両親から厳しい教育を受けていた霞千優(かすみちひろ)は、テストで学年二位だったというだけで倉庫に閉じ込められ、そこで異世界に迷い込んでしまった。千優が来た世界は、ゴブリン、オーク、フェアリー、ヴァンパイア等々が共に暮らす世界だった。異世界で
生きると決意した千優は、異世界学校に入学するのだが……
「僕の思ってた青春と違う!」
よくある異世界学園モノです。初心者なので、生暖かい目で読んでくれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 18:37:35
30966文字
会話率:30%
大学生の真樹斗は後輩の歓迎会が終わった後、突如異世界の酒場に送り込まれてしまう。そこにはRPGに出てくるまんまのオーク、ゴブリン、エルフ、小人。カウンター席のドワーフのおんじいが声をかけた。で、楽しく飲んでたら調子に乗ってドワーフのおんじい
と勝負してボロ負けして、奇妙なサイコロのような金属の立方体をもらう。それが不思議な話の始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 21:28:57
19459文字
会話率:44%
現実世界で命を失ったキミは、女神の提案を受け、異世界にて新たな人生を送ることになった。
そうして、旅の戦士として異世界に降り立ったキミは、さっそく、ゴブリンに襲われる少女の悲鳴を耳にする。
ゲームブック風味の、二人称異世界ファンタジー小説
です。
1話(パラグラフ1つ)は400~500文字前後と短いです。
あくまでゲームブック「風味」なので、パラグラフは伊達です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 15:29:24
13371文字
会話率:11%
時に嘉永六年。浦賀沖に名も知れぬ国の、名も知れぬ艦隊が来航する。その艦隊に乗船していたのはゴブリン、オーク、エルフ等の異世界の住民だった。
不平等条約を強要する異世界黒船の船長リガル・ソムを前にして、時の老中、阿部正弘は、語学に秀でた仲
濱万次郎とその弟子、静蘭を江戸に呼び寄せる。
ラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 19:12:14
9146文字
会話率:49%
ある日学校が暗黒に染まり、幼馴染みの黒影 凛が魔王によって闇に包まれた。高校1年生の紅 炎人は、聖天使のブレイズから思わぬ誘いを受ける。それは、魔王に取り付かれた幼馴染みである凛を助ける為の力を授けてくれるというものだった。炎人は、力を纏い
その日から魔導師となった。魔王を倒すには6人の魔導師たちと協力する必要がある。最初の目的地“青き山(ブルーマウンテン)”を目指してワーグ、オークといった怪物やゴブリンが大勢いる枯れ果てた荒野を進んでいく炎人。そんな中、とある神殿に入っていった彼は、そこで氷結 蒼という少年と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 15:02:34
9157文字
会話率:50%
朝起きて、学校へ行き、放課後はオタク3人組で遊んでから帰る。
そんな日々を送っていた高校2年生の少年達は、ある日、怪しげなゲームソフトを入手する。
気軽にゲームを起動した瞬間、辺りは眩い光に包まれ、次に目を開いた時、少年達は見知らぬ森の中に
いた。
しかも、自分の名前を忘れてしまい、更に姿は、誰もが知るあの雑魚モンスターだった!
名前と姿を取り戻し、自分の家に帰るため、オタク達は、未知の世界へ冒険に出る!…だってアニメみたいし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 23:00:00
6645文字
会話率:39%
ある日突然世界中で奇妙なモンスターが現れた。
ゴブリン、オークなどのファンタジー生物・・・
突然現れては破壊活動をしていくバケモノたち・・・
一度に現れる数は100未満と少ないが、それらを殲滅するには3倍以上の兵士が必要だった。
だ
が、そんなバケモノに対して少数精鋭で立ち向かう者たちが現れた
ある者は自分よりも何倍も大きな剣で戦い、ある者は空想の産物といわれた魔法で・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 00:00:00
21410文字
会話率:57%
※現実の地球がモデルの世界なので、ローファンタジー?でしょうか??主な舞台は異世界だからハイファンタジーかな?少なくともドワーフとかエルフとかオークとかゴブリンとか出てきません。神話の中の生き物が出てきたりはしますけど
※2011年11月2
4日筆名変更しました。
※12月20日クリスマスの話を追加しました。
愛しい彼女と無事婚約、めでたく企業の内定も貰った僕は、いきなり異世界に転生させられてしまった。地球側の手違い? 百年待て? 何だよ、それ!ともかくこの世界で鬱陶しいあれやこれやを解決して、もっとましな状態にしないと僕の希望は適わないらしいが……7月30日、本編完結しました。
※NTRではないと作者は思っておりますが、微妙であるらしいので、御不快に思われましたらお許しください。
9月24日、一応【更に先の話】も終わりました。
一旦、完結とさせていただきます(2014年10月15日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-24 17:41:47
550047文字
会話率:56%
青い空、白い雲、元気な仔達の叫び声が聞こえる・・・「ブヒィ~♪」・・・そう、僕
はオーク(=豚型亜人)に転生していた。勇者とかテンプレじゃないのかよ。ドラゴンや
ヴァンパイアに転生する小説なら読んだが、ゴブリンよりひどくネ。人間だった頃の
知識
を駆使して、おれは、オークキングになる? そんなお話になるとかならないとか。
***
初めての小説です。自分も転生モノを書いてみたくなり試しました。
やはり、妄想をキチンとした形にする作業は難しいですね。生暖かい目で見守っていただ
ければ幸いです。
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順次、添削しています。
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注意)突然ですが、新規追加と大幅な加筆と説明不足の補完しました。もう無理。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-03 12:26:41
40965文字
会話率:14%