俺は、いやこの際名前何てどうでもいい。交通事故で死んだ俺はフェンリルに転生していた。
最初こそ戸惑ったものの慣れればなんてことないし。なんなら楽しかったよ、最初のころは。
二年がたって俺はお母さんである母親フェンリルから駄目だと言われていた
けど人に会いに行った。俺も元々は人間だしきっと仲良くなれるはず。なんて俺の考えは簡単に砕けた、出会った途端命を狙われ何とか巣まで帰った。だけど人間はそこで諦めなかった。巣にしていた森に人間は攻めてくる。その結果俺の母親は囮なって俺を逃がしたんだ。
なあ、俺が悪いのか。いや、そんな訳ないだろ俺の母親を殺したのはお前らだお前ら人間だ。
殺してやる、滅ぼしてやる、そのために強くなってやる。必ず
【補足】この小説に出てくるフェンリルは北欧神話に出てくるロキの子供のフェンリルとは違い
完全な種族として登場します。そのため独自の設定がございますご了承ください。
投降は不定期になります。
カクヨムには最新話を投降しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 00:10:00
252926文字
会話率:51%
ある朝、少女が目覚めると世界には人間がいなくなって、妖精たちの世界になっていた。少女は妖精たちと仲良くのんびり暮らしていくことにした。
評価やブックマーク、いいねよろしくお願いします。
最終更新:2025-04-28 21:30:00
70905文字
会話率:42%
主人公、朱鷺坂庵(ときさか いおり)は高校では目立たないが、裏では有名プロイラストレーターとして活動していた。
そんな彼は配達物のミスで、隣に住んでいる銀髪の美少女、水瀬明澄(みなせ あすみ)に身バレしてしまう。
明澄は学校で聖女様と
呼ばれている優等生で住む世界が違う、そう思っていたのに彼女から告げられた一言によって全てが一変する。
「朱鷺坂さんて、私の『ママ』ですよね?」
驚くことに明澄は庵がキャラデザを担当した大人気VTuber「京氷菓(かなどめ ひょうか)」の中の人だった。
「先生のイラストの為なら、家事でもなんでもお手伝いします」
「やべぇ、リスナーに全部バレるぞ! 配信切れ!」
「私は庵くんがいたから頑張れたんですよ」
お互いの正体を知ってからは一緒にご飯を食べたり、仲良く配信したり、お互いの苦手な家事を手伝いあったり……
そうして交わることのないと思っていた関係は、次第に繋がってゆく。
神絵師と大人気配信者による、じれ甘隣人ラブコメディ――――いざ開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 12:03:30
423423文字
会話率:44%
橘伊吹(いぶき)は友人代行サービスなるバイトをしている。だがそれは秘密だ。普段は大人しいのに、バイトの時は髪型を変えテンションを変えている姿は誰にも知られたくない。
そんな伊吹の住んでいる隣部屋には、一色文乃と言う学校でもNo.1と呼び声の
高い美少女が暮らしている。
可憐かつ文武両道、そんな彼女と毎日顔を合わせる生活を送るのだがそれだけ。
一言二言、挨拶すればいい方でほぼ無関係であり、学校ですら話す事なんてない。
けれど、伊吹は彼女のある秘密を握っていた。すでにその秘密を知ってから、数か月経つ。
でもその秘密を握ったからといって衣吹はどうするつもりもなかったのだが……
これは関わるつもりが無かった男女がラブコメに至るまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 23:21:17
9605文字
会話率:42%
とある理由で一人山奥で寂しく暮らし、一人寂しく死んでいった女
気がつくと、亡き妹が好きだった乙女ゲームの世界の悪役令嬢に転生していた
ゲームのように悪いことはせずに、親の再婚で姉妹になった妹(ヒロイン)とも仲良く暮らしていたのだが・・・
果
たして男は今世では幸せな一生を過ごせるのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 23:39:18
2186文字
会話率:34%
ある日、ルーナの育った孤児院にやってきた銀髪紫瞳の少年ライカ。仲良くなりたい!と一番に話しかけたルーナだったが、返ってきた言葉は「うぜえ近寄んなブス」……
以来、二人は何かと張り合って喧嘩ばかりしていた。
だが十二歳になった時、ライカに膨大
な魔力があるのが発覚し、彼は孤児院を出て魔法学院に行く事に。
それから三年。ルーナも孤児院を出て、パン屋で働きはじめた。ライカとはずっと会っていなかったが、ある出来事を切欠に再会する。
──
◆ツンギレ男子 × 気が強いひねくれ娘
◆全六話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 19:00:00
32963文字
会話率:36%
高校三年生の卜部藍(うらべらん)は兄の緋彩(ひいろ)と共に都会から田舎に転校してきた。
何度目なのか数えるのを辞めた自己紹介の後、仲良くなった同級生の女子から「貴女は神に探されている」と急に言われて――。
散歩中に偶然見つけた祠に手を合わ
せてしまったことから始まる神に振り回される日常。はたして藍は無事に神から逃れられるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 18:59:54
21947文字
会話率:48%
自殺する少女を助けようとしたら、一緒に死んでしまったFPSゲーム大好き27歳サラリーマンのシンヤ。そこへなんと女神様が現れ、勇者の力をさずけて転生させてくれるらしい。まかせろと思いきや、一緒に死んだ少女の方の話? シンヤに関してはお引き取
りをだって!? なんとか泣きつき、少女の補佐(ほさ)をする条件で転生させてもらえることに! そして美少女の騎士さまや、巫女の女の子と仲良くなったりして順風満帆な転生ライフを。え? そのころ勇者の少女はというと、邪神の眷属の封印を解こうとした疑いでオリの中? はたして主人公はメンタルよわよわドジっ子少女を補佐し、勇者として導いていけるのか。今日も予知のスキルと愛銃のリボルバーを使い、少女たちを補佐しながら裏方の仕事をこなしていく。そして光と闇、両陣営の転生者たちの運命が交差していき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 10:46:52
382588文字
会話率:56%
中学生になり、幼馴染に再開!
幼稚園が同じだったが、小学校が別々になってしまった、「百華」、「有花梨」、「晴翔」。中学校が偶然同じで、再開した、三人。クラスは違うが、唯一の中学校での友達として、仲良くしていた。でも、なんか……「有花梨」と「
晴翔」の距離が近い気が…?そんな違和感を抱えつつも、毎日の放課後、とても楽しく遊んでいたが…ある日、いつものように放課後、公園で遊んでいたら恋バナが始まり、ついにその時が来てしまった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 08:27:50
3212文字
会話率:40%
俺の名前は前野貴明、自分で言うのも何だけど特徴の無い…周りに合わせて賑やかし役に徹する何処にでもいるような普通の男子高校生だ…。
そんな俺が通う学校には銀色にも見える金髪を持つ北欧系の血を引く美少女、イリナ・ミハイロフ・八葉という子がいる
。
容姿端麗て成績優秀な彼女は当たり前の様にクラスの垣根を越え、学校中で人気者だ。
しかし彼女は誰とも必要以上に仲良くしたがらないし告白も全て断っている。
義務的なやり取り以外誰かと接する事が基本的に無い、だからか彼女は皆から余計に敬われ持ち上げられていく。
まさに高嶺の花…そんな彼女についたら通り名が銀天使なんて厨二チックな物だった。
皆にとっての憧れ…。
敬われ、持ち上げられ、尊敬され、嫉妬され、如何わしい目で見られ、恋い焦がれられて…それでも手の届かない偶像的な存在だった。
そんな彼女にある疑いがかけられる。
クラスのグループラインに貼り付けられた短い一つの動画。
そこにはイリナ・ミハイロフ・八葉が小学生程の幼い男児に抱き着いているという決定的な瞬間が映し出されていた。
学校中の皆はコレを気に一気に彼女への態度を改めていく…ショタコン、性犯罪者と罵声を飛ばし信じていたのに、崇高な人だと思っていたのにと勝手な事を言う。
しかし前野貴明はある違和感に気付き、それをクラスメイトや学校側に指摘する。
しかし相手にされず結果的に彼もまた学校で孤立して行く事となるが何故か日に日にイリナ・ミハイロフ・八葉からの信頼は分厚く強固な物になっていく。
学校1の美貌を持つ北欧美少女にめっちゃ懐かれていく事となるのだ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 06:42:24
140158文字
会話率:37%
高校生ながら親の都合で一人暮らしをはじめた主人公・奥野航は、隣に住む小さな女の子・秋山優香が病気でふらふらしているところを助けたことから仲良くなり、航は勉強を教え、優香はその御礼にご飯を作る、という生活が始まった・・・
最終更新:2025-04-26 21:30:57
106651文字
会話率:57%
ある高校生のもとに吸血鬼がやってきた。
僕は、その吸血鬼に人間界を案内しろと言われ案内することに
なる。
吸血鬼に案内をしていく中で少しづつ仲良くなり僕自身も成長していることに実感していく。
キーワード:
最終更新:2025-04-26 21:24:08
172205文字
会話率:27%
前世で猫を助けて死に、異世界に転生したアンナは魔法に憧れるが、才能に恵まれず、里親候補に魔法弱者の烙印を押されてしまう。
魔法を諦められないアンナは唯一才能のある『霊媒魔法』で縁のある霊の召喚を試みる。すると呼び出されたのは最強の神霊イ
ヴ。
「やっと会えたね、アンナちゃん。これでずっと一緒にいられるよ」
その眼はアンナのことをじっと見ていた。いや、アンナのことしか見ていなかった。
イヴの正体は前世で助けた猫で、自分を命懸けで助けたアンナを異世界に転生させて、ずっと見守っていたヤンデレな女神だったのだ。
イヴを使い魔にしたアンナは魔法学校に入学し、憧れの学園ライフを楽しもうとするが、強すぎるイヴのせいで一躍魔法学校最強になってしまい、注目されたり、トラブルに巻き込まれたり、他の人と仲良くする度に、背筋に嫉妬したイヴの魔力を感じてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 17:00:00
19984文字
会話率:36%
父親が再婚し、1歳年下のいじめっ子・真斗(まなと)と兄弟になった大人しい性格のトランペットが得意な小4男子・鎌田七星(かまた ななせ)。
再婚から約3ヶ月後、七星は真夜中の自宅で両親が殺害されるという現場を目撃。当時、真斗は19歳の従姉妹・
田波哀晴(たなみ あいは)とバイクでドライブに行っていたため現場を見ておらず、七星だけにトラウマが残ってしまう。
その後2人は哀晴の家に居候することになる。
正反対の性格だった2人だが、七星が持っていたトランペットを通じて次第に仲良くなっていく。
やがて数年の時が流れ、中学生になった2人は吹奏楽部に入部し、真斗の幼馴染・羽川虹香(はねかわ にじか)などと共に活動することになる。
※この小説は、カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 08:29:22
5980文字
会話率:38%
第一部
TS転生していたのに気づいたので前世の親友をからかおうと思ったら、どうしてこうなった。
第二部
男友達はもうコリゴリなので今度はボクっ娘と仲良くしようと思ったら、どうしてこうなった。
最終更新:2025-04-23 23:03:14
91765文字
会話率:47%
春風香る東京の街で、白いハンカチを拾った芦屋鯰はアルバイトを持ちかけられる。仕事の内容は不登校反抗期女子中学生の家庭教師。◆アルバイト初日、反発する鹿島美佳と長時間にわたる舌戦を繰り広げた結果、なんとか和解へと持ち込むことに成功した鯰。少し
ずつ仲良くなっていく日々の中、ある事件が二人の仲を引き裂いた。それは赤い郵便受けに入っていた一通の手紙が原因だった………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 18:02:50
68342文字
会話率:62%
今から遡ること千年前。
妖と呼ばれる異形の存在が時に災害を起こし人々を脅かしていた。
そこで妖を退治するべく立ち上がったのは【対妖討伐隊】。
彼らには妖に対抗する為の退魔の力が備わっており、妖と人間との戦いは現在でも続くことになる。
対妖討伐隊には主力の四家がおり、東野家・西条家・南場家・北都家である。
この四家は妖に強い憎しみを持ち、妖討伐の最前線にいた。
しかし、この中で東野家だけこの争いに疑問を持ち始める。
『このまま妖と戦うより、仲良くした方がよくね?』
当然他の三家からは非難の嵐である。
争い事が嫌いなのは何も人間だけではなく、勿論妖の中にも争い事が嫌いな妖は存在しており、その妖たちは東野家に集まった。
流石に主力の一家と争いたくない対妖討伐隊は一部の地域のみで人間と妖の共存を認めた。
それが【人妖町自治区】。
今では【人妖町】と呼ばれている場所である。
「……うん、話の内容が長いよな」
現在の東野家の跡取りとなる一二三。
残念ながら、面倒くさがり・マイペース・無気力の3Mが揃ったいわゆるダメ人間である。
そんな一二三に差出人不明の荷物が着払いで届き、これがきっかけで運命が動き出す。
「差出人名ぐらい書いて、しっかりお金を払って郵送しろよな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 10:00:00
287735文字
会話率:60%
365日、雨の止まない街に住む青年、麦。
ある日、家の前で倒れている金髪の青年、アオを拾う。
多くは語らないアオと麦の曖昧な共同生活が始まった。
だんだんと仲良くなる麦とアオ。
なぜ、麦の家の前で倒れてたのかをアオが語った日。
麦は家を出
て行った。
SFのような、ブロマンスのようなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 21:01:19
4057文字
会話率:42%
昼下がりの静かな部屋。
配信開始ボタンを押すたび
彼は誰かの居場所になろうとしていた。
名前は「5日—いつか」。
顔はほとんど見せない。
声と文字、時折の弾き語り。
優しいコメントに救われ
気まぐれなギフトに一喜一憂し
お友達(リスナー)
との小さなやりとりに
生きている意味を見出そうとする日々。
でも、いつからか少しづつズレ始めた。
コメントの裏に潜む期待や比較
嫉妬や怒りが見え隠れするようになる。
数字に追われ、気づけば誰かの
「推し」でいなければいけなくなった。
「あの子には優しくて、私には冷たいの?」
そんなメッセージが届くたびに、心の奥が軋む。
自分の未熟さにも傷ついてしまう。
お友達同士仲良くしてほしいと思いながら
仲良くしている姿に嫉妬してしまう。
配信者という名の仮面の裏で
静かに壊れていく心と
それでも誰かと繋がろうとした
ひとりの配信者の物語りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 17:19:37
19811文字
会話率:22%
父と仲良くできなかった娘の話
キーワード:
最終更新:2025-04-21 08:19:21
811文字
会話率:0%
雨音を音楽に例えて自然と仲良くする取り組み。
最終更新:2017-07-28 13:19:59
228文字
会話率:0%
私、葵遥です。
「あおいはるか」と呼びます。
名前は普通ですが、漢字のみで書くとよく中国人みたいだねと言われます。
現在、芸能科もある都立小鳥遊学園「普通科」に通う高校1年生です。
顔面偏差値だけが取り柄の平凡な私だったのですが、この度
めでたく青い春がやってきました!!
私の意中の人は今をときめくスーパースター東陽太……の双子の弟、東静夜くん!!
東くんの何処がいいかと言うととても言葉では語り尽くせないんだけど……。
強いて言うなら、まず笑った顔が可愛くて軽く人が死ぬレベルで本が好きで本読む姿が様になっててもう彼のために読書という行為があるのかと実感するし身長が低い事気にしてて牛乳頑張って飲んでる努力が微笑ましくて尊いしときおり見える八重歯がちょっとエロティシズムを感じてそれだけでご飯3杯余裕でいけるし彼が生きてくれているという事実だけで普段宗教とか興味のない私にも人類を生み出してくれた神様に感謝せざるを得ないし彼を生み出した全ての軌跡に感激し……「ストップ、遥」
「え? ユウちゃん何で止めるの?
まだ東くんの事100万分の1も語れてないのに……?」
友達のユウちゃんこと河合ゆうは普段の美形を歪める様に眉間に皺を寄せ、頭を押さえながら答えた。
「真顔で答えるのやめて。怖いから。
遥が東の事好きなのはよぉーく分かったから、もういい」
「ごめんね、私が理由を聞いたばかりにルカちゃんを暴走させちゃって……」
ユウちゃんの横でしゅんとなっているのがもう1人の友達のハル、もとい天江春香だ。
漢字は違うけど私と同じく名前は「ハルカ」なので私は「ハル」と呼び、ハルは私のこと「ルカちゃん」と呼んでいる。
「え? 私何か悪い事しちゃった?」
「いや、遥は悪くないよ。いつも通り中身が残念なだけで--」
……これは、そんな残念な美少女、葵遥の前途多難な恋物語である。
※この様に主人公が時々バグります。
何でもオッケーな方のみご覧下さい。
※他サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 00:45:30
234827文字
会話率:52%
「貴方達と仲良くする気なんて無いから」
下町で育った私、オリヴィアは母の再婚により突如名門ハワード家の義理の娘となることに。
しかも今まで一人だった私にいきなり義理の兄と姉と弟が出来てしまうなんて。
だけれど私は別に兄弟なんかと仲良く
する気なんてこれっぽっちも無いわ。
そうして私は義理の兄弟に冷たくしている筈なのに、何故か好感度が上がっていく!?
私はあんた達を信用してなんかないんだからね!
注意 皆さんが思い描く悪役令嬢ではないかもしれません。
※アルファポリスとカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 18:10:14
1011273文字
会話率:41%