていた。
多忙な日々を送る科学者には、今年16歳になる一人の息子がいた。
彼は科学者である父親とは違い、機関士となるべく専門の学校に通い様々な機械の知識を学んでいた。
そして学校から帰る途中の電車の中、自分と瓜二つな少年と出会うことになる。
彼の目の前に現れた少年は、自らは未来からやってきた存在であり、世界を救う為に自分と入れ替わって欲しいと告げる。
返答に困る少年に小さな端末を渡す、未来から来た少年。
やがて端末から光が発せられ、少年の身体を包んでいく。
端末を渡された少年は、光と共に消えながら声が聞こえてくる。
「この世界の事は何も心配はいらない。頼む世界を救ってやってくれ」
やがてこの世界から完全に姿を消した科学者の息子である少年。
その場に残った未来から来た少年は、何事も無かったかのように家へと帰っていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 01:19:30
49956文字
会話率:23%
三題噺 修正液 ハーレム 世界征服。 少しばかり電波名少女はあらぬ発言をものともせずに吐き出すのである。
最終更新:2012-07-18 16:59:22
1007文字
会話率:37%
全ては、あの日のプッチンから始まった……
巻き込まれ型トラブルメーカーな秋乃は、プリンに責任を感じて壮大な旅をする。
そして帰って来た時「時間を操る能力を手に入れた」などと意味不明な発言をし、さらに毎日のプリンを欠かさない俺まで巻き込まれ
ていく。
女店員とは一体何者? 能力を使いバトルロアイアル?
そんなファンタジーが始まります。
※2012 2/27 ぷろろーぐから七話までを大幅改稿しました。
※2016 5/24 これ以降の更新の予定はありません。すべてはプロットもまともに作らずに見切り発車した私のせいですが……よろしければ、新作の方をよろしくお願いしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-15 22:01:17
191100文字
会話率:35%
どうも、この小説の主人公の宮城祇真守(みやしろぎまもる)です。
取り敢えず、皆さんに言って置いた方がためになる情報、というか事実を元にした僕の体験談を伝えておきましょう。
もし学校の屋上で、避雷針に引っ掛かった可愛い天使さんに偶然出くわし
ても絶対に家に連れ帰ったりしないでください。恐らく堕天使予備軍です、その天使。
僕の場合、天使界からの刺客がその天使を殺しに来ました。それも二人もです。
最初はドSなお姉さん。生理現象よろしく、僕に対して悪態をつくとんでもないお姉さんでしたね。
その次にアホな俺様天使がやって来ました。すぐ調子に乗って、ウザいロリコン発言連発の俺様キャラを作り上げてていますが、実はとても繊細でピュアなネガティブ男でした。
それと友達を作る際には良く考えて作った方が身の保身になります。
僕の場合、中学生の頃から仲の良い親友が天使に狙われてる気持ち悪い悪魔でした。
この物語は、とある兄妹が紡ぐファンタジックギャグコメディーと称され、基本的にはギャグで進みます事を心より切望しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-06 15:07:34
29801文字
会話率:53%
並行世界の自分に、世界をトレードされちゃった! 一族の長だの軍だのに連行されては無体な扱い。初対面で政略結婚を申し込んでくる海賊風大佐、文明の番人を名乗るインテリヤクザな中佐と、いい男はいても性格に欠陥アリ。事件や婚約発言に振り回されても心
の拳でがんばりたい異世界交換ファンタジー。(本編、気楽な続編、スピンオフ『甘口弓師と白魔の妹』完結済み。ぽろっと後日談投下中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-01 18:35:13
295365文字
会話率:38%
「俺らもバンドやってみいひん?」関西弁男子の発言により結成されたバンドを中心に展開する、少年少女の青春ストーリー。
最終更新:2012-05-19 17:40:45
2984文字
会話率:68%
ある日事故に遭った俺が気が付くと、そこは何もないだだっ広い空間。さてはこれが噂の転生かと思いきや、
突如現れた爺さんにあっさり否定。しかも死亡宣告もされて落ち込む俺に、爺さんが仕事をしないかと持ちかけてきた。
これもテンプレだなぁと思い
つつ、仕事の中身は戦闘か確かめると
「いんや、事務仕事」
と、のたまいやがった。
よし、やってやろうじゃねぇか!報酬は来世の勝ち組人生!目指すは冥府の行政長官!
ここにあの世風脱力事務系ファンタジーが始まる!
※この文章には多少の誇張、受け手に誤解を与える表現、意図的な隠蔽が含まれている可能性があります。
閲覧する場合はよく注意事項を読むことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-17 20:07:30
27597文字
会話率:4%
中二病シリーズ第二弾。主人公高月ツミキの元に腐れ縁の荒神実依也がやってきた。彼はツミキに決闘(?)を申し込むが、これがまたも大騒動を引き起こす。
最終更新:2012-05-17 20:00:00
27052文字
会話率:25%
11月。山口県岩国市にある、岩国運動公園であったソフトテニス個人戦の秋季大会。
岩国総合高校二年の小倉優太(おぐらゆうた)は、試合前日の昨日、パートナーである一ノ瀬翔(いちのせしょう)から「引っ越しをする」という衝撃の発言を受けて、試合中
ずっと意地を張っていた。
それでもベスト32まで勝ち進む二人。しかし、ベスト16をかけた相手は一度も勝ったことのない相手。
このままの状態では負けてしまう・・・・・・。
そう思った優太は、翔を探すことにする。自分の気持ちを―立ち直るきっかけをつくってくれた、彼に・・・・・・
これは・・・・・・二人の『絆』を確認するための友情物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 18:21:21
2946文字
会話率:36%
公立静央高校
水無楓と仲間たちの愉快な物語。
キャラ
水無楓
冷静でクールな主人公。
手先が器用
桐野椎名
楓が好きな女の子。
話すときはいつもデレデレ!?
葉生鐘谷
楓の友達。
発言も行動も突然すぎて困るやつ。
高瀬みなみ
鐘谷
と一緒に椎名をからかっている。
外遊び大好き。
大神紗季
椎名の恋を応援する純粋な女の子。
ドジな一面多数。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-09 22:11:30
994文字
会話率:65%
「お、覚えてろよーっ!」「あー、はいはい。覚えといてやるから」悪役もどきなセリフをはく私。いや、悪役なんだけどね。対するは勇者。でも全然勇者らしくない発言。異世界トリップしたさきで魔王様となった女の子と、めんどくさがり屋な勇者様の男が互いに
宿る『紅心の珠』と『玲心の珠』をめぐり今日も今日とて争います。「つ、次は私が勝つもん!」「そうか。勝てるといいな」でもあんまし戦わない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-03 21:45:18
67852文字
会話率:27%
二人の姉弟が母親の古ぼけ日記を発見して
それに対して
いろいろ
こどもらしい発言ですすめていきます
最終更新:2012-05-02 02:14:20
3384文字
会話率:97%
夢は愛する人の隣で、猫を膝に載せつつ縁側で日向ぼっこしながら茶を啜る老後生活な王子が、いつの間にか戦乱の中心になりつつも頑張る物語(?)
初投稿です。
あらすじに反してシリアス(になる予定)です。
亀よりトロい更新になると思いますが
、よろしくお願いします。
また、時折メタ発言やらが飛び出します。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-23 20:00:00
5733文字
会話率:25%
定義
「弱者」
力の弱い人。また、社会的によわい立場にある人。
大体の人間は弱者に分類され、その発言権やその他の権利が優遇されにくくなっている。
「強者」
力の強い人。また、社会的につよい立場にある人。
ごく少数の人間がこの部類に含まれ
る。また発言力が強く、その他のことにおいてもかなり優遇される。
「権力」
他人を服従させ、支配する力。単純に言えば、「弱者」には「権力」がなく、「強者」には「権力」がある。
人間は生まれながらにして、どちらかの部類に属する。「弱者」は「強者」になれる日なんて来ない。人間が平等になれる日だって、人間が人間である限り不可能だ。つまり、「弱者」は「弱者」のままで死んでいくのだ。
そう思っていたときが、私にもありました(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-18 22:00:29
1059文字
会話率:12%
「お帰りなさいませ、ご先祖様♪」いきなり現れた死んだ妹によく似た転校生は、俺の事をご先祖様と呼ぶ。痛い発言するし、常識知らず。お前、いったい何者だ!?あ、未来人ですか、そうですか…。俺はお前に拒否反応が出てきた。
最終更新:2012-04-16 23:43:51
4551文字
会話率:56%
「勇者ってさ、ぶっちゃけ戦士と変わんないよね」
自身が見習い勇者であるにも拘らず、その存在を消しかねない発言をしたのはリン・レジオスター。
彼は、魔物退治のエキスパートを育てる「魔戦学」に通う、将来有望な少年剣士だ。
面倒だと文句を言いつつ
、今日も今日とて、親友のアスター・スミスや、幼馴染みのラーレ・ガーネット、賢者と名高い魔術師フェリクス・クォーツまで巻き込んで、のんびりまったり魔物退治だ!
いつでもマイペース、どこでもマイペース、王道からハズれまくった勇者たちの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-14 20:58:39
2186文字
会話率:33%
主人公、佐藤祐介は不器用で、運動音痴で、コミュニケーションが苦手で、中学まで幼なじみの遠藤美奈以外友達のいない日々を過ごしていた。家庭でも父の再婚相手である母とは上手くいっておらず、居場所のない生活をしていた。
高校へ入学しても上手く友
達ができず悩んでいたが、クラスの委員決めの際、委員長に指名された優等生の黒川栄子から突然副委員長に指名される。同時期、美奈は祐介にバイトをしないかと誘う。祐介は承諾する。そこは黒川栄子の父が経営する、EK運送という会社で、江崎浩という先輩と美奈とともに倉庫で荷物運びの仕事を行う。バイト先のメンバーは祐介が雑談等ができないほどコミュニケーション能力が低いことも特に気にせず可愛がる。おかげで祐介のコミュニケーション能力はいくぶんも改善される。
祐介は休み時間などに栄子の仕草を観察して、栄子が事務的な会話以外はコミュニケーションを避け、親しい友達がいないことに気づく。クラス委員の作業で一緒になったとき、気になって本人に確認すると、栄子は「友達がどういうものかわからない」と打ち明け、同じく友達のいない祐介と自分を『友達』と仮定し、友達がどういうものかを理解するため、一緒に遊ぶなどして交流を深める。美奈は祐介に対して冷たくなるが、祐介はそれに気づかない。
社長(栄子の父)との交流もあり、祐介と栄子はどんどん密接な関係になる。祐介は社長によって栄子の自宅へ呼ばれ、栄子が幼い時に目の前で母を失ったことを知らされる。この頃には二人ともお互いに恋愛感情を抱き、栄子は祐介が帰宅する間際に告白ともとれる微妙な発言を残す。しかし、以前から祐介に恋愛感情を抱いていた美奈はそれを知って失望し、江崎と付き合い始めていた。祐介はEK運送で江崎と美奈のキスを目撃してそれを知る。
祐介は、自分は栄子のことが好きなのに美奈の恋愛が許せないことに苦悩する。栄子に告白して自らも交際相手を得ることで安息しようとするが、栄子に気づかれ拒否される。その後バイトで会った美奈は、祐介の気を引く目的で江崎と付き合い始めたが、体を迫られて耐え切れなくなり、別れてしまったことを祐介に報告する。栄子と美奈、二人の女性とどんどん距離が離れていくことに危機感を覚えた祐介は、美奈と幼なじみの関係を維持し、栄子には恋愛感情を持ちながらも友達という関係を維持することを決心し、栄子に相談する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-24 01:58:46
60671文字
会話率:38%
ある満月の夜に、ルニエはバルコニィで勝手にお月見をしていたラ・コスタと名乗る不思議な少年に恋心を抱く。翌朝、風邪を引いてしまったルニエのところへ診察に訪れた主治医のキュラソウのとある発言から、彼がラ・コスタの兄ではないかと疑い始め、次第にそ
れは……。少女と不思議な少年&主治医の恋愛ファンタジィ。約125,000字。本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 21:00:00
136271文字
会話率:1%