私は桜月 やしろ18歳、男(多分)。大学一年生をしています。
どうやら世界初の没入型VRが半年後に発売するようで。楽しみだな~と思っていたら並行世界の神様からお呼び出しがかかりました。なんです?何も悪いことしてませんよ?
「そのVR機器使う
とこっちにお前ら来ちゃう。そっちの神は放任主義。下手するとこっちの世界滅ぶからお前らこっちきてどうにかしろ。なお手段は問わないものとする」
イエスかはいの二択を選ばさせられた私は、並行世界にゲーム感覚で殴りこんでくる地球人を相手することに。どうなっちゃうんでしょ・・・。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
初投稿です。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 21:31:49
13271文字
会話率:14%
万全と思われた防衛体制
挑戦する外敵
宇宙軍は進発する
たとえ無駄死にであったとしても――
黒井羊太様が主宰、ヤオヨロズ企画
最終更新:2018-05-02 22:21:49
7127文字
会話率:49%
ある世界に神と名乗る美女の侵略が、始まる。実感のない
普通の高校生、高遠零都は、幼馴染の美郷と共に高校の裏山にでかけた。
その時出会った二人の少女。私は邪神だっ。神様だとわめく二人。信じない零都と美郷。
この二人との出会いが、壮大な世界防衛
戦に波乱をまねく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 22:34:20
1538文字
会話率:49%
個性的な仲間たちと古代の船に乗り、与えられた使命を果たすため「旅」に出る。
主な同行者は美少女二人、武人で戦略家の船長と部下の船乗りたち。
だが、時代は十世紀の初め(平安時代中期)で、舞台は東シナ海と周辺の国や島々だ。
航海の出
発点は、鹿児島県の奄美群島の一つ徳之島――。
そこに小さな王国「トカム(度感)」があった。
異世界に転がり込んだ当初から、命の危険にさらされるような出来事が続き、憔悴気味のカイト。
王の館に招かれ、少女たちと引き合わされる。
一人は王の娘、もう一人は、海賊にさらわれてきた南方系の少女だった。
島の暮らしに慣れた頃、王から「沖縄への旅」を依頼される。
王国存続のために必要な「ある物」を受け取ってきて欲しいと言うのだ。
「なぜ僕が?」と思い、断ろうとした。しかし、結果として船に乗ることとなった。
カイトと二人の少女は、それぞれ内面に課題を抱えていた。
旅の過程で、課題と正面から向き合わざるを得なくなる。
「旅」は苦難の連続だった。
海賊、妖魔、怪物、大陸からの侵攻軍などに襲われ、何度も絶体絶命のピンチに陥る。
その度に「旅の仲間たち」は力を合わせ知恵を振り絞って困難を乗り越えていく。
《一章》「トカム王国」の暮らし。奄美航路
・王国の成り立ちを知る。海賊の襲撃を受け、海の亡霊や妖怪と遭遇する。
《二章》沖縄本島での海戦。「聖地」へ向けての旅
・海賊と正面から激突。ある部族の村へ行き、「聖なる山」を目指すことになる。
《三章》現代の東京へ時間旅行。少女たちと散策
・「聖地」から「浅草寺」へ。あるカミ神)と出会い、上野で花見を楽しむ。
《四章》「斎場御嶽」の巫女集団。防衛体制の構築。
・沖縄へ転移し、巫女たちに迎えられる。大陸からの侵攻を知り、味方を集めて砦を築く。
《五章》「首里」の砦での防衛戦。妖術、邪神の襲来
・沖縄を生活の場とする者たちが集結。大陸からの侵略軍と戦うが、追いつめられる。
《六章》「ケラマ諸島」での海戦。ラスボスとの一騎打ち
・起死回生の反撃に出る。しかし、巨大な邪神が現れ、味方の船団は壊滅した。だが……。
《七章》「羽衣伝説」と琉球国へ道。その後のカイトは?
・「旅の仲間」たちは、夢の実現へ。現代に戻ったカイトが、学校で考えたこと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 17:11:38
266034文字
会話率:19%
――――神との戦争、それは突如として発生した。
極北より出現した魔法を使う怪物の名は『レクトル』、その脅威から彼らは支配者と呼ばれた。
来たる国境防衛戦、テオドール帝国の軍人であるエルド・フォルティスは、ドラゴン級との戦いで命を落とし
かける。
だが、彼の人生は終わらなかった。
九死に一生を得たフォルティス少尉はその信念を貫くため、新設された対レクトル特殊部隊である第315魔装化機動大隊、通称レーヴァテインへと配属されたのであった。
軍事帝国VS神の軍勢。
狂った上官に振り回されながら、彼は銃を手に神と戦う――
◇◇
用語解説付きで、ミリタリー初心者の方も安心して読めると好評です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 00:26:45
104381文字
会話率:40%
主人公の一李拓郎(いちり たくろう)は 成績悪いわ 下ネタしか言わんわ 責任は果たさないわとクソ野郎要素しかないクソ野郎
でもなぜかモテるように…なりもせずにダラダラと日々を過ごした
大晦日、突如起きた異常現象により世界は混沌を極めていた
そんな時現れたのが、(自称)騎士で同じクラスにいる藤川奏(ふじかわ かなで)
彼女によって巻き起こる不思議な現象にクラス一丸となって立ち向かう!…のに案の定拓郎はダラけるばかり…
どうなる!?地球!?愛すべきクソ野郎による地球防衛戦線開幕…
もせずにダラダラ生きてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 19:21:06
948文字
会話率:40%
『未来を変えるために、過去を変えに来た』
――数十年前に起きた事件により人類にもたらされたエネルギー体 ≪クリスタル≫、そしてクリスタルにより生み出された生命体≪クリスタルモンスター≫。それらの謎に包まれたままの世界で、いつも通りの日常を取
り戻していく…はずだった。
…そんな世界を守るのは、軍事学校に所属する討伐科の部隊。高校生の身分でありながらも、モンスターと戦う日々を過ごしていた。
≪第1次防衛戦争≫の果てに平和な世界を取り戻したように見えたが、彼らの日常は一人の少女の来訪により変化を迎える。
『未来を変える』という目標のもと、学生としての生活をしながら、次々と舞い降りる危機に立ち向かっていく。
だが……≪未来を変えること≫はどういうことなのか、これが正しい行動なのか。答えはまだ出ない……
*三点リーダの修正、終了しました! さらなる修正を施工中です。
*至らない点もあると思いますが、どうぞ最後までお付き合いください。
*お気付きの点など何かございましたらお知らせください。
*ご意見、ご要望、感想もお待ちしています。
11/11 完結しました! ありがとうございますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 11:11:05
434990文字
会話率:49%
「ねぇ、知ってたかな? ボクは君が――ほんとに大好きだったよ」
出会いは最悪――
ぱたぱたと操縦服(うっすいぴちぴちハイレグ)のすそを開けてあおぎながらふと下をみると――彼と目があった。
「ぎゃああああっ! なんで男の子が
いるのっ」
――彼は、不思議なまでに技術者として有能だった。
新型関節の提案、試験騎の制作、設計者が舌を巻くほどの具体的アイデアの数々。
「あーそんなことをいうなら、ご自慢の新型間接焼きつけちゃうよ。ボクの運動についてこれるわけないもんねー!」
「やれるもんならやってみろ! 三分以内なら絶対に持つからなっ!」
「云ったなー!! 二分以内に焼きつけちゃるっ!!」
――悲喜こもごもありながら進む新型騎の開発。
同じ頃、連邦帝都
「"オーバルネスト"殴り込み作戦、ですか」
「そうだ。我らが連邦最高議会は、新型モータメイデン新造24騎の完成をもって、魔獣の巣オーバルネストへと攻撃を仕掛ける」
徹底的に表情を消した参謀本部長。
「身に余る光栄です」
こちらもまた一切の表情と感情を消し去った金髪の侍女長。
侵攻する殴り込み艦隊。
昼夜を問わず襲来する魔獣たちの前に護衛艦は次々と脱落し、ついに旗艦が擱座。
絶望的な防衛戦を繰り広げる殴り込み艦隊
十重二十重と囲まれ、ひたすら攻め寄せる魔獣たち。
残存艦艇の砲門は絶え間なく砲声を響かせ、モーターメイデンが出撃を繰り返す中で受けた通信。
『教えて――お願い』
酷い、と彼は思った。彼女の初めてのお願いが、こんなことだなんて。
だけれども、彼は伝える。
自分の伝える言葉が、彼女を殺すとわかっていながら。
『じゃあ、またね』
「ああ、また会おう」
二人は、決して果たせない約束をした――
敵味方表示映像板に映る敵は数十万、対するはただ一騎。
「最高の仲間とオスカーが造ったこの子と、最高峰の躁騎士たるボク――」
汗と血と小水で汚れた銀髪の少女は、操縦席で壮絶に笑う。
「教えてやる――ニンゲンをあんまりなめんなよっ!!!!」
疾走する巨人の中で、少女が涙とともに溢した言葉は誰にも届かずに消えた。
「ねぇ、知ってたかな? ボクは君が――ほんとに大好きだったよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 23:00:00
58223文字
会話率:33%
二〇三六年。突如としてN県の山中に空間の歪みが発生
そこからは巨人や竜、ファンタジーに登場するような異形の者達が現れた。
自衛隊が出動し三日間の攻防の末、どうにか押し返すことが出来たが圧倒的物量により疲弊する
そこで各国から志願した人間を集
め境界線維持軍を結成。
物量を上回る火力を使い、どうにか封じ続けている。
これまでの経験と調べたことによれば出現は不定期だがおよそ半日で閉じる事
一度閉じれば2日は開くことがない事、向こうの世界から来たものは
この世界の物理法則を無視した別のルールに従っていること。
半日に渡る「戦争」の中で一体何が起こるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 03:28:21
620文字
会話率:27%
身体はスパルタ人の美少年、心は日本人の青年、身分は軍司令官でアポロの巫女のアーシアがペルシア戦争を戦うことで、歴史を変え始める。「序章」
マケドニアで防衛線を築くなか、歴史上では成功しなかった全ポリスの同盟の成立。そのマケドニアでの防衛戦
の終わりは神々の琴線に触れることになり、ギリシア神の一柱は接触する「マケドニア編」
神の呪いと祝福が奇妙な形でチート能力を失わせた結果、跳ばされた王家の谷でファラオの謎に迫る、「ナイル熱砂編」
ナイルに攻め込んできたペルシア王を撃退すべくチート能力がないままに戦い続け、最後に最愛の女性を失うことで運命を打ち破る「ナイル怒涛編」
失われた女性を復活すべく神の一柱を倒さんとする中、マケドニア以来の宿敵スパルタの追放された王デマラトスがアーシアのチート能力を一部手に入れローマを急激に勃興させる。このローマの勃興を押さえるべく南イタリアで戦乱を繰り広げる「ローマ編」
以上の5編からなるアーシアの戦記、ヘタレで能天気な主人公が筋一本入る物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 01:57:03
333326文字
会話率:28%
国防軍に所属する主人公は防衛戦に挑むが、緊張が緩んで補給に向かうと、狙撃され・・・?
そこから始まる物語である。
色々な種族を出す予定ではいます。まだまだ全体を改修するかもしれないです
28.1.14 北方反攻作戦の改修を始める
2
8.1.31 第一章を小改修
28.2.07 第二章を小改修
28.6.12 週1で投稿に変更
29.2.4 小説全体に加筆開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 15:55:03
129627文字
会話率:45%
私(大島ミミ)は自分の部屋でイチャイチャしている男と女を始末して、その余波(?)で死んだはずだった。でも見えた世界にいたのは私の双子の姉(大島ノキア)だった。どうやら異世界みたいに見えるが、小説で聞いていたものとの違いに不気味になるこの世界
、、。そして、理不尽さを受け入れられない私を待っていたのは残酷な世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 19:52:01
14405文字
会話率:34%
「地球戦争」
西暦30XX年、急速な宇宙縮小化が問題となっていた。
突如、能力者鈴谷榛名と青葉なつの元に異星人が現れ、地球侵略を宣言する。
この物語は鈴谷榛名と青葉なつの視点から第一次地球防衛戦争を描いた物語である。
最終更新:2017-03-17 10:49:59
10032文字
会話率:54%
黒竜軍(リストダーク)をからくも退けた人類。
防衛戦は安定し、人類はひとときの休息を得ていた。
しかし、突如出現した第三勢力「清奏派(セインレイト)」。
人類に破壊的な活動を行う彼等の目的とは?
そして謎の少女ソフィアージュ。明らかとなる
黒竜(ダークドラゴン)の真の姿。
―――人類は、未だ地獄(戦場)を住処としている。
2章開始しました。
この作品は、Arcadia様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 21:33:34
654766文字
会話率:42%
具現化能力が存在する世界で、平和を祈う国に転生させられてしまった。青年の物語。
最終更新:2017-02-01 15:23:20
608文字
会話率:17%
BETAの侵攻を止める術は無い。
その侵攻は今まさに帝国にまで迫っていた。
帝国陸軍の船坂少尉は愛する妻の為、子供の為、その身を呈してBETAと戦う。
戦いを乗り越えた先にあるのは、平和か、それとも更なる地獄か。
最終更新:2016-11-08 23:07:03
10031文字
会話率:40%
《帝国》は、食糧難を解決するために侵略戦争を開始。
標的とされた《王国》は、唯一の侵入経路である国境に防衛戦を張る。
戦闘は激化するが戦況は硬直したまま。
そんな状態が長く続いた時、《帝国》は五メートル程の人型巨大兵器を投入した。
ただでさえ無惨にも兵士が死んでいくこのデッドラインで、さらに命は散っていく。
だが、兵士達は立ち止まれない。
死ぬかもしれないけど、生きる為に考え、足掻き、戦う。
兵士達は、今日も歩みを止めない。
※ ※ ※
なるべく週一ペースで更新する事を目標にしています。
各話約2000~4000字以内で収められるよう頑張ります。
@faibu_gamer2(Twitter)
Twitterで更新情報配信を行っています。
実況プレイ更新配信も行っています。
感想などお待ちしていますので、お気軽にお送りください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 07:52:16
9677文字
会話率:36%
王国の防衛戦の一角を担う“北壁”。
押し寄せる蛮族を防ぐ砦へ、王家に最も近いとされる王錫公家のユミエルガ姫が嫁ぐことになった。
しかし北の大地でユミエルガ姫を待っていたのは、三人の主人候補。
現当主である北方辺境伯は告げた。
「君が好いた
者を領主としよう。好きに選びたまえ」
伯弟のスヴェン、嫡男のヴェルナー、次男のクラトス。
誰も健康優良男子であったが、それぞれ癖があって一筋縄ではいかない様子。
(私がしくじったら王国が滅ぶ…。まともな相手を領主にしないと!!)
これは、これまで初恋さえ自分に許さず生きてきた少女の恋物語。
※逆ハーではありませんが、複数の相手役が存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 23:56:59
7506文字
会話率:52%
全てがひと続きの大陸の上にある世界。そこは単一国家エスペランザの統べる世界。彼の国の作りし平穏は、首都エスペラントに突如発生した黒い悪夢により消え去った。
逃げ延びた人類は二つの国家に分かれ、大陸の大半を失ってしまう。
--その十年後、社
会主義国家シルルの何度目になるかわからない防衛戦に、狭霧京は参加していた。
彼はある日、一人の少女と出会う。
これは、彼が真っ黒で真っ白な少女の一生を見届ける、ただそれだけの物語。
P.S.
まだまだ書き始めたばかりなので、感想などで改善点を教えていただけると嬉しいです。
*改題しました(旧題:最新兵器少女)
*カクヨムと同時連載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 11:54:08
104792文字
会話率:52%
“剣匠(ソードマスター)”のシャティルは最強の称号“剣聖”を目指し、4年に一度開かれる武闘祭を待っているのだが、肝心の武器が壊れて使える物がない。折しも王都では鉱石の供給に問題が発生し、新たな武器作成が出来ない事態。あり合わせの武器しか用意
できず、武器無しのソードマスターなどと洒落にならないとシャティルは頭を抱える。
そんな折、露天鉱床の幽霊騒動と武具品評会の裏で進められる陰謀が鉱石及び武器不足の原因である事が判明し、シャティルと仲間達はテオストラ露天鉱床の調査に向かう。
調査のため侵入したテオストラには、首無し騎士達と白い蜘蛛女が待ち構え、コボルド達が資源を荒らしていた。さらに古代竜王国の姫騎士と竜の幽霊が現れ・・・・・・
シャティル達は帝国の陰謀を暴くが、さらに悪神ナシュタインに導かれたコボルド王国に乗り込みナシュタイン神と対決する。神との直接対決にシャティル達の打つ手はあるのか?
テオストラを解放し“銀の剣匠”の称号と専用の武器“ルイン・ブリンガー”を得たシャティル。束の間の休息に、平原の四方に用事を済ませる為に出かける仲間達だが、折しも平原全体を巻き込む侵略戦争が開始され、仲間達は各地で戦争に参加する事になる。
帝国魔導将軍ロウゼルの策謀の元、王国を攻める人狼、トロール、巨人、飛竜。騎士団や冒険者達が防衛戦をする中、武闘祭目当てに訪問中の英雄達が各地に次々と集い、反撃作戦が開始される。
銀の剣匠と飛翔騎士、数々の冒険者達の戦い、巨人殺しと不死者の王にされた少女、小人族と巨人集団の対決に目覚める大いなるモノ――
平原を揺るがす戦争にシャティルと仲間達がはどう立ち向かうのか?
後に“銀の剣聖”と呼ばれるシャティルとその仲間達が、国家間や神々の思惑に巻き込まれてゆく異世界旅情冒険戦記、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 08:00:00
355535文字
会話率:39%