あるゲームに【眠り姫】と呼ばれた有名プレイヤーがいた。
彼女は強力なモンスターを従え、数多のプレイヤーのトップに君臨していたという。
光を疎むアンデッドでありながら、光属性をも操るスケルトン。
絶えず形状を変
化させ、圧倒的な防御力を有し、主を守るスライム。
恐ろしいまでの敏捷性を持ち、敵を殲滅していくリビングアーマー。
幾度もの進化により、少女を包み込む棺のような姿になったミミック。
真紅の瞳で、全てを睥睨しているかのような死神。
「では、いきますぞ。セイクリッドヒーリングシャワああああああああああ!!!!!」
「こいつまた自分に光魔法撃ちやがった!いい加減にしろドM骨野郎が!」
「では我もいくぞ。フハハハハ!我!忍者!フハハハハハハハハ!!!」
「誰かあのガシャガシャうるさい全身鎧を捕まえてください!うちの姫様が起きてしまうでしょうが!」
「あらあら、うふふ」
「……うるさい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 22:40:40
88446文字
会話率:47%
幼馴染との記憶。
現在の自分の汚い姿。
夕暮れはオレンジに反射して、全てを暖かく包み込む。
汚い青春。
純粋な青春。
それらを、飲み込む椿と、笑って乗り越える春夜の。
少しだけ甘酸っぱい物語…。
最終更新:2016-09-29 21:08:00
2588文字
会話率:31%
これまでの英雄的な働きが認められ、獅子勲章の受勲が決まったレキに、『六大凶殺』最強の猟兵ヴェロニカが襲い掛かる。
「私こそが――オプリーチニキの上級将校よ」
ヴェロニカの口から語られるおぞましき真実に、傷付き荒れるレキを心を、マリアが優しく
包み込む。
マリアと共にある未来のために己の『血』と向き合う覚悟を決めたレキは、受勲式に向かう。
だが、そこで待ち受けていたのはこれまでで最大の試練だった。
レキとマリアは運命は!?
暗殺者と戦乙女が紡ぐファンタジー英雄譚、第四弾!!
※この作品は未発表となったセイクリッド・クロニクルの四巻目になります。出版社様の許可を得て公開しています。供養だと思って読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 21:00:00
109710文字
会話率:35%
朱雀院カオルは不登校児の17歳。財閥の家系出身でボンボンの家に産まれ不登校児でありながら何不自由ない生活を送っていた。しかし、ささいなケンカから朱雀院カオルは家を追い出されてしまい気が付けば彼はプロゲーマーの祭典、秋葉原天空闘技場にたどりつ
く、そこで彼を迎え入れる人々は口々にこう呼んだ。伝説のFPSプレイヤー。初心者マークのランカー狩りKAORU.namberだと。
大会の最中現れる右半身を打ち抜かれる女の死体、さらにはあろうことに決勝を共にするはずだったチームメイトまでもが頭を打ち抜かれてホテルの一室で倒れる異常事態。
朱雀院カオルも気づけば、砂漠のど真ん中で目を覚ます――。
彼の口癖は「吾輩は最強」
そんな彼の最強を貫く、ゲームが世界を包み込む物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 09:05:23
135392文字
会話率:31%
201X年、4月
少年はとある少女と出会う
黄金の髪に大空の様な碧眼────そして、その身を包み込む子守唄
少年はたった一人の捨てられた少女に恋をする
救いたいと、彼女を助けたいと願ってしまった
例え、その先にどんな悪夢が待っていようと
も
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 22:56:50
2504文字
会話率:29%
この世界には海と空しかない。
ーー人々はマナと呼ばれる魔力を使って発展してきた。魔法は高度なものであり、利便性に優れず、魔道具と呼ばれるものに自分のマナを注入することで生活をしていた。
ところがそんな発展した世界も第三次世界
大戦により荒廃の一途を辿りはじめる。一方、魔道具は魔装武器として大いに発達した。戦火はますます拡がり、大気中には大量のマナが放出される。そして今から54年前、マナの異常増幅によって時空の歪みが起き「オーバードライブ」と呼ばれる大爆発が起き、陸地がほとんど消えた。人類はそれまで築きあげた文明ほとんどを失ったのだ。
陸を失った人類に残された道は2つ。ある集団は大きな船を建造し海で暮らした。そしてもう一つは大きな船を空に浮かべ、空で暮らした。これが後のアトラ同盟とヴァルギス帝国の原型であるーー2085年版「現代史」より抜粋
世界はまた新たに戦いを始める。国境などなくなったはずの地球に空と海という新たな境界線を引いて……。
そんな中、海で生まれた風見カケルは空に自由を見出し、空に生まれたクロエ=フライヤは海に全てを優しく包み込む暖かさを見た。そんな正反対の二人が出会った時、油と水の様に似てるのに決して同化することのない世界がゆっくりと混ざり始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 21:44:40
35880文字
会話率:42%
高校に進学したあと軽音楽部に入部した俺は、ベースの担当になった。楽器屋で一目惚れしたベースを購入した俺は、なんの気もなしに楽器と添い寝を試みる。
気がつくと、目の前にいたのは裸の美少女だった!?
ベースが擬人化した細身で貧乳の彼女と小柄で小
さな俺の楽しい(?)楽器生活が、幕を開けてしまったようだ。
個人的にベースを始めたので、妄想を膨らませながら書いています。息抜きに書いていこうと思うので多少無理な表現などあるかもしれませんが、楽しんでもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 02:34:15
3377文字
会話率:32%
人間界を包み込む形で存在する、天界と魔界。異世界の二大勢力は、二千年以上に渡って対立していた。
天界の第十六代神王・ゼフィールは、今は亡き弟に似た孤児のティナを引き取る。寂しさを紛らわせる為に。
一方、魔界では五十年に一度の『導き』
が迫っていた。それは天界を乗っ取れるほどの実力を持つ、初代魔王を復活させる為に、必要な儀式。
選ばれし三体の天使と一体の悪魔を生け贄に、初代魔王は復活する。
前回の導きで、数百年ぶりに二体の天使が揃ってしまった。次の導きを阻止しようと、ゼフィールは部下と共に魔界へと乗り込んでいく。
ティナを引き取ったことによって、弟を失ってから初めて動き始めた、穏やかな“今”を守りたいという、本当の感情の為に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 07:06:39
14381文字
会話率:41%
桜は咲く。
彼女を包み込むように。
彼女は愛されているのだから。
愛したい。
桜舞い散る場所で、彼女に恋をした。
※pixivとの同時投稿です。
最終更新:2016-02-21 18:25:33
1487文字
会話率:8%
松木カヨ80歳の必死に生きた若き頃を振り返る物語です。
カヨは孫夫婦の家で不自由なく、ただ流されていくだけの日々を送っていた。
そんなある日、幼き頃の記憶が、カヨを包み込む。
そして、「あの人」との、まだ果たされてない約束を思い出した。懐か
しい記憶をたどりながら、約束を果たすため、カヨは家を出る。
途中、ひ孫の保奈美と彼氏の誠治に出会い、成り行きで二人も同行することに……。
現在とカヨの思い出話を織り交ぜながら、人生を思い返していきます。
お婆ちゃんの生い立ちを知るたびに、保奈美たちの気持ちも少しずつ変わり、自分の心の答えを見つけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 12:00:00
55461文字
会話率:49%
紅くなった葉が、涼しい風に吹かれて身体を包み込む時季。
〝狩人〟なんて呼ばれている少女、秋(アキ)は、今日もどこかで仕事をしています。
そんなある日、紅い少女が出会ったのは白い少年。
二人の出会いは小さくて、儚くて、どこにも残らな
いちっぽけなものですけれど、どこかの誰かにとっては、かけがえのない大切な輝きを持つのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 12:00:00
12316文字
会話率:33%
「 熱帯魚飼育 × 美少女 = 哲学 」
とあるファンタジー世界の一画。たまに頭上を巨岩が飛び交う戦とは無関係に、天守球と呼ばれる太陽が優しく世界を包み込むのどかな季節。首都からほどなく近くにあるカーミラクス=ロープ街には、今風のスタイリ
ッシュな神社と渋~い民家みたいな建物があった。その木造建造物は「代書士 ティンクル=リロルスター事務所」。事務所の所長であり、自らを「朕」と称する吸血鬼の少女(真祖とか、そーゆーの知らんし。)は、大福系のムチムチっ娘なネクロマンサーに、今日も熱帯魚飼育の講釈をたれている。そこに人族のおっさんやらエルフやら獣人少女やらが集まってきて、ティンクル=リロルスター事務所はいつものように熱帯魚談義(以外?)で賑わいます。
吸血鬼ティンクルが語る熱帯魚飼育術は、常に実践的で合理的だ。何故なら、彼女は知っているから。アクアリウムの裏に流れる飼育哲学が未熟であるが故に、多くのアクアリストたちが迷い、苦しみ、最後にはこの趣味から遠ざかってしまっていることを。
熱帯魚飼育と異世界美少女が交錯するとき、そこに哲学が生まれる。
アクアリウム系ほのぼの日常ハートフル・ファンタジー。
※ 冒頭の【前書き】部分は、よほどの熱帯魚飼育好きの方でもない限り、とばしてしまってください。つまらないので。通常、「その2 孤独な部屋で佇む」(第3話に相当)からお読みいただけましたらと存じます。
※ 王道ファンタジーでもないし、ストーリー性があるわけでもないので、どうやったら楽しんでいただけるか、毎日、四苦八苦しております。どんなことでも感想やコメント等を頂戴できましたら幸いです。 精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
※ あらすじだけでも読んでくださって、本当にありがとうございます~(涙)本編もお読みいただけましたら、もう感謝感激ですッ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 02:46:26
61846文字
会話率:38%
桜が舞う季節に、ひらひらと坂を駆け上っていくギターの旋律。人々の心を優しく包み込む、その暖かな脈動が確かに息づいている。歌い手達の声に引き寄せられるようにして、それは桜を一層華やかに咲かせる。その曲の名前は、『桜の木の下で』……男が女に贈っ
たというその曲を、私が人々の心に伝える時、もう一度魔法の旋風が巻き起こるのだった。音楽を介して繋がる、離れ離れになった男女の、『再会』ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 16:00:30
16019文字
会話率:38%
星の良く見える街「天野町(あまのちょう)」。不思議な空気が流れるこの街で暮らす人々のちょっぴり切なくて、ちょっぴり楽しい平凡で不思議な物語。
今日もまた、12時を知らせる古時計の鐘の音が天野町を包み込む。
最終更新:2015-11-28 17:29:58
23256文字
会話率:29%
極道で知られる檜山家の次期当主、檜山優には秘密があった。彼は先天的な二重人格者であり、男性人格と女性人格に分かれている。そして人格によって性別、肉体まで変貌するという特異体質の持ち主だったのだ。そんな彼が美少女揃いの新聞部で巻き起こす日常は
、やがて、日本、いや世界全土を巻き込むレベルへと進化して行く。女子高生切り裂き事件をはじめとして、様々な怪事件が彼のいる街を恐怖に陥れる。相手は魔法にて殺人を行う異常者。魔法はあるのか、それともただのトリックか、恐るべき犯行の正体は意外な場所にあった。
chapter1 episode of first time 男性と女性二つの人格と肉体を持つ、檜山優は新聞部に入部し、部活の仲間達と日常を満喫していた。しかし、そこに現れる、謎の殺人鬼の影。そして、女性としての人格である幽の存在。惨劇の幕が切って落とされた。 難易度 C(易しい)
chapter2 episode of Paine 女子高生引き裂き事件から僅か数日足らずで、新たなる惨劇が幕を開けた。市内某所に住む、何の接点も持たぬ若者6人がビルから飛び降り自殺を相次いでする事件が発生。一方、優は入院中。今度は病院を舞台に、幻想に満ち溢れたサバイバルが始まる。難易度A(極悪)
chapter3 episode of rampage 夏休み、優達はプールに宿題に大忙し。水着イベントにラブコメに、陰鬱さを消し飛ばすかのような日常が、彼らを包み込む。しかし、それはある日を境に突然、終わりを告げる。誰にも言えぬ苦悩を抱えた楓は、禁断の魔法に手を付けて・・・・。難易度B(悪質)
chapter4 episode of return 惨劇から4年、全ての真相を掴むために、鬼塚刑事は、魔法によって事件を解明するという、魔法探偵・魔魅を呼び寄せる。そして、事件の当事者である櫻を加えて、三人で檜山家に向かう。丁度、同じ頃、全寮制の女子校・聖ルルシア学園に通う、ある少女も、事件の真相を求めて、行動を起こす。難易度0
E★エブリスタとの二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 18:00:00
93797文字
会話率:62%
誰にでも優しく希望を振り撒く存在だった少年、
望む夢を叶えようと頑張る少女、
叶えようとした夢があった少年、
未だに未来へと歩みだせない少女、
美しい星のように輝こうとする少女、
広い心でみんなを包み込む存在の少年、、、
そんな少年少女た
ちの過去と未来が繋ぐお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 14:38:23
1079文字
会話率:29%
二人の出会いは、夏に優しい風を吹かせ、冬を暖かく包み込む。
すぐ読めて、ちょっぴり心が潤う。そんな作品になっていると嬉しいです。
最終更新:2015-08-22 13:30:35
6524文字
会話率:63%
日本からベトナムの地に移住して、平穏な生活を手に入れた翔子。
しかし翔子は、遥か昔から続くある一族の血を引く最後の1人であった。
神話から現代までを包み込む、壮大な渦に、否応なしに翔子達は巻き込まれていく。
大和の神々、御仏と共に力を合わせ
て、魔界と闘い、世界を守る羽目に。
その闘いに、3大核保有国のアメリカ・ロシア・中国も利用されてしまう。
世界の終末を迎える、核戦争勃発の瞬間・・・
それを、翔子は阻止できるのか?
世界中の人々の平和を、守ることはできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 20:09:25
61744文字
会話率:0%
「何のために戦っているんだ?」
勇一は振り返った。しかしそこには誰もいない。ただ夜の闇だけがそこにある。
「誰だ、僕に喋りかけている奴は」
「誰? 君の心の声だよ。君も気付いているはずだ、もう戦いたくはないと」
不気味な声の主が嗤(わ
ら)う。勇一の脳裏に温室の風景が。と、その緑が一瞬で赤に変わる。何か言いようのない恐怖が勇一を包み込む。
勇一が海岸で倒れているのが見つかったのは紀伊半島のとある町。病院の一室で目覚めた彼には記憶がない。勇一はそこで坂田比呂子という看護師と出会う。記憶のない彼にとって彼女の笑顔が救いとなっていく。
勇一が比呂子の兄の食堂で働く事になったある日、彼の住む町に怪獣が現れる。逃げ遅れた勇一の手に青い炎が見る。すると勇一自身が巨大化し、まるでヒーローのような姿で怪獣と対峙。死にたくない一心で戦う勇一。しかし怪獣は強い。そこに怪獣の弱点を教える心の声が。勇一は青い光線で怪獣を撃退する。世間では巨大ヒーローをシルバーマンと呼び称賛する。
そんな中、里子と名乗る美しい女性が勇一の前に現れる。彼女は彼の妻だと言う。怪獣出現場所に必ず現れる彼女は敵か味方か。やがて怒りを持つ人たちが次々と怪獣となって勇一を襲う。戦う事が自分の特殊能力であると諦め、傷つきながらも戦い続ける勇一。
窮地の時に聞こえる声の主は誰なのか、勇一の記憶は戻るのか、そして比呂子との平穏な日々はやって来るのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 17:00:00
239790文字
会話率:34%
空は、私たちを静かに包み込む。
皆が知らないだけで、誰でも空を飛べるはず
最終更新:2015-03-20 00:19:29
842文字
会話率:22%