いつもと同じ道を進んでいるはずなのに。
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最終更新:2022-01-21 19:40:35
373文字
会話率:0%
今朝外に出たら、風が冷たく感じたので。
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最終更新:2021-09-24 20:14:27
452文字
会話率:0%
僅かな間だけど、今朝、僕の後ろを、歩いて着いてきたカラスの話。
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最終更新:2021-04-06 20:29:43
552文字
会話率:0%
今朝、ツイッターを巡回していたところ、「最近のラノベやネット小説は思いついても恥ずかしすぎて書けない
欲望をそのまま具現化しているので、低俗だ」といった言説を見ました。これ自体は最近よく見かける言説の亜流で
特に珍しくないのですが、ここで
少し考えを進めてみたくなりました。
なんで、いつの時代も、新しいメディアは常に低俗だという批判を浴びるのかと。歴史を通じて繰り返される現象である以上、何らかの必然性があるはずだろうと。とはいえ、エビデンスを揃えるには色々足りなすぎるので、あくまで巷をただ観察して得られた感触をちょっと言語化してみることにしました。
同じような言説にもやっとしていた人の参考になれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 08:38:46
2256文字
会話率:0%
俺、河野棟矢(こうのとうや)は今、アホになっていると実感している。
別にテストの成績が悪いとかそんなんじゃない。これも恋愛という奴のせいだ。
お相手は一学年下の吉野姫子(よしのひめこ)で、姫と呼んでいる。
明るく朗らかで社交的な人柄
で知られているけど、図書室で物思いに耽ったりする、
そんな一面もある可愛い少女。とあるきっかけで急速に距離を縮めて今朝恋人になったばかりの俺たち。
しかし困った事に一日中、姫の事を考えてしまう状態になっている。姫に知られたら呆れられるだろうなあ。
というわけで、声が聞きたい誘惑に逆らえず姫に電話してみたのだけど、あっちもあっちで何やら様子がおかしい。
恋が成就したというのに、想いが募るとは本当に恋愛はままならない。
これは、そんな俺たちのただのノロケ話。あるいは、アホになった俺達の他愛ないやり取りのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 11:58:28
7230文字
会話率:41%
お父さん 喋りたいよ 笑いあいたいよ
今朝までの毎日が
急にセピア色に包まれてしまった。
会いたい。
叶えて。
ねがい星。
最終更新:2021-12-29 07:51:31
1547文字
会話率:7%
オレは麩の味噌汁が大好きだ。
今朝も台所から麩の味噌汁のいい匂いが漂ってくる。
幸せな気持ちで台所に向かうとそこには……。
こちらは「なろうラジオ大賞3」参加作品です。
最終更新:2021-12-27 17:25:03
993文字
会話率:25%
vtuberに恋してるニートの話。
妄想小説とかラブコメには見えるかもしれないが、ハッピーエンドにはならない。
これは誰にもなれない「僕達」の日常である。
*いつもいつも新しい連載開始して1章書いて燃え尽きてそのまま放置したけど、
今回だ
けはちゃんと、できれば1週間以内で全章完結にするつもり。だから一章一章短めにして、ちゃんと区切りを作っているが、実は単行本1冊で終わるような短編小説です。
今朝歯磨きしてる時に思い付いたストーリーで、vtuberなんちゃらかんちゃらけど、ちゃんと古典的な恋愛物にしようというつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 05:21:43
26227文字
会話率:31%
車での出勤 今朝は今年1番の寒気が入り、霜が降りた。
最終更新:2021-11-29 18:38:35
945文字
会話率:17%
ヒャー
「明後日だろう」
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最終更新:2021-11-28 17:39:24
372文字
会話率:100%
今朝、母を訪ねると母はもう起きていた。
最終更新:2021-11-14 13:32:06
336文字
会話率:0%
キャンプしたことない人が今朝見た夢の話。
最終更新:2021-11-07 14:48:17
4412文字
会話率:15%
認知症の入ってきたばあちゃんは週に二回、デイサービスを利用している。しかし、その事業所はなんだか訳アリのようだ。
黒塗りのセダンが今朝も、迎えに来た……
最終更新:2021-11-07 11:03:16
7170文字
会話率:35%
ルティリア王妃は、今日もファード国王に背を向ける。
「今朝もよろしくお願いしますわ。」
「ああ。解っている。」
王妃の背にある丸い大きなボタンをぎゅっぎゅっぎゅっと3回、右に回す。
それはファード国王のここ5年の毎日の日課である。
そんなフ
ァード国王の元でルティリアは王妃として幸せな日々を送っていたのだが、
ある日ファード国王は側妃を迎えるといい、その女性にのめり込むようになる。
背のネジを回して貰えなくなった王妃ルティリアは身体が弱っていって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 18:05:34
4343文字
会話率:27%
学園の卒業パーティで、第三王子とその側近候補達から、いわれのない罪に問われ婚約破棄を言い渡された令嬢達。王子たちの後ろには、今年編入してきた男爵令嬢が隠れるようにしているが、よく見るとニヤニヤと笑みを浮かべていていて……
テンプレにもほどが
ある設定の、婚約破棄ものです。
初投稿です。短いので、よろしければ時間つぶしの一つとしてお読みいただけたら、うれしい限り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 06:00:00
2719文字
会話率:38%
黒森 冬炎 様主催の「着こなせ!制服~お仕着せ企画~」参加作品です。
最近ストレスが溜まりがち。
胃の辺りがおかしいと思いつつ、職場に出かける。
ところが今朝は、駅で気分が悪くなってしまったのだ。
最終更新:2021-08-01 13:18:18
1533文字
会話率:12%
横浜海岸高等学校卒業式の日、栗原小雪は「私は将来、子ども達を支える保育士になります!!」と教室の前でみんなに宣言した。
小雪は保育士の仕事をする両親の間に生まれた二女である。両親の影響を受けた長女の明里は保育士をやっていて、小雪も保育士
を目指すことを考えた、保育士になるために保育士を目指せるあわび学園あわび保育専門学校に入学することを決めた。
ある時、小雪はキーボードでピアノの練習をしたり保育士のための要点ブックを見て予習をしていた。すると、四歳になる理緒が 「小雪お姉、遊ぼう遊ぼう!!」と部屋に入ってきた。
忙しいからと断り他の人と遊ぶように言うが、母は土曜保育の仕事でいなく、 父は夜勤で今朝帰ってきたばかりで眠たいという。さらに三女の琴音もバドミントンの部活のためいなくなるため面倒が見れない。なのだ小雪は理緒と遊ぶことを了承する。
「♪ワニのおとうさん ワニのおとうさんおくちをあけて パカッ」と 二人は手遊びをして遊んだ。小雪は「頑張って覚えたんだね」と理緒を誉めた。
次に理緒は保育園で覚えた手遊びをやってみた。
「♪こぶたがみちを(ブーブー) あるいてゆく なんだかとっても いいにおい 」と必死に思い出しながらやった。小雪は 「最後まで覚えたんだ。保育園頑張っているんだね」と再び誉めた。
その後二人は、お絵描きをして遊んだ。
「ゾウさんには足と尻尾が着いているんだっけ?」と小雪が言うと「うん!」と理緒は頷く。
「そうなんだ。じゃあ、足や尻尾も描いてみようか」
「わかった!」と理緒は言うと、言われたとおりにやってみた。
するとそこにこっそりと二人の様子を壁越しに聞いていた父が部屋に入ってきた 。
父は小雪に手遊びとお絵描きでの理緒への声掛けや手本を見せることを誉めた。それらが理緒にとって重要であることを知ることとなる。
最後に父は小雪に「もうしっかりと保育がやれているようだな」と小雪の頭を撫でた。小雪は素直に嬉しかった。
そんな日々を繰り返しているうちにあっという間に実家を離れる日が来てしまった。これから小雪の初めてとなる一人暮らしと保育専門学校の日々が始まるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 13:45:59
19826文字
会話率:44%
「ふう……たまには一切魔法を使わずに自らの力で額に汗かき掃除をするというのも、なかなか気持ちが良いものだな……」
トイレの中で新品同然の輝きを放つ便器の前で仁王立ちして、惚れ惚れした表情で独り言を呟いているのはこの国の第一王子アラン。異
常なまでの潔癖ぶりで有名な彼は、今朝も日が昇る前に王宮のトイレを隅々まで清掃していたのです。
その時、突然目が眩むような光とともに、どこからともなく純白のドレスをまとい、柔和な微笑みを浮かべた世にも美しい女性が宙に悠然と浮かんだ状態で姿を現しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 20:03:29
4829文字
会話率:68%
今朝、セミの抜け殻が垣根の中頃につかまっていたので、それを文章にしてみました。それが僕にとって必要ことだというような気がしたから。
最終更新:2021-07-08 23:07:47
1632文字
会話率:9%
水城は人に合わせるような高校生活に嫌気の刺していた。来週からはめんどくさいテストだってある。そんな水城がネットの海で1つのブログを見つける。
「余命2年日記」
そこにはこう書き始められていた。
今朝倒れた俺はその日の昼に病院に行ったんだ。
そこでなんと、余命が2年だと告げられた。
たまったもんじゃない。いやしかし、これで俺は自由に旅する権利を得たのではないかと思った。
水城は自由とは何かを考える。私もこの人の様に行動すれば変われるかもしれない。
そんな考えは行動へ、そして出会いへ。
そして、その先へ。
2年、この期間で人は変われるかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 19:49:07
15211文字
会話率:38%
五辻辰巳が怪物を消し飛ばした。
霧宮風葉は、その一部始終を呆然と見ていた。
なぜ、こうなったのか。
発端は、つい今朝方。風葉の髪が銀色になった上、犬耳まで生えていたが為に、全ては始まったのだ。
しかも異常事態はそれだけに留まらない。日常は薄
墨色の向こうへ沈み、怪物が当然の如く出現し、果ては巨大なロボットが校舎を揺るがせる。
やがて明らかになるのは、日常の裏で繰り広げられていた戦いと、そこで蠢く権謀術数。
それらが渦巻く只中へ、風葉は否応なしに巻き込まれていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 23:08:33
1065589文字
会話率:38%
【魔王様の力が奪われたっ!】
富、名声、力…
かつてこの世の全てを手に入れたかった魔王様はカレー味のう◯こかう◯こ味のカレー、どちらを取るかで風俗帰りの勇者と揉めてる最中に何者かによって七つの特質系念能力を奪われてしまう。
能力を奪われ
た事と今朝食べた消費期限切れ(超過3ヶ月)の生卵が当たった事によるショックで魔王様はPTSDを発症してしまい、その上かねてから酷かった持病の切れ痔さえ悪化してしまう。
事を重く見た魔王様は治療のため、魔王職と能力の奪還という尻拭い(二重の意味)を息子に引き継ぎアロハシャツに身を包み、る◯ぶトラベル片手にHAWAIIへと向かったのであった……。
その一方、息子は夢であるフルコースメニューを埋めるべく捕獲レベル30のリオ◯ウス討伐のために超絶美少女勝ちヒロインメイド幼馴染(癒し系巨乳)と共に日本へと舞い降りる。
だがしかし、そこにはカオスで愉快な美少女(笑)に囲まれるハーレムアオハルラブコメ展開の物語が待ち受けてるのであった……!
〜糸冬〜
*この作品は以下のサイトにも掲載しています。
・ノベルアップ+様(https://novelup.plus)
・ノベルバ様(https://novelba.com)
・カクヨム様(https://kakuyomu.jp)
・アルファポリス様(https://www.alphapolis.co.jp)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 23:00:00
93208文字
会話率:44%
今朝ツイッターで見つけた素晴らしい絵に影響された書きなぐった小説です
最終更新:2021-04-06 11:19:47
2880文字
会話率:50%