お互いに思い合い10年気持ちを伝えるチャンスはいくらでもあった。それでも怖くて伝えられなかった。
いざ伝えようと思っても愛莉には彼氏がいた。
快斗はそんな中愛莉とか離れ離れになってしまう。
だが大学生になって再会し・・・・・・・・・
二人の
10年越しの思いが今実る!!!
そんな胸キュンストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 20:19:24
4464文字
会話率:11%
恋をしている3人の女子と3人の男子。両思い同士なのに、なかなか気持ちを伝えることができない。
最終更新:2015-09-23 23:01:42
2648文字
会話率:67%
好意を伝えるって、簡単なこと?
最終更新:2015-08-24 22:38:27
1672文字
会話率:44%
あらすじというか、梗概(こうがい)。
主人公のヤマトは、ネット声優の灰音さんにあこがれていた。ヤマトは、灰音がネットの世界で活躍しはじめてすぐからのファンなので、かなり親しくしてもらっているつもりであった。
ヤマトは、昔、橘崎に誘われ
たことで、美術部をやめ、橘崎が作ったゲーム同好会に入った。灰音への気持ちをヤマトは抑え込んでいたが、気持ちにブレーキが効かなくなったヤマトは、ボイスメールで気持ちを伝えることにする。ヤマトの予想通り、その告白は拒絶される。
そのあと、受験勉強にまい進するヤマト。不安もあったが、灰音さんとは、ひどく気まずくなることはなく、ほんの少しのぎこちなさを残しながらも、今までどおりに交流を続けることができていた。ヤマトと橘崎が作ったゲームは、それなりの反響を得ることができた。
その後、受験のため、ホテルに泊まるヤマトだったが、受験が終わったあと、偶然、灰音さんに会う。思わず声をかけるが、どうしても自分のことを言えず、そのまま立ち去ろうとする。だが、ボイスメールを送っていたことが功を奏し、灰音さんはヤマトに気づく。合格したら友だちになろう、と言われる。ヤマトは合格し、灰音さんと友人になる。
その一方、橘崎とのゲーム制作に刺激を受けたヤマトは、自身が企画してゲームを作ろうと決心する。なんとかシナリオを完成させて、灰音さんからの協力も得られることになったヤマトだが、灰音さんがずっと好きだった彼氏と付き合うことになったと聞いて、衝撃を受ける。だが、ゲームはきちんと完成させ、あまり大きくはない反響に喜びを感じていた。
しかし、灰音さんは、彼氏に振られてしまう。ヤマトは灰音さんをなぐさめる。ひょっとしたら、灰音さんと付き合えるかもしれなかったが、弱みにつけこむようなことはしたくないヤマトは、ただ友だちとして、灰音さんのそばにいて、添い寝をする。
そのような生活の中、灰音さんは回復し、フリーゲーム同好会に入る。橘崎、灰音さん、ヤマトの三人は、すき焼きをして、祝福する。最後に、灰音さんは、これからも添い寝してくれるかとヤマトに聞き、ヤマトはそれを受け入れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 11:48:08
77273文字
会話率:28%
元ヤン女子とクズ男子が織りなすほの暗くもキラキラとした青春劇。
コンプレックスとジレンマ、依存と自立、信頼できる人の存在の有難み、幼さ故の傷つけ合い、プライドや意地を捨て気持ちを伝えること、高校生ならではの恥ずかしい全力、傷ついててもぶつか
る勇気、立ち直る強さ――そんなものをテーマにしています。
※そこまで残酷な表現を使うつもりはありませんが、一応タグを付けました。暴力等心理的にきつい描写があるかもしれませんので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 18:31:53
2803文字
会話率:71%
なろうが異世界転生してる時分に似合わない学園恋愛。
転生しすぎてるみなさんにも一旦日本に帰っていただいて、青春の高校生活を送っていただけたらと思います。
読んでいて不快に感じる方は本当にすみませんとしか申し上げられません。
稚拙な文章で
読みづらく、不快になるかもしれませんがそこのところは日々精進していきたいなと思っておりますのでよろしくお願い申し上げ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 19:51:40
3313文字
会話率:48%
主人公、長澤(ながさわ)啓(けい)は、高校一年生。野球部ではピッチャーを任される体育会系だが、家ではヘビーなオンラインゲームのユーザーだ。オンラインゲーム内では『ユウ』という相棒の女キャラから告白を受け、幸せの絶頂を味わっていた。
そんなと
きに、最近気まずくなっている幼馴染の少女、楓(かえで)から相談を受ける。その内容は、「オンラインゲームで好きな人ができたから、仲を取り持ってほしい」というものだった。まさかと思ったが、楓の好きな人の名前は『ケー』。自分のことだった。
他人のふりをしてごまかそうと思ったが、耐えられなくなりカミングアウト。しかし楓は信じてくれず、誤解されたままの状態となってしまった。
そんななか、啓は現実で手紙をもらい、屋上へと呼び出された。行ってみるとそこには瑠(る)衣(い)という同級生がいた。
こうして、誤解されたままの幼馴染と、メンヘラの少女に挟まれた、綱渡りの高校生活が始まるのだった。
瑠衣から逃げていた啓に、あるとき彼女は「自分が『ユウ』」だと衝撃の内容を告げてきた。
そんなある日、オンラインゲームの中に『ゆう』というキャラが現れ、ゲーム内でも迫ってくるようになる。本物の『ユウ』からは嫉妬され、がんじがらめになっていく啓。
瑠衣と啓だデートをすることになった前日、オンラインゲーム内に入ると瑠衣はおらず本物の『ユウ』だけがログインしていた。
避けている理由を初めて聞いた啓は驚く。
それを聞き、謝ろうとしたが、啓はあくまで『ケー』としての態度で『ユウ』に接した。
楓の事をきにしたまま迎えた瑠衣とのデートの日、現れた瑠衣と共に歩き始める。
楓の事を気にしたまま瑠衣と話していると、気になることがあるのかといわれる。
啓は瑠衣に楓のことが気になっていると打ち明ける。
家に戻り啓はオンラインゲームへとログインをする。
『ケー』はオフ会をする話を『ユウ』に持ちかける。
ある小学校のちかくへと啓が向かうと其処にはすでに楓が座っていた。
楓はやってきた啓に驚くが啓は、ケーは来ないという事を楓に伝えた。
楓は嘘だと思い『ケー』を待つという。
傷つけた事について謝る。
自分が『ケー』である事を告げ、『ケー』と一緒にゲームをしてくれていた事に感謝し、啓は楓が好きだという気持ちを伝えるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 20:00:00
4918文字
会話率:59%
大学入試を控えた高校生である主人公は、高校生活最後の思い出を作るため、クラスメイト達と共にキャンプへと出かける事になる。そんな中、密かに想いを寄せ合っていた主人公と幼馴染に、ようやく互いの気持ちを伝えるチャンスが訪れるが、突然目の前に現れた
漆黒の暗闇に二人は飲み込まれてしまう。
二人が目を覚ました時、そこは見知らぬ異世界だった。
二人が目を覚ました時、その身には不思議な力が宿っていた。
二人が目を覚ました時、その隣に想い人の姿はなかった。
目覚める前の記憶を失っている二人は、その事に気付くことはない。
果たして、彼らは異界の地で再び出会うことが出来るのだろうか……。
※2018/9/2 活動再開に伴い
・タイトル変更予定
・全面的に加筆修正(1〜23話:対応中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 22:21:31
220228文字
会話率:43%
別れた2人が彼女、彼氏に願うことは何なのか?
この気持ちを伝えることはないけれど、あなたと彼女の生きていく道はもう2度交差しないと知っていても願った。
最高の恋に終止符を。
最終更新:2014-12-05 22:36:02
501文字
会話率:0%
卒業式 彼との最後の日
ただの友達たった2人は、これから違う道に進む。彼のことが前から好きだったが、その気持ちを伝えられずにいた。最後の日この気持ちを伝えることができるのか?
そして、彼の気持ちは?
最終更新:2014-04-14 17:43:16
1184文字
会話率:22%
その人は囚われの身の上だった。なに不自由なく暮らすことはできていても外へでる自由だけはなかった。そんななか恋をした側仕えの男に気持ちを伝えることもできず…**「許されざる恋企画」参加作品です。※ヘビーな悲恋物ではありません。
最終更新:2014-12-01 15:01:40
1641文字
会話率:32%
空手の才能を持って生まれた妹と凡才の兄主人公。とあることをきっかけにして空手を辞めてしまった妹に自分の気持ちを伝えるため、主人公は天才との勝負を決意する。
最終更新:2014-11-16 13:09:08
18580文字
会話率:44%
私は彼が好きです。 でもこの気持ちを伝える必要はないと思うのです。
なぜなら、付き合わなくても彼のそばにいれるから。
最終更新:2014-11-06 21:27:01
889文字
会話率:0%
「お前のことが好きだ」
ある理由で中学一年生の少し非凡な女の子…ユウは元気で明るい幼馴染の白ちゃん(男)と離れ離れになってしまう。
お互いに好きなのにこの気持ちを伝えることのできないことに不満を覚えた二人は命がけで再開しようとする話です。
文章は雑ですし、展開があり得ないほど早いですが、未熟ものですのでお許しください。
さて、非日常の扉を開けて見ませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 23:25:04
91454文字
会話率:49%
夕暮れ時、教室に一組の男女の姿が。
恋する少女は少年に気持ちを伝える。
*短いです。
最終更新:2014-06-06 06:14:57
562文字
会話率:22%
自分の気持ちを伝えることができず、不毛な関係に疲れた女性が男性の元から逃げ出し、再び連れ戻される・・・みたいな話。
最終更新:2014-03-08 16:40:14
4209文字
会話率:30%
2月14日のバレンタインデー
甘いチョコに少しだけ力を借りて
大切な人や友人に気持ちを伝える日。
そんな素敵なイベントの日に様々な物語が生まれる。
今大切な人はいますか?
気持ちを伝えたい人がいますか?
その想いを言葉にしてくだ
さい。
それでは2月14日
皆さんが勇気を出せるように願いを込めて・・・
Happy Valentine!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 03:05:18
2378文字
会話率:49%
好きになった彼は好きになってはいけない人だった。
彼は私を妹のように思っていた。
この恋は知られてはいけない...
そうして始まった私の恋...
いつか彼に気持ちを伝えることができるのか?
最終更新:2014-01-24 22:59:42
7395文字
会話率:23%
注意:この小説は題名に異世界が入っているにも関わらず異世界にいきません。なのでジャンルを恋愛にしております。ご了承ください。
好きな人がいる。
彼女の名前は湯布院(ゆふいん) 沙耶(さや)。
中学三年、卒業式の日。
俺は彼女に告白する予定
だった。
しかし、彼女は神藤とかいうやつと駆け落ちしたらしい。
俺は彼女にこの気持ちを伝えるべく、卒業式が終わるや否や町へと繰り出そうとしたのだった。
だが…
――☆――★――☆――
いろいろありましたが異世界に召喚されやがるようです。という自分が投稿している小説の改訂版です。
向こうを見てもらえると分かるのですが、なにがどうしてこうなった…
そういいたくなって投稿しました。
反省しています。
続きの投稿予定は今のところありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 08:00:00
5374文字
会話率:48%
君へその気持ちを伝えるために、僕は3年の月日を費やしてしまった。
キーワード:
最終更新:2013-11-20 00:00:00
387文字
会話率:0%
幼なじみってやつはただ一緒に居るだけで自然と恋愛関係に発展して、それこそよくある恋愛小説のように素敵な恋人同士になれるのだと心のどこかで期待していた。
そんな私(三嶋希美)はもちろん例外ではなくその幼なじみってやつに惹かれて、気付いたとき
には好きになっていた。でも彼(西沢羽瑠)は高校生になった今でも私を妹扱いする。
私はこの気持ちを伝えることができるのかできないままなのか‥交わっているのにすれ違いつつ進んで行く2人の道のり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-16 16:16:34
23063文字
会話率:54%