「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞・投稿作品。
全国各地のお祭りを見て、創造力を働かせ、料理を作る兄妹が『ぎおん柏崎まつり海の大花火大会』を見に来た話です。
ギャグ要素しかない会話劇なので、お気楽にご覧下さい。
最終更新:2019-07-06 10:49:41
8730文字
会話率:89%
「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」への投稿作品です。
最終更新:2019-07-02 11:40:22
997文字
会話率:77%
「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞
用に投稿した超短編小説です。
一応私が最近投稿をサボっている狩猟エッセイの番外編という位置づけの小説になります。
なので人によっては非常に不快な気分となるような内容となっています。
それでも
よろしければ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 19:00:00
972文字
会話率:3%
幼少期に魔法の才を見出された少女が大人になり、魔法社会の発展を志し、キャリア魔術士官僚としてその力を発揮し始め……ているとはあまり思えない日々を送っていたさなか、彼女の運命を変える一通の辞令が届く。
魔法の存在が確認された近未来世界で繰り広
げられるスパイ&怪盗もの魔法SFラブコメディの予定ではあるが……?
※この作品は、超短編小説コンテスト『「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』に応募中のものです。続編の執筆はコンテスト終了までは控えさせていただく予定ですので予めご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 01:00:00
999文字
会話率:30%